twitter

無料ブログはココログ

« LUMIX G 14-45mm 大橋キャンパス | トップページ | 松下美紀「アースコンシャスな照明デザイン」 »

LUMIX G 14-45mm 香椎浜ネクサス地区

Lumix G 14-45mm: Kashii-hama Nexus Area
2010年5月13日

S100513174416

パンケーキ20mmの次に標準ズームをそろえたわけですが,ここでちょっと昔話。

最近はズームレンズが全盛ですが,1970年代には一眼レフのシステムといえば,交換レンズをどうそろえるか,というのが重大な関心事で,カメラの入門書に必ず取りあげられるものでした。さらにそれぞれの焦点距離に開放F値の異なるレンズが数種類あるのもあたりまえでした。当時,基本セットとされていたのが標準50mm,広角28mm,望遠100mmの3本。あるいは広角を35mmと24mmにするのが良いという人もいました。

S100513174427

そのころ,カメラ雑誌に新川幸信氏が論文と呼んでも良い文章を書かれていました。ズームレンズの焦点距離をテレ端とワイド端の幾何平均で表し,それを中心と考えるというのです。すなわち35~70mmの標準ズームは49.5mmの2倍ズームであって,標準レンズを置き換えるものだ,と。なぜかこの考え方に惹かれた私は,ふつうのセットには目もくれず,キヤノンFD35-70mm/F2.8-3.5S.S.C.に走ったのでした。これはいいレンズでした。

S100513174454

その後,ズームレンズの倍率が徐々に上がっていきます。14-45mmは3.2倍ズームです。私の印象では,2.5倍を超えると,ある焦点距離のズーム化というよりも,やはり複数レンズの置き換えという感じになってきます。いったんある焦点距離を意識しないと撮影しにくいからです。14-45mmの場合は,14mm,25mm,45mmのいずれかからスタートするイメージなので,かつての3本セットを1本でまかなうことになります。ちょうどCLEの3本のレンズとほぼ同じ画角ということですね。

S100513175213 マイカラー・ポップ

S100513183426

Panasonic GF1, Lumix G 14-45mm/F3.5-5.6

« LUMIX G 14-45mm 大橋キャンパス | トップページ | 松下美紀「アースコンシャスな照明デザイン」 »

カメラ」カテゴリの記事

建築・住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LUMIX G 14-45mm 香椎浜ネクサス地区:

« LUMIX G 14-45mm 大橋キャンパス | トップページ | 松下美紀「アースコンシャスな照明デザイン」 »

最近のトラックバック

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30