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LED調色照明装置に白色/電球色LEDを追加

Addition of White and Warm white LED to the Color control illuminating system
2009年6月4日

S090604145119_pt [1]

大井研究室で調色・調光できる照明装置を使い始めたのは,RGBの蛍光灯を用いた器具の時ですから,もうずいぶん前になります。現在は,その蛍光灯システムと,その後導入されたRGBのLEDを用いたシステムの2種類が稼働しています。(くわしいことは,日本建築学会の論文集に掲載された論文を参照ください)

蛍光灯とLEDのシステムを比較する中で明らかになってきたのは,RGBのLEDのみを用いたシステムは,演色評価数で表示すると極端に低い値になる(演色性が悪い?)ということでした。そこで昨年度末に新たに白色と電球色のLEDを組み合わせたLEDヘッドをこのシステムに付け替えられるような部品として購入しました。

論文等で発表できるのはまだ先なので,とりあえず入れ替えてみた時の写真を公開。予算の関係で購入できたのはヘッド2個分だけなので,2セットある装置の中央をそれぞれ入れ替えてみました。制御プログラムも書き換えていないので,7個が同時に点灯しますが,Redと同じグループで白色LEDが点灯しているのがわかります。

S090604145222_pt [2]

こちらはBlueと同時に点灯している電球色。電球色は2系統に分けて配置されているようでこれは半分しか点灯していない状態です。

スペック上は,白色や電球色の方がかなり明るいはずですが,一見したところは色のついた光の方が目立つのが視覚の不思議というところ。これから夏までは測定と制御データの収集となりそうです。

撮影データ
(共通)FinePix F100fd (6.4mm) PTLens, Program AE, WB Auto
[1] ISO 200, [2] ISO 400

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