ねむの木こども美術館
Nemunoki (Silk Tree) Children's Museum
2010年11月14日
有名なねむの木こども学園は静岡にあります。芸術工学会秋期大会のエクスカーションの目的地のひとつめは,ここの「ねむの木こども美術館」でした。藤森さんの設計で話題になったものですね。こども学園の施設群を横目に見ながらバスでこども美術館へ。ちょっと開けた空き地が周囲にとけこむような建物への魅力的なアプローチになっています。
敷地の向かい側にはいい雰囲気の神社が。
アプローチからいったん建物に入り,そのまま裏庭に抜けます。
外部空間をたっぷり楽しんでから美術館内部へ。
藤森さん独特の洞窟的入口。屋根を地面近くまで伸ばすのは,造形的になかなか難しいと思うのですが,うまくバランスがとれています。
内部空間もすばらしいものですが,こども達の絵がありますので,ここから先は現地に出向いてお楽しみください。トップライトとそこに組み合わせられた蛍光ランプのディテールもうまくできています。このあたり意外に失敗例が多いのですが,ここは大丈夫。
ひとつめの美術館を後にして,風景を楽しみながら,坂を上ります。
のぼりきったところに坂さん設計のもうひとつの美術館。こちらはシンプルなどこにでも移設可能そうな設計です。周囲と調和した藤森設計の美術館の後ではちょっとあらっぽく感じてしまいます。
ふたたび坂を下ります。
どんどん下ると学園関連の作品を展示販売している小屋がいくつもあります。これは「ガラス屋さん」。ほかに手編みのものを売る「毛糸屋さん」などがあります。周囲一帯がなんだかほっとさせられる環境になっていました。
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