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E-520で夕焼け空

Sunset photos with E-520
2008年12月26日

S081226171541
Olympus E-520, ZD40-150mm F3.5-5.6 (106mm)
F6.3AE (1/400sec.), ISO100, WB: Auto-4step(G), Natural, Auto

夕焼けがきれいだったので,E-520にキットレンズの望遠ズームで撮影してみました。夕日といっても太陽は強烈に明るく目で見ていてまぶしいくらいですから,沈む前は写真では飛んでしまいます。その周囲の色がいかにきれいに出るかというのが楽しみなわけです。

最初は,いつものオートホワイトバランスからGreenを2step減らした状態で撮ってみましたが,やや黄色っぽく感じられたので,Greenを4stepまで減らしてみたところ,ほぼ気に入った色になりました。Greenの微調整はさまざまな場面で使えそうです。

S081226171616
Olympus E-520, ZD40-150mm F3.5-5.6 (300mm)
F6.3AE (1/250sec.), ISO400, WB: Auto-4step(G), Natural, Auto

山並みとたそがれる都市高速を入れてみました。キットズームとしてはじゅうぶんな描写だと思います。

S081226171834
Olympus E-520, ZD40-150mm F3.5-5.6 (150mm)
F6.3AE (1/250sec.), ISO100, WB: Auto-2step(G), Natural, Auto

太陽が沈んだ直後の空です。直射がなくなると,Greenの調整を元に戻してOKとなります。

高校で義務教育内容の学び直し?

Re-study contents of compulsory education in high school?
2008年12月23日

S081225132621_pt
Olympus E-520, ZD14-42mm F3.5-5.6 (35mm) PTLens
F6.3AE (1/80sec.), ISO800, WB: Auto-2step(G), Natural, Auto

高校の指導要領改訂案として,英語の授業を英語で行う方針というのが大々的に報道されました。本当にこの国は英語教育がお好きです。

ぼくが気になったのは,むしろ「義務教育内容の学び直しも」という方です。高校まではできてもできなくてもとにかく卒業させて,大学が補習をやっている現状はどうにもおかしいわけで,やっと実効性のある方向に舵を切るつもりになったか,というところです。

でも高校で学び直すくらいなら,とりあえず中学の卒業試験をやるべきですね。せっかくの義務教育なんだから,最低限の内容をクリアできなければ卒業すべきでないのは明らかです。同時に,「教育を受けさせる義務」だけでなくて,子どもたちには「学習する義務」も謳った方が今の時代には合っていそうです。貧しい時代なら将来を夢見て勉強したい,となるわけですが,いわゆる先進国ではうまい社会システムをつくらないと,無理というものです。

E-520の階調モード

Gradation modes of E-520
2008年12月9~14日

S081209124525_pt
Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (14mm) PTLens
F4.0AE (1/400sec.), ISO100, WB: Auto-2step(G), Natural, Auto

S081209124534_pt
Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (14mm) PTLens
F4.0AE (1/200sec.), ISO100, WB: Auto-2step(G), Natural, High Key

E-520で調整可能なメニューの中に「階調」というのがあります。説明書には以下のように記述されています。

標準階調以外に3種類の階調を選択できます。
 [ハイキー]:明るい被写体に適した階調にします。
 [ローキー]:暗い被写体に適した階調にします。
 [オート]  :画像を細かい領域にわけて部分的に明るさを補正します。黒つぶれ・白とびの起きやすい明暗差の大きい画像に有効です。

さらにほぼ同じような女性の顔を撮った例があり,
 ハイキー ハイライト部の多い被写体に最適です。
 ローキー シャドウ部の多い被写体に最適です。

とあるのですが,これでわかる人はなかなかいないのではないでしょうか。非常に限られた言葉で説明しようとするあまり,ゆとり教育と呼ばれて評判の芳しくなかった最近の教科書みたいにかえってわかりにくくなっているように思います。

もちろん,使い方にもよるのでしょうが,ぼくの場合だと以下のように読み替えます。

 [ハイキー]:明るい色または白っぽい被写体に適した階調にします。また画面全体を明るく仕上げたい時に使います。
 [ローキー]:暗い色または黒っぽい被写体に適した階調にします。また画面全体を暗く仕上げたい時に使います。
 [オート]  :画像を細かい領域にわけて部分的に明るさを補正します。暗部のつぶれやすい明暗差の大きい画像に有効です。

説明書の例の写真は,写真と説明文が合っていません。写真は上記の「明るく仕上げたい時」「暗く仕上げたい時」の作例になっているのに説明は被写体の反射率の話になっているからです。説明文を生かすなら,背景を白バックにして白い服,黒バックにして黒い服とすべきですね。

冒頭の写真は1枚目が階調「オート」,2枚目がハイキーです。屋外と室内でそれなりに明暗差があるので,通常は「オート」でOKでしょう。ただ,白い壁面がやや暗めに見えるのでハイキーもありかな,と試したもの。昔からのやり方だとプラス側の露出補正ということになるわけですが,カメラの機能を生かすとすればこれも良さそうです。プラス補正と違って一定以上露出オーバーになることはないでしょうから。この例の場合Exif上は露出は1段多めになっていますね。

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Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (25mm) PTLens
F6.3AE (1/200sec.), ISO100, WB: Auto-2step(G), Natural, Auto

S081209131618_pt
Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (25mm) PTLens
F4.0AE (1/100sec.), ISO100, WB: Auto-2step(G), Natural, High Key

ヒストグラムを見ると,オートでは全体がおさまるようになっているのに対し,ハイキーではある程度の白とびは許容し,平均レベルを高めに,かつ中間部分の明暗を広げるような感じになっているようです。

ということは,むしろ明暗差の大きくない,白っぽい被写体に向くということになりそうです。フィルムカメラ時代のOM-3, OM-4から始まったハイライト/シャドウコントロール(E-420/520では測光方式のHIスポット,SHスポットにあたる)のデジタル版といったところでしょうか。OMではスポット測光との組み合わせで使うものでしたが,デジカメではすべての部分を測光可能なため,これを基に全体の明るさを調整しているイメージです。ただ,どこを白く,あるいは黒く表現するかということを意識的にコントロールするのはOM方式のハイライト/シャドウコントロールの方がやりやすいですね。そういえば,どうしてデジカメにはマルチスポット測光機能を載せないのかな?

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Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (24mm) PTLens
F6.3AE (1/30sec.), ISO800, WB: Auto-2step(G), Natural, High Key

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Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (24mm) PTLens
F6.3AE (1/50sec.), ISO800, WB: Auto-2step(G), Natural, High Key

E-520室内スナップ

Snapshots in interior with E-520
2008年12月8~9日

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Olympus E-520, ZD14-54mmF2.8-3.5 (25mm)
F4.0AE (1/40sec.), ISO800, WB:Auto-2step(G), Natural, Auto

オリンパスE-520の色調を調整後,晴天時の屋外ではほぼ満足できる結果だったので,続いて室内。

S081209124354_pt
Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (14mm)PTLens
F4.0AE (1/15sec.), ISO800, WB:Auto-2step(G), Natural, High Key

電球色のコンパクト蛍光灯ダウンライトで照明されたエレベーターホールです。壁は白とグレーの無彩色,床は黒のPタイル。ほんの少し緑が強いかな?まあほぼ見た感じに近くなっています。

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Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (14mm) PTLens
F4.0AE (1/60sec.), ISO800, WB:Auto-2step(G), Natural, Auto

エレベーター内は蛍光灯ですが,こちらは三波長形の昼白色なので問題なし。

S081209124525_pt
Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (14mm) PTLens
F4.0AE (1/400sec.), ISO100, WB:Auto-2step(G), Natural, Auto

エントランスホールは外光が差し込み,内部は電球色蛍光灯という状態。まあ外光が強いのですが,間接照明部分もやや露出が足りませんが色はおかしくないようです。

これで色調の調整はひとまず終わり,次は階調モードを試してみようと思います。

1/50住宅模型による空間分析 環境設計デザイン基礎演習

Spacial analysis with 1/50 scale models of houses: Basic environmental design seminar
2008年12月20日

S081220152453
Ricoh GR Digital 2, Wide conversion lens (21mm相当)
Program AE (F2.4, 1/30sec.), ISO766

環境設計デザイン基礎演習+空間表現実習,前半の合評会が行われました。今日は模型撮影がメインになるので,カメラはいつものFINEPIXではなく,GR Digital2とワイドコンバージョンレンズを持ち出します。

左に見えるテーブル上に1/50模型,2面の映像は左が建築図面やCGパースを含む空間分析のパワーポイントスライド,右が小型カメラを通した模型の映像です。

S081220141455
ガエ・ハウス
Ricoh GR Digital 2, Wide conversion lens (21mm相当)
Program AE (F3.5, 1/160sec.), ISO100

今年は昨年までよりも小振りの住宅が10作品(10グループ),すべて日本のものでした。

1. 諏訪のハウス(西沢大良)
2. ガエ・ハウス(アトリエワン)
3. FUハウス(石田敏明)
4. N-HOUSE(藤本壮介)
5. 国分寺の小さな家(小泉誠)
6. 森の家(杉千春+高橋真奈美)
7. 八丁堀・櫻庵(横河健)
8. 桜台の住宅(長谷川豪)
9. 鎌谷町の住宅(安田幸一)
10. 回折の家(田上健一)

S081220145915
Ricoh GR Digital 2, Wide conversion lens (21mm相当)
Program AE (F2.4, 1/40sec.), ISO100

S081220151611
N-HOUSE
Ricoh GR Digital 2, Wide conversion lens (21mm相当)
Program AE (F2.4, 1/125sec.), ISO100

S081220155334
国分寺の小さな家
Ricoh GR Digital 2, Wide conversion lens (21mm相当)
Program AE (F2.4, 1/40sec.), ISO100

S081220161420
森の家
Ricoh GR Digital 2, Wide conversion lens (21mm相当)
Program AE (F2.4, 1/40sec.), ISO100

S081220180747
回折の家
Ricoh GR Digital 2, Wide conversion lens (21mm相当)
Program AE (F3.2, 1/160sec.), ISO100

S081220150554
Ricoh GR Digital 2, Wide conversion lens (21mm相当)
Program AE (F2.4, 1/30sec.), ISO519

講評はおなじみ神戸芸術工科大学の花田先生。これに井上先生,田上先生,私が加わって多方面からの解説を加えます。来年度はさらに福島先生(文化財保存学がご専門)が加わってパワーアップする予定。受験生諸君,待ってるぞ。

E-520香椎浜スナップ

Snapshots around Kashii-hama with E-520
2008年12月9日

S081209131416_pt
Olympus E-520 ZD14-42mmF3.5-5.6 (25mm) PTLens
F6.3AE (1/800sec.) ISO100, WB: Auto-2step(G), Natural, Standard

E-420を買った時,せっかくの?一眼レフなんだからそろそろRawファイルも使ってみなくては,と考えてRaw+Middle(6M) Fineの設定で撮ってみましたが,結局半年以上,一度もまともにRaw現像はせず。そこでE-520ではまたRawはやめて,JPEGを好みの設定に追い込むことにしました。色調については前回テーブルフォトでいろいろ試した結果,ホワイトバランスAutoからGだけ-2stepが良さそうだったので,今度は自然光で試します。

まずはおなじみの香椎浜風景。MJRマンションの奥にネクサス・ワールド,スティーブンホール棟の街路景観。

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Olympus E-520 ZD14-42mmF3.5-5.6 (42mm) PTLens
F6.3AE (1/100sec.) ISO100, WB: Auto-2step(G), Natural, Auto

斜め向かいのネクサス香椎パークアベニューは大規模修繕が終わり,特徴的なゲートの形態がわかりやすくなりました。

S081209125152_pt
Olympus E-520 ZD14-42mmF3.5-5.6 (18mm) PTLens
F6.3AE (1/320sec.) ISO100, WB: Auto-2step(G), Natural, Standard

香椎浜中央公園のカラフルなキューブ型腰掛け。

こうしてみると,色調の不自然さも感じられず,これでいいようです。

卒業論文発表会

Presentations of bachelor's theses
2008年12月4日

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Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (34mm)
F5.6AE (1/15sec.), ISO800, WB:Auto-1step(G), Natural, Auto

九州大学芸術工学部環境設計学科の卒業論文発表会が行われました。現在,環境設計学科では全員が卒業論文と卒業設計を行うことになっており,12月上旬までが卒論,その後設計をメインに進めることになります。

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Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (42mm)
F5.6AE (1/25sec.), ISO800, WB:Auto-1step(G), Natural, Auto

写真は,大井研究室で研究を行ったメンバーの発表風景。パワーポイントのスライドを使っての発表が義務づけられていますので,前の週に一度ゼミで発表練習をやり,改善点を出し合って最終版を作っています。短時間の発表ですが,なんとか内容のわかるものにできたのではないでしょうか。少なくとも,このまま学会で発表できるレベルでしょう。

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Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (35mm)
F5.3AE (1/25sec.), ISO800, WB:Auto-1step(G), Natural, Auto

毎年,テーマは学生の希望を基に決めるのですが,対象空間としては今年は飲食店が3,展示空間が1となりました。商業施設が人気ですね。住宅が多い年もあれば,街路景観や屋外空間が多い年もあるのですが。

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Olympus E-520, ZD14-42mmF3.5-5.6 (35mm)
F5.3AE (1/20sec.), ISO800, WB:Auto-1step(G), Natural, Auto

E-520を使ってみたくて持って行ったのでした。まだホワイトバランスをあれこれ試す前だったので,プロジェクターだからGreenが強めだろうと,1stepだけ落としてみたようです(あまり覚えていない)。

E-520のホワイトバランス調整

Adjustment of White Balance of E-520
2008年12月8日

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Olympus E-520, ZD14-54mmF2.8-3.5(25mm)
F4.0AE (1/60sec.), ISO800, WB:Auto-2step(G), Natural, Auto

先日購入したオリンパスE-520はIS(手ぶれ補正)があることもあって,人工照明下で使いたい,という意識がE-420の時よりも強く,電球光での色彩調整を試みました。あれこれ試して一応気に入ったのが上の設定。

オリンパスのデジタル一眼レフカメラもE-3, 420/520になってオート・ホワイトバランスがよくなったと言われますが,色調は好みの問題もあるので満足とは言えません。とくに人工照明の場合には,最近のコンパクトカメラの方がむしろAUTOで使いやすいかもしれません。たとえばフジのFINEPIXの場合だとF700のころはかなり癖がありましたが,F30やF100fdではほとんど問題ありません。リコーのGR Digitalも同様です。

E420/520のホワイトバランスAutoで肉眼と異なる色調になりやすいと感じるのは,色温度の低い自然光や電球や高圧ナトリウムランプ等の放電灯で,黄色っぽくなりすぎるように感じます。もう少し赤みが欲しいというか。

そこでひとまず日常的に非常によく使う,電球照明下の色調調整を試みました。ちなみにプリセットの電球色はホワイトバランスを完全に調整する方向なので,肉眼で見た場合の少し温かみを帯びた感じになりません。

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Olympus E-520, ZD14-54mmF2.8-3.5(25mm)
F4.0AE (1/60sec.), ISO800, WB:3000K, Natural, Auto

カスタムホワイトバランスから選ぶとすれば3500K設定が一番近そうですが,やや赤みが足りない(緑が強い)感じです。

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Olympus E-520, ZD14-54mmF2.8-3.5(25mm)
F4.0AE (1/60sec.), ISO800, WB: Custom1(3500K), Natural, Auto

残念ながらカスタムホワイトバランスではG-M軸の微調整ができません。プリセットでは3種類の蛍光灯が大幅に緑を減らしているようなので,こちらをベースに調整してみます。G+7としてもまだマゼンタが少し強いようです。赤みの方はA-2くらいでOK。人物などではこれでもよいかもしれません。

S081208154231
Olympus E-520, ZD14-54mmF2.8-3.5(25mm)
F4.0AE (1/60sec.), ISO800, WB:4000K -2step(R)+7step(G), Natural, Auto

AUTOをベースにするならGをマイナス方向に振ることになります(最初の写真)。-2~3くらいが良いようです。意外にこんな単純なやり方の方が良いかも。この状態でしばらく試してみようかと思います。このままでデイライトだとどうなるでしょうか。

E-520のホワイトバランス

White Balance of E-520
2008年12月3日

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Olympus E-520 ZD14-42mmF3.5-5.6 (26mm)
F4.8AE (1/13sec.) ISO800 WB:Auto, Natural, Auto

オート・ホワイトバランスが改善されたというE-420/520ですが,420では人工照明でやや不満の残る時がありました。520はどうでしょう?色調は420とほぼ同じ。ワインのラベルだけ見ると,まずまずといった感じですが,テーブルの木目は黄色すぎる。かといって,「電球3000K」にセットしても・・・

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Olympus E-520 ZD14-42mmF3.5-5.6 (24mm)
F4.7AE (1/15sec.) ISO800 WB:3000K, Natural, Auto

ラベルは肉眼よりやや白すぎるかな?テーブルは相変わらず黄色っぽいのですが。

せっかくだから,少し色調を調整する必要がありそうです。

写真のワインはいただきもの。リヨンのホスピス(修道院)ブランドのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー。今年2本目のボジョレーでした。ごちそうさま。

オリンパスE-520 初めての夜景

The first night shot with Olympus E-520
2008年12月3日

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Olympus E520 ZD40-150mmF4.0-5.6(40mm)
F5.6AE (1/2.5sec.) ISO1600 WB:Auto, Natural, Standard

E-520お目当ての夜景撮影を試してみました。キットの望遠ズームで35mmフィルムなら80mm相当。手ぶれ補正の効果を見たいので三脚は使用せず,力を入れすぎないようにしてそっと息を吐き・・・1/2.5sec.ですが,じゅうぶん使えそうな感じ。中心部は等倍で見てもほとんどぶれは見られません。これはなかなかすごい。

もう1枚のISO800のものは1sec.という表示でしたが,あまり意識していなかったこともあるのか,さすがに大きなぶれが見られました。

オリンパスE-520最初の3枚

First 3 shots with Olympus E-520
2008年12月1日

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Olympus E-520 ZD14-42mmF3.5-5.6 (36mm)
F5.6AE (1/40sec.) ISO800 WB: Auto, Natural, Standard

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Olympus E-520 ZD14-42mmF3.5-5.6 (36mm)
F5.6AE (1/30sec.) ISO800 WB: Auto, Natural, Standard

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Olympus E-520 ZD14-42mmF3.5-5.6 (36mm)
F5.6AE (1/30sec.) ISO800 WB: Auto, Natural, Standard

E-520は帰宅途中に購入したので,バッテリーの充電が終わったらもう夜中。とりあえずカタログの表紙を3枚。グリップの感触を確かめながら,カメラのOLYMPUSの文字,あおい嬢の目,右上のE-520の文字とフォーカスを確かめながら。この時点ではまだマグニファイアーをE-420から付け替えていないはずだけど,このくらいはわかる。

後で気づいたのは,出荷状態ではIS(手ぶれ補正)はOFFなのだった。ホールドしやすいし,ショックも小さいからこのくらいならぶれないが。

オリンパスE-520を購入

I have got an Olympus E-520.
2008年12月1日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

公開講座のパワーポイント用に使った夜景サンプルは通勤途中等の片手間にFINEPIX F100fdで撮ったものですが,これがなかなかうまく写るんですね。どのくらいの効果とは書いてないんですが,手ぶれ補正はきちんと機能しているようです。

それで,突然デジタル一眼レフの手ぶれ補正に興味がわいてきてオリンパスE-520に手を出しました。Webでチェックしたら思ったより相当安かったのが運の尽き?(最近このパターンが多いような)

ボディだけでも良かったんですが,ダブル・ズームキットでも価格が変わらないのでこれにしました。価格サイトの最安値よりもヨドバシのポイント差し引き後の価格が安く(掲示板には新宿西口ではさらに安かったという人もいましたが),カメラのキタムラで同じくらいの価格にしてもらいました。「なんでも下取り」に15年前のコンパクトカメラを持ち込むことにしてさらに3000円。オリンパスのキャッシュバックで10000円戻ってくるはず。こんなんでカメラメーカー大丈夫なんだろうか・・・いや販売店はいくらで仕入れたんだろう??

というわけで,上の写真が現在の主力システムとなります。

ボディ
 オリンパスE-520
 オリンパスE-420

レンズ
 オリンパス Zuiko Digital
 14-42mmF3.5-5.6ED (キット・レンズ,1本は予備で箱の中)
 40-150mmF4.0-5.6ED(キット・レンズ)
 11-22mmF2.8-3.5
 14-54mmF2.8-3.5
 EC-14(1.4倍テレ・コンバージョン・レンズ)

この他に,いざという時に?持ち出す7-14mmF4と出番の減ってしまった40-150mmF3.5-4.5があります。望遠ズームはキット・レンズと完全に重なりますが,EC-14を併用してもAF可能なので,とりあえず残したのです。

とりあえずの印象として,E-520の方がE-420よりも現行レンズ群とのバランスは良い。E-420に合うのはキット・ズームかパンケーキくらいでしょう。では,E-420についているレンズは何でしょう?答えはOMの35mmF2です。これに限らずOMの単焦点ならどれも合うのですが。

実用性,バランスから言えばE-520でしょう。開発者が標準機と呼ぶだけのことはあります。

公開講座「福岡の建築とライトアップ」 第4回

Extention Course "Architecture and Illumination in Fukuoka" Day4
2008年11月26日

Photo
FINEPIX F100fd (PTLens)

4回シリーズだった今年の公開講座も最終回。企画当初からぜひ街へ出て,受講者と見学しながら話をしたいと考えていました。でも実際にはなかなか難しい。遅れて来る人はどうするか,雨が降ったらどうしよう,集団でうまく移動できるか・・・。

結局,最終回もいつも通り教室で始めることにしました。時期的にけっこう寒い可能性もあったので,1時間半屋外というのはつらいかも,というのもありました。最初に見学対象その他の解説を行い,受講証明書やアンケートも教室で配布してからみなで天神に向かいます。

西鉄の天神駅を南口から出て,渡辺通の夜景を見ながら少し北上。最初の解説対象は新装された天神コアの階段室周りの照明です。

天神コアのライトアップ

■2006年に開業30周年を迎え,改装
渡辺通り2階壁部のウィンドウ化と階段室のシースルー化
サイン新設,外壁上下にライン照明を新設。階段室内にLED照明を新設して夜間ライトアップ
■照明設備
○階段室LEDカラー演出照明 四季とX’mas,バレンタインの6種のプログラム。6W×252台
○階段室のグレアレスダウンライト LED照明演出効果を高めるためグレア軽減(床面の反射光で天井面の明るさ演出)45W×48台
○建物スカイラインのLEDライン照明
高出力ライン型LED器具を間接照明として設置
白色LED14.1W×115台。長寿命であることもポイント

2

3

最近の照明デザインらしく,RGBのLEDを制御してさまざまなカラー照明演出を見せるものですが,LEDはすべて間接照明として使われており,ギラギラした感じがまったくないのが秀逸なデザインです。スカイラインのライン状照明もRのついた白色の反射面をLEDで照明したもの。ガラスの内部は階段の側面や梁下の白色塗装面をLEDで照明したものです。階段内部の照明も外から見上げてもほとんどわからないくらいグレアレス。

ガラスのファサードについては,井上先生が解説を加えてくれました。このあと,アクロス福岡に向かいます。

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アクロスのアトリウム部分もガラス建築として代表的なものでしょう。ついでに照明も見ますが,これは最初のデザインと後付らしきものが混在していて複雑です。

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最後はおなじみの福岡市赤煉瓦文化館。大変シンプルなライトアップですが,ライトアップの基本を見るには良いサンプル。どのような場所にランプを設置するか,グレアの防止は,色温度をどうするか等。

参加した方に満足いただけたかどうかはわかりませんが,今年も無事に終了しました。アンケート結果も見て,来年の企画を考えねば。

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