役に立たない交通標識
Useless traffic sign
2009年7月3日
最近,よく通るようになった道が朝の時間帯には一方通行であることを知りました。これまでまったく気がついていなかったのですが,その訳は・・・
写真の通り,左折禁止標識が街路樹に隠れているのでした。ごていねいに,2つも標識があるのですが,ふたつとも同じ。設置した人は何を考えていたのでしょうか。ちなみに,左折直後には当然進入禁止標識があるのですが,曲がったところが下りになっており,クルマの前が下がるため,高い位置にある標識はドライバーからはクルマの天井に隠れて見えないというおまけつき。
簡単に連絡できるなら改善提案しようと思ったのですが,とりあえずWebには情報はなし。ちなみにその道,両側に歩道があって,センターラインを引いてもよい広さ(以前は引いてあったような)。おまけにその時間帯,走行車両もほとんどなく,なぜか歩行者が車道を歩いているという不思議な道。いったい何なんだろう?
撮影データ
[1] FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE, ISO400, WB Auto
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