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第37回九州環境工学シンポジウム

The 37th Symposium of Environmental Engineering in Kyushu
2009年9月5~6日

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毎年恒例の「九州環境工学シンポジウム」。今年で第37回だそうです。九州地区の建築環境工学系研究室が学生も含めて一同に会し,九州外の著名な先生をお呼びして,講演を聴く機会ということになります。研究者であれば,各地で開催されるシンポジウムや研究会に自ら出向きますし,そのために予算を確保するということもありますが,学部学生ではなかなかそうはいきません。大学を各地に分散させるつもりなら,地方大学の学生にはもっともっと支援が必要です。東京の学生は,家賃は高いけれど研究情報では圧倒的に恵まれているのです。

さて,今年の講師は松原斎樹先生(京都府立大)でした。熱環境を中心とする複合環境評価の第一人者といってよいでしょう。大井研究室にも近いテーマですから,学生たちも興味を持って聞いてくれた・・・のだとよいのですが。

さて,行事は前夜の懇親会から始まります。このシンポジウムは参加者が200名近いので,懇親会もなかなか壮観です。今年は立食形式だったので,やや見通しが悪く,たまたま近くの席になった他大学の学生同士が語るということがなかったようです。

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乾杯の音頭をとっているのが九州環境工学委員長の大鶴先生,左端が松原先生です。

一夜あけて,講演会当日はよい天気でした。阿蘇山はややかすんでいるかな,というところ。

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松原先生の講演は人間と環境の関係の基本から,要素をどのように組み合わせて複合環境評価のメカニズムを探るか,さらには実態調査による環境調整行動(暖冷房)まで。もちろん論文は読んでいるのですが,あらためていろいろな情報を加えて説明いただけると,また新鮮で,いろいろと考えがふくらみます。

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午後は場所を移動して,これまた恒例の模型飛行機大会。大井研でも飛行機をつくったのですが,飛ばす前から主翼が折損?補修していどんだものの,5秒程度の記録に終わりました。

この会場は阿蘇から内牧温泉の方へ行ったところだったので,帰りは大観峰から阿蘇スカイラインを西進し,菊池温泉から植木ICを目指しました。国道57号線の交通状況はわかりませんが,時間が早めだったこともあり,おおむねスムーズに走れました。

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