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フィリピン グリーンアーバニズム・セミナー(2)マニラからバギオへ

Seminar on Green Urbanism in the Philippines (2)
2010年8月31日

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Panasonic GF1, M.Zuiko Digital 9-18mm

マニラでの一夜が明けバギオへ出発です。ホテルのロビーはご覧のように新しくてきれいですが客室階の廊下は昔のアメリカ映画に出てきそうな安っぽいものです。バギオへの脚は貸し切りのミニ・ヴァン。フィリピン大学の人たちと一緒です。

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高速道路のサービスエリアに入って朝食です。朝からけっこうこってりたっぷり食べるようです。こちらはChou Kingという中華ファーストフード?のチェーン店。

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高速道路のつくりはアメリカ風です。途中の橋などで見える反対車線を支える柱はこんなに細い。高架になっていると,その下におそらく勝手に建てたであろう小屋?が見えます。住宅のようですが,騒音や振動よりも雨を避けることが優先というところでしょうか。

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料金所に日本の国旗が。日本の援助でできた高速道路のようです。バギオの手前のマルコス・ハイウェイ(日本で言えば主要国道のような道)の橋のガードパイプや土砂くずれ対応のトンネルなどは日本の国道にそっくりでした。

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バギオは遠い…ので今度は昼食です。というのもマニラ周辺しか高速道路はないので途中からはふつうの道。ドライバーはどんどん追い越しをかけますが,小型バイクのタクシーやジプニーがいるとすぐに時速30kmまで下がるので平均速度はたいしたことはありません。昼食はチキンのグリルがおいしいというこれもチェーン店。さっぱりした塩味で,たしかにおいしい。他のものはみな甘みをつけてしまうので,これが日本人の口には一番合うかもしれません。

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バギオは標高が1500mほどの高地にある避暑地です。車は山道を延々上ってようやく到着。この頃は雨の多い季節で,気温は低く肌寒い。日本が連日30~35度くらいのところ,こちらは15度くらいしかありません。そのまま直接,市庁舎に向かい市長さんを表敬訪問。ヤップ先生がプロジェクトの説明をします。市長も大学の先生もこちらではエリートという雰囲気。

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再び車に乗り,バギオの街を抜けて郊外にあるロッジへ。ここがセミナー会場であり宿泊場所です。

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山小屋風のつくりで木製の内装が多くいい雰囲気です。ただものすごい湿度で部屋においてあるタオルがどんどん濡れていく感じ。服は着ていると体温で乾くので脱いだものはスーツケースに入れた方がよいという状態でした。

さて明日からはバギオ市内の現状視察です。

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