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モータースポーツ

Super Formula 鈴鹿

Super Formula at Suzuka circuit
2013年11月9~10日

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Nikon 1 V1, 1 Nikkor 30-110mm

今年もIndycar seriesを終えた佐藤琢磨君がスーパーフォーミュラに参戦するというので,応援に行ってきました。Indycar観戦は果たせなかったので,1年ぶりということになります。

昨シーズンよりも無限チームもだいぶ進化したようなので,少しだけ期待。今回はチームメイトになる山本尚樹君がチャンピオンの可能性を残しているので,琢磨君はサポート役ですが。

琢磨君本人のレースはまだまだ,というところでしたが,山本君が予選から大爆発。第1レースの優勝でチャンピオンの可能性をさらに引き寄せ,第2レースも終盤の混乱(最終ラップはモニターを見ていなかったので実はよくわかっていなかった)もくぐり抜けてチャンピオン獲得,ということで,琢磨応援席も大いに盛り上がりました。

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琢磨君の今シーズンはIndycar初優勝で一時ランキングトップとわくわくさせてもらいましたので,ひとまずはお祝い。来年はさらに飛躍してくれることでしょう。

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Indy Japan Final観戦

Watching Indy Japan Final Live
2011年9月17~18日

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Olympus E-P3, M.ZD40-150mm (Digital Zoom 2x)

茂木で開催されたインディ・ジャパン・ファイナルへ琢磨君の応援に行きました。元々社会状況などからホンダが中心となる日本での開催は,ひとまず2011年で終了,ということだったのですが,東日本大震災の影響で開催されずに終わるのでは?という声さえ聞こえたものです。

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インディカーが走るはずだったオーバルコースは地震で被災,たった1レースのためだけに補修するというのは経済的な問題だけでなく,復興に必要な建設資源や人を使うという観点からも不可能。開催地の茂木は福島からも近いためレースのためにチームが来日してくれるのか,という心配さえあったのですね。

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でもインディカー関係者はみんな来てくれました。ホンダを始め,日本企業もインディカーを支えてきたことはみんな知っているのです。琢磨君が始めたWith you Japanの活動にもみんな協力してくれていますし,うれしい限りです。

観客数だけならIndy 500の方が多いわけですが,あちらはとにかく広い。だから人の密度は茂木の方がずっと上。今年は東北周辺の中高生の無料招待などもあったようでパドックはラッシュ時の様相。早々にスタンドに戻りました。

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琢磨君応援席はロードコースの最終コーナー寄り。手前に見えるのがこのレースのためだけに作られたインディカー用ピットロードの入口です。インディカーシリーズのピットは機材を置く場所とピットロードの間に「ピットウォール」があるのが特徴なのでふつうのピットは使えないのです。

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琢磨君の茂木でのレースも当分見納めです。結果は最高とはいかなかったけれどしっかり見せてくれました。それにしてもすごい報道陣。

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Olympus XZ-1

Centennial INDY500 Part4

2011年5月30日

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Olympus E-PL2, M.Zuiko Digital 9-18mm

翌日は昼からKV Racingのショップ(工場)へ。ふたたび琢磨君,マシュー,松本カメラマンと再会です。

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オーバルで前走車がいる場合の走行ラインについて解説する琢磨君。マシンは帰ってきた状態のままトランスポーターの前にありました。一見アームだけのようですがサスペンションの付け根までダメージが。

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ステアリングの説明をする琢磨君。細かなこだわりがいろいろとあります。このあと各ショップを巡りました。デカールを自製するための機械や部品を製作する装置など。エンジニアリング・オフィスにはセッティングデータのファイルがずらり。最後にサイン会。それぞれ持参したものにサインをお願いします。時間のある限り話はつきませんが・・・このあとは日テレの取材だったみたい。

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E-PL2, M.Zuiko Digital 14-42mmII

この日オフィシャルバンケット会場は宿泊先の隣のホテル。数名で連れ立って当然のように出迎えに行ってみます。インディカードライバーは奥様連れが多いのですが,やっぱり一番ゴージャスに見えたのはアシュレイ・ジャッドでした。チャンピオンドライバーのダリオがボディ・ガードみたい。琢磨君はマシューと登場,でした。彼が会場に消えるのを見届けてから仲間と同じホテルのイタリアンで最後の晩餐としゃれこみました。

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最終日は明け方にホテルを出てシカゴへ。夢のような時間もこれで終わりです。あっという間のリフレッシュ休暇でした。

【追記】2012年5月6日
 あれからもうじき1年。出発前はあわただしかったので成田空港まで行ってから和利さんに連絡をとったのでした。「今から病院なので,今年は行けないんです」と言われたように思います。声はふつうだったので単なる通院だと思っていました。

 帰国便で成田に着いて乗り継ぎ時間があったので帰国報告しようと電話したら出たのは昭子さん。すぐに代わられて短時間お話できたのですが,とてもしゃべりにくそうで・・・これが最後になってしまいました。和利さんゆっくりお休みください。 

Centennial INDY500 Part3

2011年5月29日

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Olympus E-PL2, M.Zuiko Digital 14-42mmII

 さあレース当日です。我々のツアーはパトカー先導でスピードウェイへ。このルートは一般車両通行止めでスピードウェイ近くでは反対車線を走ります。右側は大渋滞。

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朝,まだ人のまばらなピットに行ってみました。マシンはガソリンアレーあたりに待機していてレース前の車検に向かうところだったようです。いったんガレージに戻されて,レース前にピットまで運ばれてきます。

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いよいよマシンがピットに運ばれる時間。ディクソンのマシンはリアウィングにバッグを山積みにして登場。もちろん強度は問題ないのでしょうが・・・

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5時間後には優勝することになるマシンです。琢磨君のマシンはずいぶん遅くなって運ばれてきました。さっそくタイヤ交換のリハーサル。前方グリッドのクルマはピット出口から逆走する形で人混みをかき分けてグリッドへ運ばれます。

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琢磨君のグリッドROW4のインサイドはウォールを超えるブリッジのすぐそば。一応KVのおにいちゃんがガードしていますが,ちょっと心配になるくらいの人だかり。セレモニーが始まる頃にはスタンドへ移動。

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Hスタンドはピットレーン入口あたりでした。見えるのはターン4からメインストレートの1/3くらいだけ。巨大なオーバルコースです。琢磨君はストレートを下って見えなくなりそのまま戻ってきませんでした。写真はレース終了後の優勝者ウェルドンのパレードランです。

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バスに戻る前にウェルドンがインタビューを受けているところに遭遇しました。なんともうれしそうです。この日は有名なステーキハウスSt.Elmoで夕食会。琢磨君を迎えて乾杯の後,レースで実は何があったかをじっくりと聞くことに。ステーキハウスにはライアン・ブリスコーもいて,帰りがけにいったいどうしたの,と聞かれてました。

Centennial INDY500 Part2

2011年5月28日

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Olympus XZ-1

お昼頃いったん市内に戻り,パレードを見物。地元の高校やらミス○○みたいなものやら様々です。われわれのすぐ前にいたファミリー関係の女の子が乗っているクルマが来たりするともう大騒ぎ。ドライバーはグリッドの最後列から順にやってきます。琢磨君のクルマには松本カメラマンが乗っていてうまく発見されれば写真を撮ってくれるはずなのですが,満員なので我々は一番後ろ。でもここはアメリカ,写真を撮ってもらうことになっているので琢磨君が来た時だけ前に行かせて,と話すと前列のファミリーが,それなら前に入れと入れてくれ,いつの間にか一番前に。そこへROW 4がやってきます。琢磨君はインサイドなので向かって右側。いっせいに叫んで気付いてもらいます。ここからはこちらが松本さんの被写体に

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E-PL2, M.Zuiko Digital40-150mm

琢磨君は最後まで手を振ってくれました。

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E-PL2, M.Zuiko Digital14-42mmII

後でガレージにおいでとマシューに言われていたのでタクシーで再度スピードウェイへ。ガレージでマシンをじっくり見ます。今回から開けられたクリア・シールド。ホワイトラインカットのための秘密兵器?

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みなでマシンのそばで記念撮影などしていると,そこへ琢磨君登場です。寄せ書きバナーを広げて写真を撮ってました。ダイヤリー用かな?

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帰りがけ,ふとパゴダを見上げると1位の位置に5番が!?いえ,もちろん5月なんですが。

Centennial INDY500 Part1

2011年5月27~28日

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Olympus E-PL2, M.Zuiko14-42mmII

世界3大自動車レースのひとつINDY 500。その100周年記念レースに佐藤琢磨君の応援に行ってきました。

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宿泊したホテルのフロントもインディ500仕様の飾り付けです。

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最初に事務所でパスを申請。琢磨君のマネージャーであるMathewやF1時代にチーム広報だったEmmaとも再開しましたが,彼らはカートでさっさと去っていきました。スピードウェイは広い!のですが我々は歩くのか?と心配しましたがメディアセンターまで往復しているカートに乗せてもらえるのでした。スタンドの裏を延々走りトンネルでコースをくぐって,メディアセンターに到着。

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さっそくドライバー・サイン会に並んでみます。スターティンググリッドの列ごとになっていました。さっそく琢磨君と再会。同じ列のメイラ,ヒルデブラントのサインカードももらい握手しました。琢磨君の後方には松本カメラマンも発見。

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メディアセンターの壁には予選詳細結果が。マジック手書き!です。

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E-PL2, M.Zuiko Digital 40-150mm

メディアセンターのバルコニーから琢磨君たちドライバーがサインしているのが見えます。

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E-PL2, M.Zuiko14-42mmII

アメリカの少年ファンも多いみたい。ROW4の3人ではどう見ても琢磨君が一番人気。

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E-PL2, M.Zuiko Digital 40-150mm

100周年ということで歴代出走ドライバーの集合写真撮影です。ドライバー達は大人しく指示通りに並んで待っています。そろそろ撮影,後ろの列は立って・・・はい,撮影開始です。最前列に歴代優勝ドライバー,最後列は今年のドライバーのようです。カメラマンたちがいっせいにシャッターを切ります。ところが・・・

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Olympus XZ-1

撮影一段落,と思ったころに赤い帽子の男が走ってきます。アル・アンサーJrでした。みんな大笑い。なごやかです。

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E-PL2, M.Zuiko Digital 40-150mm

並び直すことはせず,こんなところで写真に写ってます。

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次はコースサイドに移動しての出走リング贈呈式など各種セレモニー。かなり寒くて琢磨君も重ね着してます。昨年のチャンピオン表彰などに続いて出走ドライバー一人一人に記念リングが渡されます。琢磨君がコールされ,がっちり握手してリング贈呈。

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バスの駐車場はTurn 1~2のインフィールド側でした。広い!

コート・ダジュール旅行記(5日目) モナコ

Travel sketches along Cote d'Azur Day 5: Monaco
2008年5月25日

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GR DIGITAL 2

いよいよモナコGP決勝の日。日曜は混むよと聞いていたので,前日の帰りにがんばって電車の乗車券は買っておきました。結果として切符売り場はさほど混んでいなかったみたい。写真のようにちゃんと列が作られていて,切符を買ってからここに並ぶことになります。みな急いでないし,整然としている。タイミングにもよるのでしょうが,到着した列車も超満員というわけではなく,ちゃんと座れました。もちろんGPでないふつうの旅行者も乗っているわけで・・・。

天候はあいにくの小雨。ポンチョを一人分は持って行ったので,もう一人分の簡易ビニールレインコートを売り子から購入。誰から買っても同じみたい。そのへんの雰囲気を楽しみながら散歩した後,早めの昼食へ。金曜日に行ったレストランがおいしかったので,再度ここを目指し開店と同時に入りました。

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雨も降っているので,ワールドシリーズbyルノーはTVで見ます。雨が強くなったり弱くなったり,コース上は大混乱の様子。F1はどうか?

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適当な時間までレストランでワインを飲み,少し早めにスタンドに向かいます。そのころの山側の天気はこんな感じ。

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チケットのチェックを受けて,陸橋を渡り(ピットレーンの上のシェル看板の中)Tスタンドへ。一番ピット寄りを頼んだので,下位ピットがよく見える席です。ほんとはSAF1ピットが見えるはずだったのですが。陸橋があるため1番ピット以外の上位は隠れてしまい,見えません。

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このスタンドはコーナーへの進入はまったく見えませんが,縁石を乗り越える様子と立ち上がりの様子は非常によくわかります。縁石への乗せ具合でラインが変わるので,毎週安定して同じようなラインを走れる人と,ばらばらの人がいます。さすがに上位はうまい。ルイスはけっこう荒い。一番苦労していたのはピケそしてハイドフェルドかな。

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Olympus E-420/Zuiko Digital 40-150mmF3.5-4.5+TC-14 (420mm相当)

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ニコがクラッシュ!撤去作業はこのように行われています。

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リスタート直前。スーティルとライコネンの最後の姿。路面はほとんどドライ。レース結果はごぞんじの通り。

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表彰式の間,メインストレートに止められていた上位車両はピット出口側から押されて戻ってきます。このころ途中でストップしたマシンもトラックでピットに返されてきます。

適当なところでスタンドから引き上げます。なんとかカフェのあいた席を見つけてビールをゲット。一息つきます。隣の席でビールを飲んでいたのはニースにセカンドハウスがあるというイギリス人夫婦。年齢的にも近く,子どもの話やロンドン時代の話などで楽しくお話。食事をするなら港の方が良いよ,というのでそちらを目指すことにします。

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レースの後すぐに,ちゃんとした食事ができるのがモナコならではかもしれません。

コート・ダジュール旅行記(3日目) カップ・マルタン~モナコ

Travel sketches along Cote d'Azur Day3: Cap Martin, Monaco
2008年5月23日

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GR Digital2

建築家ル・コルビュジエが人生最後に愛した地,カップ・マルタンを訪れました。ニースの海岸よりさらに美しい地中海。写真奥の方につきだしているあたりがモナコです。

カップ・マルタンの小屋を見るツアーは,朝,鉄道駅に集合なのですが,時間には誰も来ていない。まあ南仏時間だろうとのんびりしているとそのうち人が増えてきて,ガイドも登場。狭い階段状の道を下っていったん海岸へ出,また狭い道を上って,小径をたどるとそこがル・コルビュジエの好んだ食堂の入り口です。門を入って降りていくとふたたび眼下に地中海が。

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GR Digital2

壁には彼の絵

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GR Digital2

レストランのテラスから木戸?を抜けると,レストランにくっついた形の小屋があります。

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GR Digital2

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GR Digital2 + GW1

周囲の地形・自然,そして奥のアトリエとの位置関係はこのようになっています。

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GR Digital2 + GW1

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GR Digital2 + GW1

内部は必要最小限の機能をシンプルなデザインで立体的かつ可動式にして,限りなくコンパクトな空間におさめています。周囲の自然環境が豊かなら建築は最小限で良い,と言っているように感じられます。

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GR Digital2 + GW1

アトリエはさらに質素。実際に見ると本当に小さい。窓の大きさは,これを良しとしたのか,ガラス等材料の制約もあるのか,はたまた感覚・意識の問題なのか今となってはわからないですね。

さてモナコに移動して駅にほど近いイタリアンで昼食。後できいたら昨年Takuma Clubのミーティングをやったところとか。ピザ・パスタは今回の旅行の中でもここが一番。日曜のチケットを持っているのでピット・ウォークへ。ちなみにピット・ウォークはピット出口側が入り口で反対からは入れない。入ってしまえば移動は自由。

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GR Digital2

この間にスーパーアグリのピットがあったはずなのに・・・。

聞いていた時間が近いのでパドックの裏を目指すと,ちょうど琢磨君が記者会見を終えたらしくブリヂストンのホームの中にいるのが見えた。外には今宮氏や右京君などおなじみの面々。しばらくして琢磨君が出てきて即席サイン会。

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GR Digital2

左後ろにマネージャーのアンドリューの姿が見えます。紫の袋は福岡みやげなんですが,アンドリューもいるとわかっていればもうひとつ持って行ったのに。この直後にカメラマンの松本さんが集合写真を撮って,それが「F1特集」とTakumaSato.comに載っていました。自分でどうすることもできない分,琢磨君にはつらい時期ですが,少しでもファンから元気をもらってくれるといいな,と思います。

ニースに戻ると,さわやかな夕方でした。

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コート・ダジュール旅行記(2日目) モナコ ニース

Travel sketches along Cote d'Azur Day2: Nice Monaco
2008年5月22日

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GR Digital2 (White Balance FL)

モナコに行き,チケットを頼んだMonaco Asia Toursのオフィスへ。マンションの1室である。ホームページやブログ(モナコの日々)もちょっと見せてもらう。ガイドブックで見つけたカップ・マルタンのコルビュジェの小屋見学ツアーについて訊くと,知らないようだったがインフォメーションに電話してくれるという。知らない情報を教えた分,Give and takeかな。
 そのままカジノ・スクエア方面へ。Bスタンドより東よりまで廻らないと陸橋へは行けない。ブリッジを渡ったところにカフェ・ド・パリ他のランチ等チケット販売所が並ぶ。木曜日だとビュッフェ・ランチが80euro(土日はずっと高い)なのでこれにする。1/2ワインと水がつくと書いてあるが,よく考えたら二人で1本ずつ付くということだ。ビュッフェもロゼワインもさすがに美味。

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Olympus E-420 ZD14-42mm
金網の向こうはコース,通過するのは一貴君

 ブティック街を抜けて,旧市街の方へ歩くことにするが,かなり上から回り込まないと止められてしまう。階段を上がって振り返ると景色は最高。駅のあたりから,王宮方面へは谷越えになるのでいったん下って上るしかない。

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Olympus E-420, ZD14-42mm

夜になって琢磨君が金曜日の14:00からブリヂストンのモーターホームで記者会見だからパドックあたりで会えるかもしれないとわかる。ほかにもファンが集まっていて,例によって松本さんが写真を撮るとのこと。

夜はけっきょくプロムナード沿いのカフェ・レストランCocodileでステーキとサラダ。価格はリーズナブルだけど,もう一息かな。

F1日本GP観戦旅行記

Travel sketch of Formula One Japanese GP tour
2006年10月6~8日

今年で,ひとまず最後となる鈴鹿でのF1日本GPに,佐藤琢磨君の応援に行ってきました。といっても,どうしてもセナを見たくて行った頃とは違い,どうせ行くならいいところに泊まりたいし,おいしいものも食べたいし・・・というわけで,周辺の話題の方が多いかもしれません。

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ご一緒する方々とは,まずは金曜日にサーキットで合流ということになっていましたので,一人で名古屋・白子経由でサーキットへ。鈴鹿サーキットは久しぶりです。白子駅で降りるとシャトルバスは長蛇の列。金曜日で雨なのに?なんとかフリー走行開始直後には自分の席に到着。2コーナーからS字よりのF2 Hブロック「佐藤琢磨選手応援席」です。雨はなかなかやみません。

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今回ホンダ勢では琢磨君だけが2レースめのエンジンのはずですが,前戦の中国も雨だったせいか,金曜日からずいぶん周回をこなしていました。どうやらトラブルはなさそうです。昼頃にはほぼ雨もやみ,午後は次第に乾いたラインもできてきました。左側が午前中の初め頃,右側が午後です。水しぶきの上がり具合と路面の色の違いがわかるでしょうか。

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お昼休みにはメインスタンド裏を歩いてみましたが,すでにかなりの人出です。各メーカーのブースなどもがんがんイベントをやっています。写真はホンダのステージ。

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マレーシアGPでは,金曜日にはまだ設営工事中で人もまばらだったのと比べると日本のF1人気はすごいですねえ。

宿泊は長島温泉のホテル。夕方,宿に入り後続部隊と合流です。どうせならおいしいものを食べようということで,地元では有名らしい柿安へ。松阪牛を堪能しました。

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一夜明けて,土曜日は晴れ。ただし風がかなり強い。宿からはグループでバスをチャーターしてあり,サーキット近くの駐車場に向かいます。裏道を大型バスで抜けるというのも珍しい体験。人出はさらに増え,今年は相当すごそうです。鈴鹿は他と比べてスタンドへのアプローチは大変ですが,昼食のバリエーションは多い方。それでもかなり限られますし,待ち時間は長いので,お弁当を頼んで持ち込むという作戦。サーキットとは思えない豪華な昼食。

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予選ではいきなり山本左近がハーフスピンからストップ。琢磨君は問題なさそうな走りに見えましたがタイムはもうひとつ。最初の15分で姿を消してしまいました。スタンドからは一応映像も見えますが,スクリーンサイズがさほど大きくないのと距離があること,晴れてくるとコントラストも落ちるという感じで,情報はPit FMのラジオ経由が一番よくわかります。

夜はホテルの中広間でグループ全員そろっての宴会。食事もまずまず。会場での蛤調理のパフォーマンスも。お肉は陶板焼きでした。

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日曜日の決勝も晴れ。ドライバーズ・パレードに向かう際,琢磨君がマイケル・シューマッハとしゃべりながら歩いていくのが映像に映っていましたが,何を話していたんでしょうね。鈴鹿にゆかりのF1マシーンのデモンストレーション走行は,88年のマーチ・ジャッドにイヴァン・カペリ,89年のマクラーレン・ホンダにゲルハルト・ベルガー,90年のラルース・ランボルギーニに鈴木亜久里という豪華メンバー。マーチのデザインで名を上げたエイドリアン・ニューウィーはウィリアムズ,マクラーレンでチャンピオンマシーンを何台もデザインし,今はレッドブルに。ベルガー,亜久里はチーム・オーナーですね。そしてランボルギーニのエンジニアだったダニエル・オーデットがSuper Aguriの監督さん。デモ走行ではラルースがヘヤピンあたりでトラブルのためか止まってしまったのが残念でしたが,マーチとマクラーレンは1周回ったあとのストレートからS字にかけて,88年のプロスト/カペリのデッドヒートを再現するという演出。あの年,圧倒的な強さを誇ったターボ・エンジンのマクラーレン・ホンダ,プロストを一瞬だけカペリがパスしたのでした。

日曜日のお昼は,これまた地元の知人が手配してくれた穴子弁当。鈴鹿付近では有名な穴子専門店なのだそうです。とても柔らかく,くせのない穴子が大変美味。

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決勝レースでは,琢磨君はいつものようにスタートで見せてくれました。1コーナー手前でのパス,S字を上っていくところで,また1台パス,とスタンドは大盛り上がり。その後しばらくはまた順位を下げましたが,ペースは悪くなく他車を追い回し,最終的にも15位完走。最高でした。

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それだけに出口まで延々時間がかかったのは仕方がありません。でも,係の誘導にしたがって距離的に近い南ゲートではなく,いったんトンネルをくぐってから臨時に開けられているプールサイド・ゲートに回ったところ,比較的スムーズに脱出することができました。

けっきょくバスで桑名まで送ってもらったのですが,けっこう時間がかかりました。近鉄で名古屋についた時には,博多行きの最終まであと10分を切っていましたが,無事に切符を買って乗ることができました。ただし,弁当を買いそびれ(ホームの弁当屋は完売),車内販売もお弁当は完売と言われ(売り子曰く,よくありますよ),おつまみのみ。大阪駅のホームの弁当屋は開いていましたが新幹線では買いに出るわけにもいかない。けっきょく大阪から積んだらしい「柿の葉寿司」の最後から2つめを手に入れましたが,あとの人たちはどうしたのでしょう。名古屋で乗った時点では夕食時のあと3時間半も走る列車としてはサービス悪いぞ,JR。しかもJR東海とJR西日本ではまったく連携していないようでした。

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