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環境設計デザイン基礎演習(後半)1/20模型とCGによる空間分析

Spacial analyses with scale models and CG of houses: Basic Environmental Design Seminar
2011年2月6日

S110206132631
Panasonic GF1, Lumix G14mmF2.5

毎年恒例の環境設計デザイン基礎演習+空間表現実習(1年生科目)の合評会。後半は5~6人のグループで行う1/20模型とCGによる住宅の空間分析です。今年も授業内容は不変。環境設計デザイン基礎演習で,CAD(Jw_cadを使用)とコンピューターグラフィックス(Shadeを使用)の制作を,空間表現実習では手描きのパースや模型の制作を行うのですが,大学の授業としてはこれらを駆使しての「空間分析」が本当の目的です。プレゼンテーションは模型に加え,2面のプロジェクション画像を用います。1面は図面とCGを含むスライドプレゼンテーション,そしてもう1面に小型ビデオカメラで模型空間をリアルタイムで映します。

それでは模型を中心に紹介しましょう。

シュレーダー邸(リートフェルト)
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ディテールまでつくりこまれたすばらしい模型。可動部分もうまく再現できていました。

軽井沢の山荘(吉村順三)
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アプローチを含む周辺を1/50で,建築本体を1/20で制作。室内側からの空間再現は模型ならでは。

スミス邸(リチャード・マイヤー)
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このグループはなかなか制作対象が決まらなかったのですが,建築に対するこだわりの強い人がいたようです。空間分析にしたがって分割して見られる模型でした。これを活かして吹き抜けから見下ろしたアングルを撮影してみました。

ジューシー・ハウス(アトリエ・ワン)
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色彩の使い方が特徴的な住宅です。外から眺めていたのではわからない,内部の雰囲気が模型映像で少し感じられたのではないでしょうか。

森山邸(西澤立衛)
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独立住宅ではなく,それらが集まったような集合住宅なので,その間の外部空間が重要です。いろいろな視点から自由に眺められるのは模型ならでは。

House before House (藤本荘介)
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ふつうの住宅ではない,プリミティブな住宅というコンセプトに基づくプロジェクト(スミカ・プロジェクト)のひとつ。森山邸よりも小さなスケールで各ボックスは小さな部屋になっています。空間内に配置された樹木も重要な要素。

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