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過疎地集落研究 黒木町大淵東区調査

Depopulation area research: The first survey of Obuchi-higashiku, Kurogi
2012年1月29~30日

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Olympus E-P3 + M.ZD 9-18mm

日本とスペインの比較研究として始めた過疎地集落研究は昨年11月にスペインに予備調査に行きましたが,今度は日本の対象地,福岡県八女市の黒木町大淵東区です。

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調査拠点・宿泊場所として平野集落にあるふれあいセンター(旧・平野小学校の敷地)をお借りしました。

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最初はまず地域を見て歩くところから始まります。どのように回るかを検討中。

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このあたりもなかなか見事な棚田が広がっています。

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有名ではないけれどこのあたりの米は非常においしいと言います。でも日本の現状だと米だけではなかなか農家の経営が成り立たない。何かが必要です。このあたりはかろうじて八女茶があるから維持されているともいえます。ビニールハウスでイチゴという方法もあるようですが,そう簡単ではないようです。

夜はふれあいセンターに地元の方々が10人ほど来てくれました。ざっくばらんにこのあたりの現状を聞かせてもらいます。このような交流から始まって,各戸を回ってのインタビューなども進めていく予定です。

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帰り道になかなか良さそうなおそば屋さんを発見。また調査の折にはお世話になりそうです。そば屋のご主人は建設関係の仕事をされていたらしく,ここには平野小学校の部材や旧役場の家具も一部使われているとのことでした。いろいろ話をしてみるものですね。

空間表現実習/環境設計デザイン基礎演習 模型制作風景

Making models for Presentation practice of space/Basic environmental design seminar
2012年1月20日

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Olympus XZ-1

環境設計学科1年生の模型制作演習については空間分析のプレゼンテーション風景を毎回紹介していますが,たまには制作風景もお見せしましょう。

冒頭の写真は,1/20模型を制作する前段として全体像を把握するために学生が自主的に制作した1/100の模型。これを作ってから最終的な模型をどのような材料でどのようにつくるかを検討するという王道といえるプロセスですね。

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製図室のあちこちで空間構成や詳細について,また表現方法についてのディスカッションが行われています。教員もたまにはチェックしますが,主にTAである先輩とのディスカッションが有効なようです。

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このようにして先輩後輩のつながりもできていくのが演習のもうひとつの意義ですね。

森永智年氏学位論文公聴会

Public hearing of Chitoshi Morinaga's doctoral thesis
2012年1月20日

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Olympus XZ-1

大井研究室で研究を進めてきた社会人学生の森永智年さんの博士学位論文公聴会がありました。3年足らずで,よくここまで進めてくれました。

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論文題目は「専門家と非専門家のインテリア認知に関する研究」です。インテリア関連ということで,審査をお願いした冨板先生,田上先生に加え,湯本先生も来てくださいました。公聴会のディスカッションを通して,新たな論文の意味なども見えてきたようです。先生方ありがとうございました。

2012.3.27追記
 もちろん,この後の審査で森永さんは無事に博士号を取得されました。おめでとうございます。

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