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フェルメール 光の王国展

Art exhibition "Vermeer's Kingdom of Light"
2012年4月26日

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Olympus XZ-1

東京出張の折に,「フェルメール 光の王国」展を見に行きました。実物ではなく,創作当時の色彩などを最新技術で復原したre-create作品の展示です。会場内はフラッシュを使用しなければ撮影可でした。ヨーロッパの多くの美術館もそうですね。日本は撮影禁止が多いのは人口密度が高すぎるのかな?

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照明は各作品を正面上方からスポットで狙うシンプルなもの。影もできず反射も気にならないきちんとしたものでしたが,フェルメールの絵画の多くはサイドライト,側方からの光なので,会場の照明もその方向に合わせて斜めから当ててくれるとさらにリアリティが増しそうなのですが。

ヨーロッパの教会に描かれた絵画は画家にもよりますが,窓からの光によるのと同じ方向の陰影を意識して描かれたものがあり,実空間と一体となったリアリティが感じられるものがあるのです。

順路の終わりの方にはこんなしかけも。

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糸を張っての遠近法はフェルメールの解説ではおなじみですね。

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リ・クリエイト作品は販売もされていましたが,なんと言っても一番人気はやはりこちらでした。

ソニービル

The Sony building
2012年4月26日

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Olympus XZ-1

東京出張の折に久しぶりに銀座に行きました。芦原義信先生設計のソニービルはまったく古さを感じない名作ですが・・・壁面の大広告はどう見てもデザインの足を引っ張っていてソニーデザインのイメージからもマイナスとしか思えないのですが,どうしてこうなるんでしょうね。

空間デザイン論 ランドスケープ・植栽について学ぶ

A lecture on space design: learning landscape and planting design
2012年4月23日

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Olympus XZ-1

環境設計学科では建築だけでなく,対象となる空間構成要素をまんべんなく扱おうとします。その中でも主要な構成要素となるのがランドスケープ,植栽です。

この日は特にランドスケープを専門とする朝廣先生によるレクチャー。座学だけでなく,大橋キャンパスのランドスケープデザインを見ながらの解説です。なるほどこれならよくわかりますね。

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新しいタイヤ

New tyres
2012年4月19日

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Olympus XZ-1

愛車スバルB4 3.0R specBのタイヤを交換しました。3月の車検整備の際に購入していたものですが,ようやく冬タイヤから入れ替え。7年間,約5万キロ走行での交換です。まだスリップサインが出るところまでは行っていませんでしたが,これで雨天時などの安心感は向上します。

元々タイヤだけに頼ったクルマではないのですが,コストパフォーマンスも考えてディーラーの整備担当者が選んでくれたのはブリヂストンのPlayzというシリーズでした。

環境設計学科新入生合宿研修 黒木町

The training course trip to Kurogimachi for new students of Environmental Design Department
2012年4月14~15日

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Olympus XZ-1

九州大学芸術工学部・環境設計学科では,毎年入学直後の4月中旬に新入生合宿研修として1年生全員と数名の教員が福岡の農山村である黒木町笠原地区で1泊2日の研修を行います。私は今年学務委員なので久しぶりに同行しました。冒頭の写真は棚田の説明を受けているところです。

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大橋キャンパスから借り上げバスで約2時間,宿泊場所でもある四季菜館(農村体験施設)で2日間の概要説明を受けます。毎年お世話をお願いしている山村塾の小森さんも環境設計学科の卒業生。

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最初の見学は鴨。合鴨農法のための鴨たちです。田んぼに鴨を入れて農薬を使わないようにする有機農法ですね。田植えはまだなので鴨たちは出番を待っています。そのあたりの草や花を投げてやると我先に集まってきます。食欲旺盛。

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肥料になる堆肥の説明です。植物性の堆肥のにおい,手触り,暖かさなどを体験します。

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棚田にも上ります。棚田のスケールや石積みの様子,地面の感触なども体感します。

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1日目の最後は竹細工です。切り出してきたままの竹をどのように切るかをまず習います。このあと各自が食事で使うコップとお皿,おはしをつくります。

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食事の後は,四季菜館の方々からここでの暮らしについていろいろと話をうかがいます。そして,

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グループ討論,発表です。今年のお題は「農山村と連携して私たちができること」。

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2日目はまずタケノコ掘りから始まります。鍬の使い方を習って,早速トライ。うまくいかないとせっかくのタケノコを傷つけてしまいます。自分で食べるだけならいいけれど,それでは売れませんね。

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朝ご飯を食べた後は山へ。今年は檜林の枝打ちです。年によっては間伐体験をすることもあります。

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実演付きの説明の後,皆のこぎりを持って実際に作業。40人ほどいますので,数時間でそれなりの範囲の枝打ちができます。枝打ちするとこんなに明るくなる,というのを体験です。

たった2日間ですが,学生たちのほとんどにとっては初めての体験。「楽しかった」という人がほとんどです(疲れた,という感想はありますが)。ふだん生活している都市とは違う農山村でどのようなことが行われているかをほんの少しだけ実感しながら,環境設計の学習に活かしてくれることでしょう。

2012年8月追記
このあと7月中旬にあった豪雨で,この地区は大変な被害を受けてしまいました。特に主要な道路の被害が大きく,完全復旧には相当な時間がかかりそうです。

作業ボランティア募集も続いているようなので,協力いただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 http://www.facebook.com/sansonjuku/events

空間プロジェクト 敷地調査風景

Space design project: survey of the site
2012年4月9日

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Olympus XZ-1

4月第一週の入学式,オリエンテーション/ガイダンスが終わるとすぐに授業が始まります。2年生前期の設計演習は空間プロジェクト。前半課題は住宅です。これが自分でコンセプトを考えて設計する最初の課題。初回に空間デザイン論として設計とは何か,どのようなプロセスで進めるかについてレクチャーを受けたあと,さっそく指定の敷地に向かいます。

課題として与えられた条件に加え,自分たちで敷地を実測し,周囲を観察し,いろいろなことを感じ取って,設計スタートとなります。

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春の大橋キャンパス

Ohashi campus in spring
2012年4月6日

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春になると大橋キャンパスでも桜が咲きます。今年はちょうど4月初めに咲いていましたので,夕方になると桜の下で学生たちが花見?をする姿が見られます。

手前に見えるのが九州大学芸術工学部の前身にあたる九州芸術工科大学の校名表示。以前は正門の脇にあったものです。今は正門を入ってすぐのところにあります。

志賀高原スキーツアー2012

Ski tour at Shiga Kogen 2012
2012年3月30~4月1日

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Olympus XZ-1

昨年は志賀に行く途中で震災が発生してしまい,今年はスペイン出張もあったのでまた志賀は無理かと思いましたが,一週間遅く無事滑ることができました。ちょうど雪も降って,上々のコンディション。なんという幸運でしょう。

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来シーズンも来られますように。

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