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SA-CDの愉しみ Julia Fishcer: J.S.Bach Sonatas and Partitas

Joy of SA-CD: Julia Fischer "J.S.Bach Sonatas and Partitas"
2008年10月25日

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Julia Fischer: J.S.Bach Sonatas and Partitas for Solo Violin BWV 1001-1006
PentaTone classics 5186 072

いろいろなところでSA-CDの紹介を見ると,必ず出てくるのがユリア・フィッシャーのバイオリン。その中で目についたのが無伴奏のバッハです。録音はポリヒムニアによるDSDレコーディングの5.0chサラウンド。SA-CDでバイオリンの音色がどのように再現されるのか興味津々。

結果から言えば,単独の楽器でSA-CDでもっとも違いがよくわかるのはバイオリンのようです。もちろんマルチチャンネルによる空間再現もあるのですが,それ以前に音色,音の出方の自然さが違うように感じられます。

ということは,演奏者からすれば,SA-CDを出さないのは不利ということになるのかもしれません。曲の解釈や演奏のスタイルなどはメディアの音質とは無関係にわかる部分もありますから,それはそれで良いのですが,音色に関してはSA-CDで聞く方がよく聞こえるケースが多そうです。

ジャケット写真もシックで素敵。

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