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空間プロジェクト

空間プロジェクト:商業施設「つなぐデザイン」

Space Design Project: Commercial Facility "Linking Design"
2013年7月29日

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2年生前期の設計演習科目,「空間プロジェクト」後半の最終合評会が終了しました。今年もテーマは「つなぐデザイン」。昨年とほぼ同じですが,敷地として大橋キャンパス内の北西部分に加え,大通りに抜ける道沿いの部分を加えたものとしました。用途としては商業系のもので,ギャラリーやカフェなどを組み込んで,大学と周囲(スケールは任意)をいかにつなぐか,という課題です。

それでは,いくつかの作品をお目にかけましょう。講評は各自が提出した図面と模型を前に短いプレゼンテーションを行った後で行われました。学外からは赤川貴夫先生(建築デザイン)と扇先生(ランドスケープデザイン)にお越しいただき,井上先生(建築構法)と大井(環境工学)の4人で講評を行いました。

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2つめの設計課題としては,かなり難度の高い課題でしたが,なかなか良い提案を完成させてくれた人もいたようです。

空間プロジェクト:商業施設「つなぐデザイン」

Space Design Project: Commercial Facility "Linking Design"
2012年6月4日

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Olympus XZ-1

空間プロジェクト後半課題は今年も商業施設による「つなぐデザイン」。昨年の敷地は新しい建物が建ってしまったので,敷地を変更し,大橋キャンパスの北西端の細長い部分としました。大学と近隣の関係を考えるという意味では同じですが,大橋駅に向かわない分,どことどのようにつなぐのか,から考えなくてはいけません。

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例年通り,初回は敷地の測量から。平らなように見えても微妙な傾斜があったり,道路とキャンパス内では地面の高さが違ったりすることを手分けして把握します。測量自体は1年生の演習で習っているからできる・・・はず,という前提で,みな一生懸命思い出しながらやっています。

空間プロジェクト:住宅 最終合評会

Space Design Project: Residential house Final Jury
2012年5月28日

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Olympus XZ-1

空間プロジェクト前半課題も最終合評会を迎えました。模型も並べて,各自のデザインの特徴をプレゼンテーションし,講師の先生方からコメントをもらいます。

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満足のいく作品ができたかな?

空間プロジェクト:住宅 中間発表会

Space design project: residential house
2012年5月7日

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Olympus XZ-1

空間プロジェクトの前半課題,住宅の中間発表会です。例年通り,豪華な非常勤講師陣をお迎えしました。毎年,いくつかはユニークな作品が見られるのがうれしい限りです。

この課題は,専任の教員を施主モデルとした課題ですが,某施主から好評を博した作品のひとつがこちらです。

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床面積の限られた住宅でもいろいろな形態が可能ですね。

空間デザイン論 ランドスケープ・植栽について学ぶ

A lecture on space design: learning landscape and planting design
2012年4月23日

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Olympus XZ-1

環境設計学科では建築だけでなく,対象となる空間構成要素をまんべんなく扱おうとします。その中でも主要な構成要素となるのがランドスケープ,植栽です。

この日は特にランドスケープを専門とする朝廣先生によるレクチャー。座学だけでなく,大橋キャンパスのランドスケープデザインを見ながらの解説です。なるほどこれならよくわかりますね。

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空間プロジェクト 敷地調査風景

Space design project: survey of the site
2012年4月9日

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Olympus XZ-1

4月第一週の入学式,オリエンテーション/ガイダンスが終わるとすぐに授業が始まります。2年生前期の設計演習は空間プロジェクト。前半課題は住宅です。これが自分でコンセプトを考えて設計する最初の課題。初回に空間デザイン論として設計とは何か,どのようなプロセスで進めるかについてレクチャーを受けたあと,さっそく指定の敷地に向かいます。

課題として与えられた条件に加え,自分たちで敷地を実測し,周囲を観察し,いろいろなことを感じ取って,設計スタートとなります。

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空間プロジェクト2011年度後半課題 商業施設「つなぐデザイン」

Space Design Project 2011 second half Commercial facility "Linking Design"
2011年6~7月

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環境設計学科2年生の設計演習科目,空間プロジェクトの前半課題は「つなぐデザイン」。西鉄大橋駅から,ゆめアール大橋,九州大学大橋サテライトを経て大橋キャンパスへどのようにつなぐかを考えます。もちろん物理的につなぐだけでなく人の流れであったり,イメージであったりいろいろなつなぎがあり得ます。

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大橋駅から大橋キャンパスというのは九州芸術工科大学キャンパスが計画された時点で意識されていたものです。ゆめアール大橋の配置計画はその構想を一部でも生かそうと試みたものと言えなくもありません。その設計者である石田壽一先生(現・東北大学)からかつての香山プランとゆめアールの考え方について直々にレクチャーを受けます。

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模型を作ってのエスキース(設計案の検討)にも少しは慣れてきたでしょうか。

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もちろん図面表現も同時に行わなくてはいけません。

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自分の作品について指導を受けるだけでなく合評会形式で他の学生の設計についてのコメントも共有することで自分の設計案を磨き上げていきます。

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北九州市立大学 学生交流施設見学

A visit to the student interchange center, University of Kitakyushu
2011年6月13日

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Olympus E-PL2, M.Zuiko Digital 9-18mm

環境設計学科・空間プロジェクトの一環として,北九州市立大学 北方キャンパスにある学生交流施設を見学に行きました。ちょうど非常勤講師をお願いしている赤川貴雄先生が設計されたもので,学生用施設という点で空間プロジェクトの後半課題にも大いに参考になるはずです。

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正門側からアプローチすると,2つの校舎にはさまれた緑地の軸線上の奥にひっそりとたたずんでいます。

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まず屋上に上がります。もともとあった樹木を残して中庭とし,その周りに建物が計画されていることがわかります。

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さらに1段高くなった次の屋上へ進みます。

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正面の緑地の豊かな緑が目に入ります。朝廣先生によれば落羽松という落葉の針葉樹なのだそうです。

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振り返ると中庭の樹木が目に入り,中庭を見下ろすことができます。

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中庭の周囲を回って下に降りてみましょう。室内空間は中庭よりも1段下げられていて中の様子が見渡せます。

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メインの交流室です。ダウンライトと間接照明がうまく組み合わされています。照明設計も赤川先生によるものです。

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正門側の空間とはスロープで連結されています。

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こちらの空間はさらに1段下がっていて中庭への視線が新鮮です。

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こぢんまりした空間ですが吹き抜けがあって変化のある空間となっています。

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外に回って緑地側から交流室を見ます。交流室ごしに中庭,さらにその向こうにも建物が見えるので奥行きが感じられます。

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建物のボリュームも奥の方が高さが低いため,遠近感が強調されます。

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モノレールができて以降,北方キャンパスはモノレール駅からのアプローチがメインになっています。モノレール駅から青嵐門を抜けて中央の緑地に進んでくると交流施設はこのように見えます。落羽松の並木がいい感じです。

決して大きくはない建築ですが,周囲の空間を引き締める核になっているように感じられますね。

空間プロジェクト2011年度前半課題「住宅」

Space Design Project 2011 first half "House"
2011年4~5月

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Olympus XZ-1

環境設計学科2年生の設計演習科目,空間プロジェクトの前半課題は今年も昨年と同様「住宅」でした。初回には課題説明の後,まず敷地サーヴェイから始まります。

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古森弘一先生によるレクチャー。リビングルームから桜が見える住宅の設計例もありました。

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建築家の先生に自分のアイディアを見てもらい直接アドバイスを受けることができます。

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髙橋浩伸先生によるレクチャーです。敷地に制約がある場合の設計,テレビ番組のビフォー・アフターに取り上げられた作品ですが,意外に見ている学生が少ない?

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設計案は毎回プレゼンテーション形式の講評または個別にエスキースチェックを受けます。こちらは中間発表会の様子。前記のおふたりのほか,石田壽一先生,扇先生も加わった濃密な講評会です。もちろん専任の教員もそれぞれの分野から講評します。

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空間プロジェクト「大橋キャンパスアプローチの計画」最終講評会

Space Design Project "Space for approaching Ohashi Campus": Final Presentation
2010年7月19日

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FinePix F200EXR (PTLens)

環境設計学科の「空間プロジェクト」後半の「大橋キャンパスアプローチの計画」課題の最終講評会が行われました。中間講評と同様,最小限のコンセプトについての発表の後,石田先生,赤川先生,扇先生を中心に専任教員の井上先生と大井が補足する形で行われました。もちろん全作品が対象。今回は課題に合わせて大橋駅からキャンパスへのアプローチ上に位置する石田先生設計の九州大学大橋サテライト(ルネット)での開催。

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前半課題の住宅と比べ,敷地や提案の自由度もかなり増していますので,とまどった学生やペース配分に悩んだ人も多かったようですが,多様な提案がなされました。課題に応えつつ特色が感じられた作品のうちから,ごくごく一部をお見せしましょう。

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