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「アーキニアリング展」の評判は?

How about the reputation of "Exhibition of Archineering"?
2008年10月24日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

日本建築学会では,現会長の斉藤先生の主導により,「アーキニアリング」というテーマを掲げていろいろな催しを行っているようです。アーキニアリングは,想像がつくように,アーキテクチュア(Architecture)とエンジニアリング(Engineering)をつなげた造語です。

先日建築会館(東京・三田)で開かれていた「アーキニアリング展」の時には,テンセグリットのオブジェみたいなものが中庭に吊られていました。ちなみに中庭の屋根も斉藤先生によるものだと聞いています。

多少とも建築に興味のある人にとっては,構造とデザインというのはわかりやすいテーマですし,いろいろなレベルでの広報活動ができそうです。柱と梁によるラーメン構造,組積造のアーチなんかは格好の材料でしょう。トラスなんかもいいですね。これらは目に見えて力の流れが想像できるから良いのです。モノコックになってしまうと,コンピューター解析できるのはいいとして,どうもぱっと見て力の流れが感じられないのが,人が見るデザインとしてはどうなんだろうと思います。もちろんわかる人もいるのかもしれないけど,わかる人が少ないことは間違いないでしょう。

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