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FUJIFILM F200EXRで撮る夕空

Evening sky taken with FUJIFILM F200EXR
2009年9月15日

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DRmode (DR800%), ISO200 (1/127sec.), 6.4mm

おなじみ大橋キャンパスからの夕空です。

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DRmode (DR800%), ISO200 (1/148sec.), 32mm

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SNmode (DR100%), ISO400 (1/125sec.), 20mm

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SNmode (DR100%)-0.67EV, ISO200 (1/104sec.), 16mm

最初はDRmodeで,暗くなるにしたがってSNmodeに切り替えてみましたが,感度が上がるまではDRmodeのままでも良かったかもしれません。色再現はWB Autoのままで問題なしでした。

共通撮影データ
FinePix F200EXR, WB Auto, ISO AUTO(1600), PTLens

FUJIFILM F200EXR DRmodeとSNmode比較

FUJIFILM F200EXR: comparison between DRmode and SNmode
2009年9月17日

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DRmode (DR400%), ISO400(1/66sec.), 6.4mm

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SNmode (DR100%), ISO400(1/82sec.), 6.4mm

F200EXRのようにダイナミックレンジ優先と高感度低ノイズ優先が選択できるということになると,特に室内撮影ではどちらを選ぶか迷うケースがありそうです。そこでモードを切り替えながら比較することにしました。

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DRmode (DR400%), ISO1600 (1/25sec.), 6.4mm

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SNmode (DR100%), ISO1600 (1/39sec.), 6.4mm

DRmodeの方がダイナミックレンジが拡大されている分,白飛びが少なくなっていますが,暗部のノイズ感は思ったほど変わらないような気もします。

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DRmode (DR400%), ISO1600 (1/6sec), 6.4mm

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SNmode (DR100%), ISO1600 (1/10sec), 6.4mm

この条件は一番違いがよくわかります。DRmodeの方は明るい部分を飛ばさないのでSNmodeよりも露出が多めにかかっています。それでもSNmodeの方が白い壁の白飛びは大きくなっています。

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DRmode (DR800%), ISO200 (1/12sec) 20mm

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SNmode (DR100%), ISO1600 (1/98sec) 20mm

もっと明るい条件で,SNmodeを選んでみるとどうなるか?というのがこれ。SNmodeは感度を上げてシャッタースピードを稼いでいます。そのためにノイズは多めになってしまっています。感度設定は両方ともAUTO(1600)です。つまり単にCCDの使い方が違うというのではなく,露出プログラムが違うということのようです。そうするとHRmodeも気になります。画像サイズを6MPとした時,HRmodeとDRmodeのDR100%とは何が違うのかな?

追記
DRmodeでDR800%を指定するとISO感度は200が上限になるようです。DR800%を-3EVとの合成と考えればISO200とISO1600の合成と予想できます。が,DR(AUTO)の場合はDR400%でISO1600というデータの写真があります。この場合は暗部補正タイプのDR拡張なのでしょうか?

共通撮影データ
FinePix F200EXR, WB Auto, PTLens

FUJIFILM F200EXRで撮る夜のカフェバー

A cafe bar at night taken with FUJIFILM F200EXR
2009年9月15日

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FinePix F200EXR (13mm) PTLens
SNmode (DR100%), WB Auto, ISO1600(1/133sec.)

芸術工学研究院の有志6名で,福岡天神からほど近い大名地区にある紺屋カフェKasaに行きました。それなりに暗い条件なのでSNmode。ISO1600になるとF200でもノイズレスとはいきません。ただカラーノイズはほとんど目立たず,色合いが変化しないのが美点です。ちなみにSNmodeを選ぶとダイナミックレンジは100%に固定となります。

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FinePix F200EXR (6.4mm) PTLens
SNmode (DR100%), WB Auto, ISO800(1/91sec.)

ワインも料理も基本的にイタリアンで美味。お値段もリーズナブルでした。

FUJIFILM FinePix F200EXRの第一印象

FUJIFILM FinePix F200EXR: First Impression
2009年9月15日

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FinePix F200EXR (6.4mm) PTLens
DRmode (800%), WB Auto, ISO200

このブログの撮影データをご覧の方は,私がFinePix F100fdを愛用しているのをご存じかと思いますが,FUJIFILMからは後継機種のF200EXRが出ています。正面から見た形はほとんど変わっていませんが,CCDが新しくなって一段と進歩したとのこと。特にダイナミックレンジの拡大方法に特色があって興味津々。高感度時の画質もF100fdよりやや改善されたとの記事もありました。こういったFUJIのコンセプトは応援したいところです。発売から半年たって,秋モデルの発表もありましたが,これを超えるものはなさそうなので,価格が落ち着いたこともあり,購入することにしました。

使用中のF100fdはブラックですが,店頭で見かけたF200のブラックはグレーがかっていて仕上げもいまひとつだったのでシルバーを選びました。箱から出しての第一印象は「シルバーと言うよりホワイトゴールドみたい」というものです。ボディに印刷されている文字類も黒ではなく,茶色ですね。

さて,バッテリーはF100と共通なので,さっそくバッテリーとSDカードを入れ替えて試し撮り。購入前に読んだdpreviewの評価記事からすると,DRモード(ダイナミックレンジ優先)とSNモード(高感度低ノイズ優先)を切り替えて使うのが良さそうに思われました。基本設定はF100fdと同じにします。すなわち画像サイズ はM (6MP)として画質モードをF (Fine)に変更します。フジのJPEGは圧縮が強めなので,空や壁面などのグラデーションを重視するならFineの方がよいようです。画像サイズはDRモードとSNモードではどうせ6MPですが,じゅうぶんでしょう。F100fdではスポット測光を使っていますが,F200ではとりあえず露出関係を試すので,測光は標準の分割測光としました。

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FinePix F200EXR (6.4mm) PTLens
DRmode (100%), WB Auto, ISO100

このシーンはけっこう明暗比が大きいかと思ったのですが正反射の部分を避けたらDR Autoでは100%(ダイナミックレンジ拡大なし)でした。この場合,他のモードとどう違うのかが気になりますが,どこにも説明はありません。

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FinePix F200EXR (6.4mm) PTLens
DRmode (400%), WB Auto, ISO100

こちらはDR400%となりました。空のグラデーションが飛ばずにきれいに出ています。逆光でもきちんと色がのるのはいいですね。

なお,これらの画像は「PTLens」で歪曲補正をした後,「縮小専用」で長辺を768ピクセルに(他のパラメーターはデフォルトのまま)したものです。

トップ・オブ・シナガワの朝

Morning at Top of Shinagawa
2009年9月11日

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東京出張の折りに品川プリンスホテルに宿泊しました。レストランの改装工事の関係か,トップ・オブ・シナガワが朝食営業を開始したとのこと。夜は行ったことがありますが,朝は初めて。朝日のたっぷり入り,しっかり目が覚めそうです。

撮影データ
FinePix F100fd (PTLens) 6.4mm, Program AE, WB Auto, ISO400

第37回九州環境工学シンポジウム

The 37th Symposium of Environmental Engineering in Kyushu
2009年9月5~6日

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毎年恒例の「九州環境工学シンポジウム」。今年で第37回だそうです。九州地区の建築環境工学系研究室が学生も含めて一同に会し,九州外の著名な先生をお呼びして,講演を聴く機会ということになります。研究者であれば,各地で開催されるシンポジウムや研究会に自ら出向きますし,そのために予算を確保するということもありますが,学部学生ではなかなかそうはいきません。大学を各地に分散させるつもりなら,地方大学の学生にはもっともっと支援が必要です。東京の学生は,家賃は高いけれど研究情報では圧倒的に恵まれているのです。

さて,今年の講師は松原斎樹先生(京都府立大)でした。熱環境を中心とする複合環境評価の第一人者といってよいでしょう。大井研究室にも近いテーマですから,学生たちも興味を持って聞いてくれた・・・のだとよいのですが。

さて,行事は前夜の懇親会から始まります。このシンポジウムは参加者が200名近いので,懇親会もなかなか壮観です。今年は立食形式だったので,やや見通しが悪く,たまたま近くの席になった他大学の学生同士が語るということがなかったようです。

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乾杯の音頭をとっているのが九州環境工学委員長の大鶴先生,左端が松原先生です。

一夜あけて,講演会当日はよい天気でした。阿蘇山はややかすんでいるかな,というところ。

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松原先生の講演は人間と環境の関係の基本から,要素をどのように組み合わせて複合環境評価のメカニズムを探るか,さらには実態調査による環境調整行動(暖冷房)まで。もちろん論文は読んでいるのですが,あらためていろいろな情報を加えて説明いただけると,また新鮮で,いろいろと考えがふくらみます。

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午後は場所を移動して,これまた恒例の模型飛行機大会。大井研でも飛行機をつくったのですが,飛ばす前から主翼が折損?補修していどんだものの,5秒程度の記録に終わりました。

この会場は阿蘇から内牧温泉の方へ行ったところだったので,帰りは大観峰から阿蘇スカイラインを西進し,菊池温泉から植木ICを目指しました。国道57号線の交通状況はわかりませんが,時間が早めだったこともあり,おおむねスムーズに走れました。

阿蘇の夕暮れ

Evening Sky of Aso (High Land)
2009年9月5日

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久木野温泉,お菓子の森と巡って,いよいよシンポジウム会場の阿蘇高原ホテルへ。山麓の国道を行くのが最も早いのでしょうが,せっかくここまで来たのだから登山道路を走りたいもの。

土曜日でしたが,幸い交通量も多くなく,比較的自由に走れます。もっとも規制速度が40km/hという低速なので,多少の誤差をみても直線でも加速することができず,ほとんど一定スピードで走ることになります。クルマにはブレーキもついているんだから,直線で加速してもいいと思うんですけどね。

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さて,まず阿蘇登山道路の吉田線を登ります。私の車(スバルB4 3.0R spec.B,6MT)でおとなしく走る場合ほとんどが3速で走れてしまいますので,シフトダウンするのは上りのブラインドコーナーくらい。そのまま坊中線に入って下り。下りも4速に入れると速すぎるのでけっきょく3速。ちなみにECOモードも入れっぱなしですが,スムーズなエンジン回転を久々に楽しみました。

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国道57号線へ出て,阿蘇高原ホテル(阿蘇GC)へ。そろそろのはずだが,サインは「阿蘇GC社宅」??ホテルなんだからサインがあるだろうと思ったら,何もなくてまた行きすぎてしまいました。反対側から来ると大きなサインがあるのです。どうもこのあたりのサインは,みんなが最短距離で来ることになっているようです。観光地なんだから,うろうろしてから来ると思うのですがねえ。まだまだ我々の仕事がいっぱいありそうでいいとも言えますが。

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写真は,阿蘇高原ホテルの部屋から。旧館のシングルルームでしたが,都市部のビジネスホテルそのものの狭い部屋。こんなところに仕事に来る人がいるのか?新館の方はずいぶんきれいで広めのようでした。

撮影データ
FinePix F100fd (13~20mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO200~400

お菓子の森 くぎの

The forest of Sweets "Kugino"
2009年9月5日

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さて温泉に入ったら,ちょっと休憩したくなります。ビール・・・というのもいいのですが,一人のクルマ移動だと宿につくまで飲めません。そうすると喫茶関係ということになります。久木野付近にもいくつか良さそうな店が出ていますが,目についたのは「お菓子の森 くぎの」。このあたりのフルーツを使ったフルーツケーキというのがなんとも魅力的。

また迷うかな?と心配しましたが,どうやらその先に南阿蘇カントリー・クラブがあるようなので,きっとサインがあるだろうと期待して行ったら,そのとおりでした。駐車スペースが狭くてしかも満車?と一瞬見えましたが,店の前の狭い通路を抜けると奥にかなり広いスペースがありました。お店でケーキと飲み物を注文します。食べる場所はお店の中と左側に見えるテラス。

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フルーツババロアとアイスティーです。甘みはあっさり,フルーツの味が素敵。

テラスにいた店主と知り合いらしい女性によれば,佐賀にあったケーキ屋さんがこちらに移動したのだとか。近所のペンションなどにも配達している様子でした。

日差しは強かったのですが,日陰に入れば風が心地よい感じでした。

撮影データ
FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO400/100

南阿蘇・久木野温泉「木の香湯」

Minami Aso Kugino SPA "Konoka-yu"
2009年9月5日

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毎年恒例の日本建築学会・九州環境工学シンポジウム。今年は阿蘇での開催でした。昨年は幹事校だったので早めに現地(宮崎・シーガイア)に入り,帰りに宮崎を回るプランにしましたが,今年は?土曜日には特に企画がないようだったのと,会場のホテルはゴルフ場ということで温泉にはそれほど期待できないかと考えました。ガイドブックで見つけたのが南阿蘇の久木野温泉。立ち寄り湯とありますし,私の好きな木のお風呂もありそう。

建物は木とガラスで,上の写真の右側に見える木の下が露天風呂です。高原だけあって福岡よりはやや気温も低く,気持ちいい。

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こんな感じの眺めが楽しめます。

さて阿蘇に行くのは久しぶり。熊本ICからR57までは良かったのですが,行き先表示に出てくる地名がよくわからず,まず阿蘇大橋を直進してしまいUターン。次に長陽駅の方へ曲がれず,行き過ぎ。ぐるっと回って戻ってきたものの久木野というサインはありません。ようやく竹楽亭というのを見つけて曲がりましたが,道は狭いは,俵山温泉のサインしか出ないはでクルマを止めて地図を再確認。それでもめげずに進むと突然久木野温泉に到着。置いてあるパンフレットを見ると,ここのアプローチは益城・空港ICから俵山トンネルを抜ける想定のみなのでした。

撮影データ
FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO400/200

バックアップ用ハードディスクとフォーマット

Hard Disks for backup and Formatting
2009年9月15日

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デジタルデータの比率が高まるにつれ,データのバックアップが重要になってきます。またデータ量が多くなってくると,スピードも重要です。現在ではハードディスクが第一候補。

数年前まではノートPCのHDD容量の増加がデータ量を上回っていたため,手持ちのデータをすべておさめることが可能でした。この場合,ひとつ前のPCがバックアップ機であると同時にデータのバックアップも兼ねられます。

ところが,デジタルカメラの画素が増え,1画像あたりの容量が大きくなったこともあり,内蔵HDDでは足りなくなってきました。現在のメインPCはHDDでなくSDD(シリコンディスク)を選択したのと,OSがVistaになって大きくなったため,データは少ししか入りません。もちろんノートPCとしての使い勝手はSDDになって大幅に向上したのですが。

ノートPCに似合うHDDといえば,当然ポータブルタイプでUSBバスパワー駆動のものとなります。これまで80~120GBのものを使ってきましたが,複数台必要になりますし,PC本体にデータが入っていないということは外付けHDDのバックアップが必要ということです。

そこで思い切って,500GBのものを2台購入することにしました。最終的に選んだのが,バッファローHD-PX500U2。選んだポイントのひとつがUSBケーブルが直づけであること。ポータブルタイプによく使われるUSBのミニジャックは以前簡単に壊れたことがあるので,心配なのです。HD-PXのデザインはthe divisionというデザイン事務所がデザインパートナーだそうですが,オリジナル・スケッチに近い形で実現されているようです。VAIOに合わせてブラックを選びましたが,光沢部は微妙に青みのある黒でした。

セキュリティ機能としてパスワード・ロックもかけられます。この機能を使うとWindows専用になるので,どうせならとNTFSでフォーマットし直して使うことにしました。Windowsのディスク管理ユーティリティーを使うのは初めてです。昔のFDISKみたいなものですね。

メインPC(Vista)でパーティションを削除し,新たに領域を確保してフォーマットを始めたのですが,30分ほどたっても1%表示のまま。何かおかしいのかと思っていったん中止してPCを再起動してみたのですが,変化なし。こんなに時間がかかるとPCが移動できないので,バックアップ用のPC(XP)で一晩かけてフォーマットすることにしました。ところが,XPだと速いのです。どんどん数字が進んでいく・・・これは憶えておいた方が良さそうです。フォーマットはXPに限ります。Windows7ではどうなるでしょうか。

さて,手持ちのデータをどんどんコピー。一通りすんだところで,2台目のHDDも同様にフォーマットして,全体をコピー。終わったところで残り容量を確認してびっくり。FAT32フォーマットのHDDで200GB以上あったデータが約100GBになっていました。購入時のFAT32フォーマットだとムダが多いと言えますね。ひさしぶりにクラスター・サイズなどという言葉を思い出しました。

撮影データ
FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE -0.3EV, WB Auto, ISO800

姥湯温泉

Ubayu Spa
2009年8月30日

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環境心理ワークショップの翌日は東京に寄る予定であったので,なかなか行く機会のない姥湯温泉に初めて泊まることにしました。この日は関東地方に真南から台風が接近中ということでちょっと迷いましたが,速度が遅く最接近は31日夕方以降と思われたので,思い切って行くことにしました。

相当な山道と聞いていて,昔は送迎車のみということもあったようですが,たしかに道幅は狭くすれ違いには待避所が必要なものの,ヘヤピンカーブも広げられているように見え,無事に駐車場まで到着。未舗装路も駐車場の直前のみです。ここからは500mくらい歩くとのこと。

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クルマを降りてすぐ見える景色がこれです。うーん,いい感じ。

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相当落差の大きな砂防ダムの上にかかる吊り橋をわたれば,旅館の建物が見えてきます。

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旅館付近から今登ってきた方向を振り返るとこんな感じ。現在は手前に見えるリフトで荷物を運んでいるようですが,サービス用と思われる道路がまもなく開通しそうな気配ですね。

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山の中とは思えない豪華な料理。米沢牛も,岩魚も美味。建物は4年ほど前に建て替えられたらしく,二重サッシのしっかりしたもの。最低気温は10度くらいまで下がったのだと思いますが,ふとんが暑いくらいでした。

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内湯がまた良い。入ったところの床も含めて総檜らしい。肌触りが最高です。

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朝にはほとんど雨は上がっており,山も見えてきていましたが,台風のこともあるので早々に東京へ。午後の早い時間は飛行機も問題なく飛んでおり,無事に福岡に帰り着きました。

次は秋にでも来てみたいと思いますが,いつになりますやら。

撮影データ
FinePix F100fd PTLens, Program AE, WB Auto
[1] 6.4mm, ISO400 [2] 13mm, ISO200 [3]~[7] 6.4mm, ISO100~1600

第1回環境心理ワークショップ

The 1st Workshop on Environmental Psychology
2009年8月30日

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さて歓迎会から一夜明けて,ワークショップ本番です。最初に環境心理小委員会主査の宗方先生(千葉大)が趣旨説明。そのあとすぐに大会オーガナイズド・セッション「環境心理研究の実践」の総括に入りました。総括は大会でセッションの司会をつとめた讃井先生(関東学院大)と私がそれぞれ前半と後半を担当。オーガナイズド・セッションに不参加の方もいますし,参加の方には記憶を新たにしてもらうということで,概要と論点をまとめて紹介しました。

そのあとは,それぞれの発表ごとに詳細なディスカッション。それぞれ平均15分程度と思われますが,このくらいやってようやく全体像がわかり,課題が共有されるようです。大会の発表時に1題あたり16分やっているわけですから,合わせると30分くらいということになります。

今年は第1回ということで参加者も限られていましたが,第2回は第1回の様子を宣伝して徐々に参加者を増やしていきたいものです。

ワークショップ終了後にはホテルのレストランで食事。

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こちらの名物の「うーめん」です。いなりずしがついていました。やはり「あぶらげ」が名産なのでしょうか。これも大変おいしいものでした。

撮影データ
FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO800/400

環境心理ワークショップ歓迎会

The Reception of the 1st Workshop on Environmental Psychology
2009年8月29日

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(c) J. Sanui

日本建築学会大会の翌日に第1回環境心理ワークショップが行われました。環境心理調査をテーマに産官学の連携をレベルアップするのが目的です。研究者同士であれば,もともと人的ネットワークがありますから,いきなり研究会に集まってもなんとかなりますが,そうでない場合にはまずお互いに知り合うところから始める必要があり,会場にも一工夫となります。4日間開催の大会の後なのでリフレッシュも必要です。

今回の会場は作並温泉,岩松旅館の会議室ですが大半の参加者は大会会場から開場入りし,前日の懇親会から参加となりました。国際会議などでいうレセプションみたいなものですね。

岩松旅館の露天風呂は階段をかなり下った,川沿い(広瀬川の上流)にあります。非常に身体が温まる温泉で,しかも帰りは階段を上るので,私などは汗だくに。ちょうど上がりきったところに内湯があるので,ここで汗を流して,という感じでした。

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最近は,どこもおいしい料理を出すのがあたりまえになっているようにも思いますが,ここでも大変おいしくいただきました。特に豆乳しゃぶしゃぶが秀逸。

食事のあとも一室に集まって,参加者同士でいろいろな話題が展開されました。おそらく来年第2回が企画されるはずですから,今年,参加できなかった方も来年はぜひ。

撮影データ
[1] GX200 (5.1mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO295
[2] FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO1600

定義如来(西方寺)と三角あぶらげ

Johgi-Nyorai (Sai-hoji Temple) and Triangle Aburage (Deep-Fried Tofu)
2009年8月29日

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日本建築学会の大会は29日が最終日でしたが,30日に第1回環境心理ワークショップが企画されていたので,作並温泉(これも仙台市内!)に移動しました。到着が早くて部屋にも入れないので,入口にいた旅館の人に周辺の観光スポットを聞き,教えてくれたのが定義如来。「あぶらあげがおいしいのでぜひ食べてください」と言われ,???。

かなり立派なお寺で,大きな新本堂が。

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比較的新しい五重塔もありますが,木立に隠れていて奥ゆかしい感じでした。

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隣接して旧本堂,鐘楼などがあります。山門の正面の参道を少し行くと・・・

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ありました,豆腐屋。人が並んでいます。そしてこちらが,「三角あぶらげ」。

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あげたてを買って食べることができます。厚揚げ豆腐ではなく,あくまであぶらげ。おそらく低めの温度の油でじっくりと揚げています。

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これを醤油と七味でいただきます。たしかに大変美味でした。

撮影データ
FinePix F100fd PTLens, Program AE, WB Auto
[1] 6.4mm, ISO400 [2] 13mm, ISO1600 [3] 7.3mm, ISO400 [4] 6.4mm, ISO400 [5] 6.4mm ISO200 [6] 6.4mm, ISO100

オーガナイズド・セッション「環境心理研究の実践」

Organized Session: "Practice of Environmental Psychology Studies"
2009年8月29日

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日本建築学会の大会には「オーガナイズド・セッション(OS)」という発表形態があり,各分野で事前に設定されたテーマについて募集し,1テーマ最大8編が通常の発表の2倍(1題あたりの発表+質疑時間が16分,梗概も倍の4ページ)の扱いとなります。環境心理生理の今年のテーマは「環境心理研究の実践」。

大井研究室からは,高橋浩伸君と私がこのテーマに近いものを出していたため,セッションの直前にイントロ?としてプログラムが組まれていました。OSそのものは8編で,前半後半の4題ずつ2セッション。前半の司会は讃井先生,後半が私でした。そのうち公開されるはずですが,司会を担当した分の講評を載せておきましょう。

 40059〔宗方他〕は、教員による小中学校施設評価のアンケート設計および全
国調査事例についての発表で、アンケート票の答えやすさについての調査結果が
貴重であった。重回帰分析の結果を基に様々な分析の可能性が議論された。
40060〔添田他〕は、高速道路休憩施設における改修後評価についての発表で、
改修効果の確認だけでなく、追加改善策の適用についても議論された。40061
〔児玉他〕は、特別養護老人ホーム改修における環境心理調査事例の発表で、施
工中の問題点や不安感なども含むことが特徴的であり、改修計画・実施全体への
環境心理調査の活用の将来性について議論された。40062〔丸山他〕は、電力会
社の営業所を対象としたFM評価手法づくりについての報告で、コミュニケーショ
ンツールとしての可能性およびコンセプト、シナリオ作成の重要性についても議
論された。いずれの事例も施設改修等における環境心理調査の重要性と可能性を
示すものであり、これらの応用と発展については大会翌日に開催された環境心理
ワークショップで引き続き詳細な討論が行われた。

撮影データ
FinePix F100fd (11mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO800

牛タン 利久

Beef Tongue Restaurant: Rikyu (Sendai)
2009年8月28日

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仙台といえば牛タンが有名です。この日は研究室でどこかへ行こうと予定していましたが,幹事役の学生がタクシーの運転手にも取材してくれたらしく,「利久」という店になりました。支店がいくつもあるようです。とってもおいしかった。

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こちらは牛タン刺し。

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牛タンのハム。何度か試したのですが,これだけは紫外反射の関係かやや紫がかって写ります。

撮影データ
FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO1600

日本建築学会大会・会場の様子

Pictures of presentation rooms of AIJ Annual Conference
2009年8月28日

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さて「会場内 許可なく撮影禁止」ですが,誰に許可をとれば良いのかも書いていない。参加者に向けたものなのか,よそから取材に来た人に向けたものかもわからない。でも環境心理生理のセッション会場の記録は撮りたいので,これは撮影を断りたい人のための後ろ盾と解釈することにしました。また自分たちの発表の写真を撮っていけないということもないでしょう。

今年も環境心理生理セッションは盛況でした。昨年と違って部屋が小さすぎることもなくちょうど良い感じ。

大井研の高橋浩伸君も司会を務めました。

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今年は研究協議会や研究懇談会への参加を優先したこともあり,学生諸君の発表はあまり聞けませんでした。

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撮影データ
FinePix F100fd PTLens, Program AE, WB Auto
[1] 6.4mm, ISO800 [2][3] 18mm, ISO1600 [4] 16mm, ISO1600

日本建築学会大会・仙台へ

Annual Conference of Architectural Institute of Japan at Sendai
2009年8月28日

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日本建築学会大会が仙台の東北学院大学で開催されました。当初東北大学の予定だったのが耐震改修工事のために変更になり,会場の都合から珍しい4日間開催となりました。

今回から会場には「会場内 許可なく撮影禁止」の張り紙がべたべた貼ってあり,参加初日は撮影をためらったので写真はなし。ホテルの前の建築と樹木とクルマが絵になっていたので撮ってみました。

撮影データ
FinePix F100fd (16mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO 200

大橋キャンパス近影

A recent picture of Ohashi Campus (Kyushu University)
2009年8月24日

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朝夕は多少涼しくなりましたが,まだまだ夏。この日も青空が晴れ渡っていました。

夕方になると建物の西側壁面が夕日に染まり,それが木漏れ日のように。

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夕方もキャンパスの美しい時間です。

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撮影データ
FinePix F100fd PTLens, Program AE, WB Auto
[1]6.4mm, ISO100 [2]6.4mm, ISO400 [3] 18mm, ISO200

和白の夕空

Evening Sky of Wajiro (Fukuoka)
2009年8月23日

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18:30ころの香椎浜から和白方面を見た空がきれいでした。右寄りに見える観覧車はかしいかえんのものです。

大学はというと,8月19~21日は大学院の入試でした。19~20日が修士課程の試験と面接,21日は博士後期課程の面接。修士課程の環境・遺産デザインコース志願者は昨年よりも少し増えたようですが,さて成績はどうだったでしょうか。

8月21日には翌週の日本建築学会大会に向けて,研究室で発表練習を行いました。短時間で自分の研究内容と意図をきちんと伝えるのはなかなか難しいものです。みな熱心に取り組んでくれているのが頼もしい。

撮影データ
FinePix F100fd (25mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO400

楽友会ファミリー・アンサンブル・フェスタ2009

Gakuyukai Family Ensemble Festa 2009
2009年8月15日

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今年も楽友会(高校のオーケストラOB会)のファミリー・アンサンブル・フェスタが開催されたので聞きに行きました。なかなか予定が立たなかったのと,仲間からのお呼びもかからなかったので,今年は楽器は持参せず。参加者もちょっと少なめでした。

プログラムもろくに見ずに行ったのですが,最後にフルートの寺本君のピアソラ+バッハがあり,これだけでも満足。

来年は3年に一度(のつもり)のコンサートが計画されています。メインの曲はマーラー交響曲第1番「巨人」と決まりました。新年会から練習開始とのことで,今から楽しみです。

撮影データ
FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO1600

二十世紀ナシ

Nijyusseiki Nashi (Japanese Pears named "20th Century")
2009年8月14日

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二十世紀ナシをいただきました。今や幸水などが多く,二十世紀は珍しくなってしまった感じもありますが,ナシと言えばやっぱりこれ。

多少割高でも買うようにしていますが,いつまで食べられるでしょうか。

撮影データ
FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE+1.0EV, WB Auto, ISO800

陽成天皇陵と後一条天皇陵

The imperial tombs of Yozei Tennou and Goichijo Tennou
2009年8月14日

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子供の高校の夏休みの宿題に清和天皇と陽成天皇について調べるというのがあり,京都に帰省している間におもしろそうなので一緒に調べていたら,陽成天皇陵が近くにあることがわかったので,散歩がてら行ってみることにしました。

場所については,宮内庁のホームページに案内図があります。
http://www.kunaicho.go.jp/ryobo/guide/057/index.html

この図では錦林車庫前から歩くようになっていますが,今出川通りの方から行ってみることにしました。銀閣寺道から少し西にあたる今出川通りの角にはこんな道標があります。

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このとき,実はちゃんと地図を調べていなかったので,行けばわかるだろうと歩きました。この道は府立図書館に通うのに自転車でよく走った道です。天皇陵の入口らしきものはあったような。と思っていたのは後一条天皇陵でした。この近くのはずだと角を曲がってみると,ありました。

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石の角柱を並べた柵と緑の組み合わせは天皇陵というのが私のイメージです。鳥居が見えて,右手に手洗い,左手に緑地というセットもよくあるようです。

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ちなみに周りはふつうの住宅。敷地境界はこんなもの。

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ちなみに後一条天皇陵はこんな感じ。

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背景が吉田山で前庭部分も広く立派です。陽成天皇陵の鳥居は石でしたが,こちらは木製のようです。

帰りには吉田山の方へちょっと上る道を通りました。少し高くなるので大文字山がよく見えます。

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撮影データ
FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE, WB Auto, ISO 100~400

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