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日本建築学会大会・広島大学の昼食事情

Annual Meeting of Architectural Institute of Japan: Lunch Environment in Hiroshima Univ.
2008年9月18~20日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

日本建築学会は,非常に人数の多い学会なので,大会ともなると昼食が大きな問題になります。大きな大学でも,ふだんはこんなに一時に集中しないからです。どうしてもある程度はお弁当になってしまいます。初日は,お昼休みに環境心理生理運営委員会を予定していたので,事前予約のお弁当を頼みました。「むすびむさし」のお弁当。けっこう有名だとのふれこみだったので,ちょっと期待していましたが,ふつうの弁当でした。これで1000円は高いよ,たくさん売れるんだから600円くらいにしてよ,というところ。

3日とも弁当というのはさすがにつらいので,2日目は一番良さそうなレストラン,La Bohemeを目指しました。時間的にもちょっと余裕があったので,急ぐ人たちは行かないだろうから良いかと考えたわけです。Faculty Clubとありましたから,ふだんは教職員専用のレストランなのでしょう。ところが,「ご予約ですか?」と訊かれ,1時間待ちと判明。1時間待つのはさすがにつらいので止め,マーメイド・カフェへ。サンドイッチの食べられるカフェのようです。

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FINEPIX F100fd (PTLens) +1.0EV

こちらも満員ですが,1時頃になればすくだろうとテーブルのそばで待つことにします。天井は二重になっていて,天井面はおそらく鉄板,クローバー型の穴が空いています。穴の上はトップライトなのですが,明るく見えているところだけが透明ガラス,他は細かい日射調整用と思われるスリット状のものがついていました。ぱっと見はアクリルのはまった蛍光灯か何かと見分けがつきません。

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FINEPIX F100fd (PTLens) +1.0EV

ハム・チーズのホットサンドとコーヒーのセット,それにブロッコリーのサラダ。パンもおいしく,合わせても700円ほどなので全体としての満足度は弁当より明らかに高い。翌日の朝食のクロワッサンなども同時に購入。

3日目は土曜日でしたが,なんとほとんどの食堂がお休み。これだけ人が来ているんだから営業してよ,という感じ。しかたなく弁当にしましたが,当然安い方。それでも800円。その後,気がついて昨日のカフェに並び,アイス・カフェラテと朝食用のパンを買いましたが,どうせなら最初からサンドイッチのテイクアウトにすれば良かったかもしれません。

インテリジェントホテル広島

Inteligent Hotel Hiroshima
2008年9月18~21日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

建築学会大会期間中の宿は広島駅から近いインテリジェントホテル広島にしました。学会オフィシャルのホテルはちょっと高めなので,駅から近ければJR利用で広島大学に行くにも便利かと考えました。専用バスが停まるアークホテルにも近い。会場に向かう選択肢は多い方が良いのです。ここはタワーパーキングが一泊1000円(4pm~10am)なので,クルマの人にも便利。

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部屋の広さは必要十分。泊まったのは新館のシングルE・禁煙ルーム。朝食なしで一泊6900円。ベッドもセミダブルですし,お風呂も大きめ。液晶テレビは24インチ?部屋から有線LANも無料で利用できます。通信速度もじゅうぶんでした。

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新館の裏側はすぐJRの線路。一応二重サッシですが,列車が通過すると線路の継ぎ目の音が聞こえます。音を気にする人には向かないかも。

福岡も秋の気配

A sign of autumn in Fukuoka
2008年9月25日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

今年の夏は暑かった!ようやく福岡にも秋の気配が感じられるようになり,昼間は暑くても朝晩は涼しく感じるようになってきました。

さて秋から冬にかけての気候はどうなるでしょうか?

iaps Bulletin, spring-summer 2008

iaps Bulletin, spring-summer 2008
2008年9月24日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

iaps (International Association for People-Environmental Studies)からBulletinが届きました。

関連分野の学生さんや研究者などで,ついでの時にお渡しできるようなところにいらっしゃる方は興味があれば,ご連絡ください。

2008年度日本建築学会大会(広島大学)

2008 Annual Meeting of Architectural Institute of Japan at Hiroshima Univ.
2008年9月18~20日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

昨年は福岡大学で開催され,実行側だった建築学会大会。今年は中国支部の担当で広島大学で開催されました。台風の接近が心配されましたが,ほぼ影響はなし。広島大学は市内から離れているだけに交通は不便ですが,キャンパスは広い。総合受付から資料頒布所あたりのテント脇もゆったり。とても1万人規模の大会をやっているように見えません。ところが,

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環境心理生理分野に割り当てられた発表会場は狭い!実はプログラム編成時点で予定されていた部屋が実験室で発表会場には適さないという連絡が後からあって,残っていた部屋をかろうじて確保したという状態だったようです。狭いとは事前に聞いていて,一応了承したわけですが,それにしても,

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初日最初のセッションから立ち見,さらには

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入れない人が廊下に・・・。混んでいるので去っていく人もあり,ちょっとくやしいところです。

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さすがに学会事務局担当者もがんばってくれたようで,近くに空いている部屋のある時間帯は,会場を変更してくれました。オーガナイズド・セッションがふつうの部屋でできたのは不幸中の幸いといったところでしょう。

ウイング パーク ホテル(東広島)

Wing Park Hotel (Higashi Hiroshima)
2008年9月17日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

18日から広島大学で日本建築学会大会が開催されるので,前日に広島へ移動することにし,環境心理系の研究者数名とスパのあるホテルに泊まってふだんできないディスカッションをゆっくりすることにしました。ベーシック・ダブル(25m2)のシングル・ユース,朝食付きで7,500円。温泉は入湯税150円で何度でも入れます。

なぜ安いかというと・・・やはり不便だからでしょう。広島空港からは近いのですが,周りには何もない。駅からは送迎してくれますが。何もないなら大自然に囲まれて,かと思うと

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目の前に高圧鉄塔があるのでした。部屋の入口から撮った,上の写真ではちょうど柱の陰に隠れるようになっています。右奥に見えているのは広島空港の進入表示灯です。ただ飛行機は少ないのでまったく気になりません。

夕食はホテル内のレストランで,広島の海の幸を楽しみながら,研究のこと,大学のこと等々を語り合い,有意義なひとときでした。

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煮魚はめばる

MERA第86回研究会  「環境・身体活動・健康」

86th Research Seminar of MERA "Environment, Physical Activity and Health"
2008年9月13日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

人間・環境学会MERAの第86回研究会が開催されました。この時期,大学の授業がない分,各種イベントが多く人数的にはやや寂しかったかもしれません。もったいないですねえ。

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研究会を企画された杉山先生による概要説明図です。FINEPIX F100fdでスクリーンを撮るのは初めてだったので,とりあえず通常設定のまま撮影してみました。白バックのスライドなので,さすがにちょっとアンダー。

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街の歩きやすさ,Walkabilityを核に議論が行われました。興味を引くものがたくさんある方が良いという例。右の方がWalkabilityは高いのです。井上茂先生のご講演。

ちなみにスポット測光でスクリーンの右端あたりでAF/AEロックして補正なしでの撮影ですが,スクリーン映像の明るさはこれでOKのようです。評価測光だとマイナス補正するところですが,スクリーンで測光して,映像の内容により補正する方がうまくいくようです。

日本の鉄道発祥の地:新橋

The place where railroads started in Japan
2008年9月12日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

汐留の松下電工本社で照明学会の明るさ感小委員会が開催されました。昼食をとって会議開始までに少し時間があったので,本社ビルの麓?にある再整備された旧新橋駅遺構のあたりを散歩しました。プラットホームは現在のものよりも低くてヨーロッパ大陸的です。

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当時のままの線路。レールもちょっと違うようです。画面上端の水平ラインがまっすぐになっているのは歪曲修正ソフトPTLensの威力。

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反対側のミュージアム入り口。ガラスを用いた手すりなどヨーロッパの歴史的建築の改修などと似た雰囲気です。

FinePix F100fdで夜のスナップ

Night snapshot with FinePix F100fd
2008年9月11日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

東京・飯田橋であった健康住宅関係の委員会の後,珍しくBARに行きました。2階の店で,大きな開口部が開放されオープンバルコニーのよう。正面がちょうど道路なので,視線も遠くまで通っているという絶妙なロケーション。思わずスナップしてみました。設定はいつものまま,ISO Auto800,DR Auto,スポット測光ですが,ちょうどよい露出となりました。

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FINEPIX F100fd (PTLens)

かなり暗い条件ですが,おしゃれな突き出しも思った通りに記録できました。

日本音響学会大会が九大・大橋キャンパスで開催されました

Annual meeting of Japan Society of Acoustics has held in Ohashi Campus, Kyushu Univ.
2008年9月10日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

まず9月9日に九州支部10周年の記念コンサートが開催されました。会員外も参加可能だったので,行ってきました。中村滋延先生の企画らしく,ラーマヤナをテーマにした新作もあるオリジナリティあふれるもの。出演は吉田ミカ(マリンバ)とラーチトリオ(木管三重奏)。こんなものを無料で間近に聞けるのはなんとも贅沢なことです。アンコールまで大変楽しめました。

コンサートの後は,久しぶりに会った音響系研究室の方々と一緒に食事をさせていただき楽しいひとときでした。

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FINEPIX F100fd (PTLens)

こちらは10日の初日の様子。休憩時間に会場を訪ね,さらに多くの方々と再会することができました。

FinePix F100fdのダイナミックレンジ

Dynamic Range of FinePix F100fd
2008年9月9日

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FINEPIX F100fd (PTLens) DR Auto

F100fdになって,ダイナミックレンジが広がったということを謳っています。もともとフジお得意のハニカムCCDにはHRとSRという2種類があって,SRの方は高輝度と低輝度に対応する2種類のセンサーを組み合わせてダイナミックレンジが広いのが売り物でした。フジのデジタル一眼レフはこれだと思いますが,コンパクトタイプではF700シリーズのみで終わってしまいました。F100fdはHRですが,画像処理も含めてノイズが減ったことから,ソフト的なダイナミックレンジ拡大が可能になったようです。

通常はダイナミックレンジをAutoにしておけばよいのですが,マニュアル設定も100%, 200%, 400%とできるので試してみました。

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FINEPIX F100fd (PTLens) DR 100%

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FINEPIX F100fd (PTLens) DR 200%

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FINEPIX F100fd (PTLens) DR 400%

ネクサスワールドのマークマック棟から見たクールハース棟・セントラルガーデン方向です。シャドウになっているマークマック棟の壁面と床面が若干違うようです。Autoではシャドウ部はシルエット扱いと判断されている模様。手持ちのAuto撮影なので誤差の範囲かもしれませんが。ちなみにExifデータを見ると

Auto  ISO200 1/488sec F8.9
100%  ISO100 1/163sec F8.9
200%  ISO200 1/320sec F8.9
400%  ISO400 1/596sec F8.9

感度を上げて処理していることがよくわかります。

今年はじめての秋刀魚

The first saury in this year
2008年9月7日

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FINEPIX F100fd (PTLens)

9月になって,ようやく残暑?という感じになってきましたが,秋刀魚です。意外にも脂がのって,大変おいしい。秋刀魚にとっての季節はどうなっているのでしょうか。

FinePix F100fd セカンド・インプレッション

The second impression on FinePix F100fd
2008年9月15日

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FINEPIX F100fd, PTLens

ファースト・インプレッションでは夜景という特殊な条件から入りましたが,すでにブログでもご覧の通り,日常の記録用(授業のねた)として持ち歩いています。GR DIGITALに慣れてしまうとレンズの歪曲が気になったので,PTLensを導入し,ほぼ満足のいく状態になりました。

基本的な設定は以下のようなものです。

M マニュアルモード
手ぶれ補正ON
フラッシュ発光禁止
スポット測光
ホワイトバランス AUTO
連写 OFF
AFモード センター固定
ISO感度 AUTO(800)
ダイナミックレンジ AUTO
パフォーマンス 節電
ピクセル 6M F(600万画素,ファイン)
FinePixカラー F-スタンダード

露出補正はもちろん0で,ほとんどの場合OKです。F30の時は,ややオーバー目の露出かなと感じる時がありましたが,インターネット情報にヒントを得て,スポット測光を標準にしたらほとんど意図どおりの露出が得られるようになりました。スポットといっても,中央重点か部分測光くらいの感じです。

ISO感度はAUTO(1600)から試したのですが,800までがあまり良いので800と1600ではやや画質差を感じるため,AUTO(800)としました。手ぶれ補正もあることですし。ピクセル設定については,ずっと6メガ,ファインで使用。職業柄,光のグラデーションはきれいに記録したいのですが,フジのノーマルはそれなりに圧縮がかかるので,たまに粗く見えることがありファインが良い。一方,解像度は(たぶん)12メガもいらないので6メガとしています。

露出補正が必要なのは,スポット測光で使っていることもあり,測光部分の反射率が18%と大きく異なる場合と考えればOKです。白っぽいものならプラスに,黒ならマイナスに。またホワイトバランスも場合によっては変更しています。昔のFINEPIXでは,色温度の低い電球色の場合,AUTOでほぼ完全に補正され,電球色にセットすると赤みを残していましたが,F100では他社と同様に逆(AUTOで赤みが残る)になっています。

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FINEPIX F100fd (+2/3EV), PTLens

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FINEPIX F100fd (0EV, WB Auto), PTLens

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FINEPIX F100fd (0EV, WB 電球色), PTLens

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FINEPIX F100fd (+1EV, WB 電球色), PTLens 

エアコンの買い換え

Renewal of an air conditioner
2008年9月4日

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FINEPIX F100fd, PTLens

16年前から使っていたエアコンが故障した。ちょうど出張中だったのだが,冷房が効かなくなり,エラーを示すランプが点滅したという。サービスに問い合わせたところ,エラーコードからしてコンプレッサー交換になるらしい。

16年使用,引っ越し2回を経ていることを考えると,エネルギー効率からも買い換えの方が妥当だろう。わが家にあるエアコンの中で一番古いこともある。ふだんエアコンの仕様など考えたことがないので,まず他のエアコンと出力や消費電力を比較してみた。

故障したエアコン
 冷房 2.2kW 8.6A
 暖房 3.4kW 12.9A

比較したエアコン1
 冷房 2.2kW 4.3A (エネルギー効率5.12)
 暖房 3.8kW 5.9A  (エネルギー効率5.47)

比較したエアコン2
 冷房 2.2kW 4.9A (エネルギー効率5.00)
 暖房 3.3kW 5.0A  (エネルギー効率5.56)

ううむ,あらためて見ると消費電流の違いはすさまじいですね,半分か・・・。比較エアコンのある部屋よりも今回の部屋はやや大きいので,若干大きめの10畳程度用を,と近くの家電量販店で訊くと勧めてくれたのは以下のようなものでした。

購入したエアコン
 冷房 2.8kW 6.9A (エネルギー効率4.79)
 暖房 3.6kW 7.6A  (エネルギー効率5.03)

大きい分,若干効率表示は落ちるようですが,これは仕方がないでしょう。3台の中では1がやや高価なタイプですが,暖房の能力が高く効率がいいようですね。

取り付け工事でちょっと問題発生。写真でわかるように,家具があるので中央よりに設置することをお願いしたのですが,なんと電源コードが届かない。エアコンの電源が右側にあるので,左側に伸ばす場合は余裕がないとのこと。8畳の中央に届くくらいの長さは確保しておくべきではないでしょうか。おまけに工事担当者でも電源コードを交換することができないとは。建物側のコンセントから直づけで配線を伸ばすことに(こちらは工事担当者がいじれる)。標準セットで4mまでと言っていたのに,追加料金が5250円というので,それはないだろうと売り場担当に電話をかけて交渉。結果,1050円ということになりました。なんだかよくわかりませんが。というわけで室外機とつながるパイプの上にコンセントが載っています。きちんと壁のコンセントに接続できるように電源コードが交換できた方がはるかに安全だと思うのですが・・・。

BOSE in-ear headphonesを飛行機内で試す

Testing BOSE in-ear headphones during flight
2008年9月13日

大変気に入って,音楽を楽しんでいるBOSE in-ear headphones。一見カナル型に見えますが,カナル型ではない他にはないタイプのイヤホンです。カナル型と異なり,耳穴の中まで押し込むわけではないので,遮音される感じは特になく,外の音がほぼふつうに聞こえます。日常使用では,これが具合が良いことが多く,周囲の様子もわかるし,身体が動いたり,さらには何か食べたりしても,カナル型のように妙な固体音が聞こえることはありません。

逆に,周りのうるさいところには向かないのではないか?と思われますが,ものは試しで飛行機内で使ってみました。東京から福岡に向かう国内線のANA,B777です。単純にシートのヘッドホン・ジャックに接続し,音楽サービスを聞いてみます。聞いたのは,クラシック音楽を流している「クラシカル・ウェーブ」。

パーソナリティの曲紹介は問題なく聞こえます。周りの音も聞こえているのですが,音声がちゃんと耳の中に届いてくる感じ。バランスも上々です。

1曲目はオルガンでバッハのトッカータ,アダージョとフーガハ長調。さすがに周囲の騒音が低域成分が多いので,低音はかなりマスクされますが,それでもちゃんと「鳴っていることがわかる」音。

2曲目はヴァイオリンソロでバッハのシャコンヌ。ヴァイオリンくらいの音域だとほとんど問題はなし。むしろ機内オーディオのクォリティの限界があります。

続いて室内楽によるブランデンブルク協奏曲。チェロがもう少し聞こえるといいな,という感じですが,音楽しては楽しめます。このあと合唱の入るマタイ受難曲,そしてピアノのゴールドベルク変奏曲まで,けっきょく全部聞いてしまいました。

持ち込みのプレーヤーでなく,機内オーディオだと,着陸までずっと聞けるというメリットがあります。飛行機内ではノイズ・キャンセルタイプのヘッドホン/イヤホンがさすがに有利ですが,BOSE in-earでも楽しめることがわかったのはうれしいこと。機内に置いてあるヘッドホンだとずいぶん音量を上げないといけませんが,in-earなら音量が小さくてもずっとバランスが良いようです。

b-mobile 3G 接続トラブル解決おぼえがき

A connection trouble of b-mobile 3G and its solution
2008年9月11~12日

これまで調子よく動いていたb-mobile3Gが,出張先で不調になりました。USB接続すると緑のランプが点灯するはずなのですが,これが赤のまま緑に変わらなくなったのです。もちろんネットワークに接続できません。再起動やらドライバの再インストールやらいろいろ試し,いったん元に戻ったように見えましたが,翌朝はまたダメ。

しかたがないのでヘルプデスクに電話しました。電話はすぐにつながりましたが,担当が出るまでは少し待ち。それでも他のサポートよりはずっと良い。幸運だったのかな。

さて状況を説明したところ,どうも知られたトラブルのようで,すぐに指示が。

1) bアクセスのsetting>3G>コネクタタブを選び,測定ボタンをクリック
2) 電話番号が表示されるかチェック

今回は,これが表示されませんでした。

3) USBコネクタの根本にあるSIMカードのトレーをいったん引き出し,また押し込む。
4) 押し込みを確実にするため,キャップをする
5) キャップを外してPCに接続する

今回はこれで緑ランプが点灯しました。このあと,1)~2)のチェックをすると,きちんと電話番号が表示されています。

つまり,「SIMカードがずれる」あるいは「出荷時の取り付け方が良くない」というような原因のようです。とにかく,無事に解決して,また快適に使えるようになりました。

コート・ダジュール旅行記(7日目)  ニース

Travel sketches along Cote d'Azur Day7: Nice
2008年5月27日

いよいよニースの最終日。

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GR DIGITAL2

最後の昼食はビーチのレストランと決めていました。どこが良さそうかは前日に見ておいたのです。

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仕事抜きの旅は良いですねえ。もちろん写真はそのうち授業に使いそうですけど。南仏・モナコ,また来たいものです。

コート・ダジュール旅行記(6日目) ニース

Travel sketches along Cote d'Azur Day6: Nice
2008年5月26日

旅も終盤。あとはのんびりニースの街歩きとおいしいものを楽しむことにする。

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Olympus E-420/Zuiko Digital 14-42mmF3.5-5.6

地元の人気店と書いてあったLa Voglia。

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このマカロニ,実はごく一部取り分けたものでフライパンにまだたくさんあるのです。

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とても食べきれません。おいしいんですけど・・・

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最後の夕食はちょっと豪華に,オペラ座の並びのル・グラン・バルコンを予約。

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おいしかった。雰囲気もばっちり。

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コート・ダジュール旅行記(5日目) モナコ

Travel sketches along Cote d'Azur Day 5: Monaco
2008年5月25日

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いよいよモナコGP決勝の日。日曜は混むよと聞いていたので,前日の帰りにがんばって電車の乗車券は買っておきました。結果として切符売り場はさほど混んでいなかったみたい。写真のようにちゃんと列が作られていて,切符を買ってからここに並ぶことになります。みな急いでないし,整然としている。タイミングにもよるのでしょうが,到着した列車も超満員というわけではなく,ちゃんと座れました。もちろんGPでないふつうの旅行者も乗っているわけで・・・。

天候はあいにくの小雨。ポンチョを一人分は持って行ったので,もう一人分の簡易ビニールレインコートを売り子から購入。誰から買っても同じみたい。そのへんの雰囲気を楽しみながら散歩した後,早めの昼食へ。金曜日に行ったレストランがおいしかったので,再度ここを目指し開店と同時に入りました。

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雨も降っているので,ワールドシリーズbyルノーはTVで見ます。雨が強くなったり弱くなったり,コース上は大混乱の様子。F1はどうか?

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適当な時間までレストランでワインを飲み,少し早めにスタンドに向かいます。そのころの山側の天気はこんな感じ。

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チケットのチェックを受けて,陸橋を渡り(ピットレーンの上のシェル看板の中)Tスタンドへ。一番ピット寄りを頼んだので,下位ピットがよく見える席です。ほんとはSAF1ピットが見えるはずだったのですが。陸橋があるため1番ピット以外の上位は隠れてしまい,見えません。

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このスタンドはコーナーへの進入はまったく見えませんが,縁石を乗り越える様子と立ち上がりの様子は非常によくわかります。縁石への乗せ具合でラインが変わるので,毎週安定して同じようなラインを走れる人と,ばらばらの人がいます。さすがに上位はうまい。ルイスはけっこう荒い。一番苦労していたのはピケそしてハイドフェルドかな。

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Olympus E-420/Zuiko Digital 40-150mmF3.5-4.5+TC-14 (420mm相当)

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ニコがクラッシュ!撤去作業はこのように行われています。

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リスタート直前。スーティルとライコネンの最後の姿。路面はほとんどドライ。レース結果はごぞんじの通り。

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表彰式の間,メインストレートに止められていた上位車両はピット出口側から押されて戻ってきます。このころ途中でストップしたマシンもトラックでピットに返されてきます。

適当なところでスタンドから引き上げます。なんとかカフェのあいた席を見つけてビールをゲット。一息つきます。隣の席でビールを飲んでいたのはニースにセカンドハウスがあるというイギリス人夫婦。年齢的にも近く,子どもの話やロンドン時代の話などで楽しくお話。食事をするなら港の方が良いよ,というのでそちらを目指すことにします。

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レースの後すぐに,ちゃんとした食事ができるのがモナコならではかもしれません。

コート・ダジュール旅行記(4日目) ニース

Travel sketches along Cote d'Azur Day4: Nice
2008年5月24日

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Olympus E-420/Zuiko Digital 14-42mmF3.5-5.6

4日目は土曜日。モナコでは予選ですが,琢磨君も出ないことだし,1日くらいはニースの街中をのんびり見て回ることに。有名らしいコンフィ屋さんAUER。店内はこんな感じ。

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すぐ向かいにはオリーブ・オイル屋さん,ALZIARI。

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かわいい小物類も売っています。

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そのうち,けたたましいクラクションの音が聞こえ始めました。

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結婚式が終わったところでした。

このあと雨が降ってきましたが,名物の青空市をのぞきます。

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ドライ・トマトです。パスタ料理などいろいろ使えそうなので購入。

このあとはバスも使って市内観光。教会やばら園などを回りました。

夕食は前日から目をつけていた(満員だった)宿近くのレストラン。外観はちょっと安っぽい色遣いなのですが,おいしくてしかも高くない。満員なわけです。

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コート・ダジュール旅行記(3日目) カップ・マルタン~モナコ

Travel sketches along Cote d'Azur Day3: Cap Martin, Monaco
2008年5月23日

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建築家ル・コルビュジエが人生最後に愛した地,カップ・マルタンを訪れました。ニースの海岸よりさらに美しい地中海。写真奥の方につきだしているあたりがモナコです。

カップ・マルタンの小屋を見るツアーは,朝,鉄道駅に集合なのですが,時間には誰も来ていない。まあ南仏時間だろうとのんびりしているとそのうち人が増えてきて,ガイドも登場。狭い階段状の道を下っていったん海岸へ出,また狭い道を上って,小径をたどるとそこがル・コルビュジエの好んだ食堂の入り口です。門を入って降りていくとふたたび眼下に地中海が。

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壁には彼の絵

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レストランのテラスから木戸?を抜けると,レストランにくっついた形の小屋があります。

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周囲の地形・自然,そして奥のアトリエとの位置関係はこのようになっています。

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GR Digital2 + GW1

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GR Digital2 + GW1

内部は必要最小限の機能をシンプルなデザインで立体的かつ可動式にして,限りなくコンパクトな空間におさめています。周囲の自然環境が豊かなら建築は最小限で良い,と言っているように感じられます。

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GR Digital2 + GW1

アトリエはさらに質素。実際に見ると本当に小さい。窓の大きさは,これを良しとしたのか,ガラス等材料の制約もあるのか,はたまた感覚・意識の問題なのか今となってはわからないですね。

さてモナコに移動して駅にほど近いイタリアンで昼食。後できいたら昨年Takuma Clubのミーティングをやったところとか。ピザ・パスタは今回の旅行の中でもここが一番。日曜のチケットを持っているのでピット・ウォークへ。ちなみにピット・ウォークはピット出口側が入り口で反対からは入れない。入ってしまえば移動は自由。

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GR Digital2

この間にスーパーアグリのピットがあったはずなのに・・・。

聞いていた時間が近いのでパドックの裏を目指すと,ちょうど琢磨君が記者会見を終えたらしくブリヂストンのホームの中にいるのが見えた。外には今宮氏や右京君などおなじみの面々。しばらくして琢磨君が出てきて即席サイン会。

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GR Digital2

左後ろにマネージャーのアンドリューの姿が見えます。紫の袋は福岡みやげなんですが,アンドリューもいるとわかっていればもうひとつ持って行ったのに。この直後にカメラマンの松本さんが集合写真を撮って,それが「F1特集」とTakumaSato.comに載っていました。自分でどうすることもできない分,琢磨君にはつらい時期ですが,少しでもファンから元気をもらってくれるといいな,と思います。

ニースに戻ると,さわやかな夕方でした。

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GR Digital2

おすすめイヤホン(2) BOSE in-ear headphones

Recommended earphones part2: BOSE in-ear headphones
2008年9月5日

inCoreに続いてのおすすめは,BOSEのin-ear headphones

Bose_inear_headphones

こちらはinCoreよりも一般的な製品なので,Web上にもさまざまな口コミ・評価があふれています。ギタリストの方が,自分のホームページで絶賛していたり,非常に高い評価がある一方,まったくだめな音・2000円のイヤホンの方がまし,という人もいます。

評価はかなり割れているといって良いようなのですが,環境心理研究者としては,これを単なる好みの問題として終わらせたくはありません。そこで,以下ちょっとした考察。

購入して,最初にVAIOのHDDに保存されたATRACファイル(256kbps)を再生してみた最初の印象は,「おお,これはすごい」というものでした。イヤホンというよりも大きなスピーカーで聴くバランスに近い。では,なぜ評価が割れるのか?

考えられるひとつめの原因は,すでにWebで語っている人がいるように,ほかとは装着方法が違うということ。パッドを耳のくぼみにはめ込み,BOSEのロゴのある本体は耳の外で前を向いた状態が正しいと書かれているのですが,カナル形のように本体まで耳のくぼみに入るように押し込むと,中高音のレベルが低下し,低音だけが聞こえるような状態になります。文言からすると,この状態で評価したと思われるものもあるようです。

次に考えられるのは,音のバランス基準を何に置くかということです。アコースティック楽器を演奏する人や,クラシック・ジャズなどの生演奏の好きな人であれば,BOSEの音はおそらく「正しいバランス」に聞こえると思います。生の音の低音エネルギーはすごいものですし,室内で間接音が加わった状態ではさらに低音から中音の響きが多くなります。1980年代半ばにヤマハのDSPプロセッサーが発売されたころ,オーディオ誌などでさまざまな実験が行われていましたが,大ホールの音響再現ならメインチャンネルに小型スピーカーを使ってサラウンドチャンネルに大型を使う,という提案をされた録音エンジニア出身の方がいたと記憶しています。さらにBOSEの場合は,聴覚のラウドネスをかなり意識しているように思われるので,最終的な聞こえ方がフラットなバランスになるように調整されているように感じます。

反対に,オンマイクでスタジオ収録された音の細部をひたすら生々しく聴きたい!という人にとってはBOSEの音は解像感が足りない,とか高音がだめ,とかいう評価になるかもしれません。この場合には基準になる現場の音というのはないのですから,どんなバランスを聞き慣れているかということも評価に影響しそうです。カナル形等の小型イヤホンが基準であれば,高級機種ではイヤホン自体の周波数特性はかなりフラットでしょうが,音量を上げない状態では聴覚に対して低音は少なめのバランスが標準ということになってしまうのではないでしょうか。

オーディオ用のスピーカーは,ビデオ・ソフトが普及してずいぶん変わったと思いますが,ポータブル機器でも映画などを楽しむようになると,変わってくるかもしれませんね。

誰か検証研究したい人がいれば,ぜひどうぞ。どこが環境設計学科/環境・遺産デザインコースなんだ,と言われそうですけど。

おすすめイヤホン(1) inCore

Recommended earphone part1: inCore
2008年9月5日

現在,使用中で気に入っているものをいろいろと紹介してみたいと思います。最初はおすすめイヤホン。

Incorephoto

ところで,いろいろなところで目にしているはずですが,タイトルを書こうとして「イヤホン」と書いたことがないことに気づきました。頭の中にはearphoneと英語で浮かんだのですが,カタカナで一番近そうな「いあふぉん」と入力したら変換できませんでした。あれっと思ってWebなどを見ると,耳は「イアー」ではなく「イヤー」なんですね。年みたいですが。英和辞典みたら「イヤホーン」とあった。(年のらっぱ?)

さて,ここで取り上げるのは一般的なイヤホンではなく,携帯電話用のイヤホン・マイクでinCoreと言います。イヤホン・マイクなのに外観はイヤホンにしか見えません。マイクはイヤホンの中,声は耳の中から拾っているというものです。

周囲のうるさいところで携帯電話を使おうとすると,よく聞き取れないことがありますね。こんなとき,イヤホン・マイクがあったらいいなと考えたのが初め。そこでWebで情報を収集してみた時に,気になったのがこれでした。遮音性が高く,マイクとしての性能も良くて,さらに音楽再生にもいいというのです。そういえば,だいぶ前に新聞記事で見かけたような。おまけに福岡の会社だというのが興味をそそります。

携帯電話との相性リストもあるのですが,なんと愛用のSoftbank 816SHは◎。こうなると使わない手はないなあ,と購入に踏み切ったというわけです。

期待にたがわず,そうとううるさい場所でも通話はばっちり。128kbpsのAACファイルだと音楽もばっちり楽しめる。残る問題は,つけ外しのタイミングと外した際の持ち運び。携帯電話に接続して音楽を聴いている状態からは,リモコンスイッチもあり,すぐに電話に出られますから問題なし。着信音もイヤホン出力でOKです。でもイヤホンを使っていない時は?

イヤホンを携帯電話に接続したままだと,イヤホンをどのように持ち運ぶかが問題です。電話は腰のベルトにつけたケースにしまっていますが,その中には入らないし,ポケットにねじ込むと傷みそうだし,からまってしまう。

携帯電話に接続していないと,持ち運びの問題はケースに入れれば一応解消されますが,今度は電話がかかってきてから接続するのでは間に合わない,ということになります。

遮音性が良いカナル形だけに,屋外でつけっぱなしというわけにもいかないし,長時間つけておきたいものでもありません。何かうまいケース類を工夫しないと・・・。

九州大学環境設計学科,高校生向け公開講座

An extention lecture for high school students from Department of Environmental Design, Kyushu University
2008年8月9日

8月8日のオープンキャンパスの翌日に,環境設計学科としては初めての,高校生向け公開講座を開催しました。

最初に土居先生による「光の演出としての空間」に関する講義。

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GR Digital2

その後,すぐに光の演出を考えた空間の模型制作にトライしてもらいます。

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最初はみな,なかなか手が動きませんが,すぐに慣れてきます。

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こうやって実際にライトの光を入れながら指導を受けます。

最後には,全員がそれぞれの作品について順番に講評を受けます。

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こちらは,参考のためにその場で院生とつくった,光の教会(安藤忠雄)をヒントにした模型。

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さて,参加者の中から将来の環境設計学科学生が誕生するでしょうか?今から楽しみです。

PTLensで歪曲補正

Distortion correction with "PTLens"
2008年9月7日

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F100fd with PTLens

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F100fd

2枚の写真で,水平線の曲がり具合が違うのがわかるでしょうか?FINEPIX F100fdで広角側の歪曲がどうも気になるので,前から試そうと思っていたPTLensをダウンロードして試しました。

トライアル版は機能的にはフルセットで,10枚まで処理できるというものですが,効果については処理しなくてもプレビューで見ることができるので,手持ちの画像をたくさん表示してみることができます。

歪曲補正のほかに,傾き補正やシフト効果も手軽に使えます。九環シンポの写真から歪曲補正と傾き補正を加えた例をもうひとつ。

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F100fd with PTLens

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F100fd

細かい違いではあるのですが,空間がすっきり見えて,高価なレンズで撮影したような気分になります。

単独で見ているとほとんど歪曲に気がつかないZuiko Digital 11~22mmでも,並べてみると結構効果的であると感じます。いろいろなカメラに対応しているので,かつて撮影した画像でもRicoh Caplio GXやFuji F700,Nikon Coolpix 990,5000などにも使ってみたいと思います。残念なのはKonica KD-Z500がDatabaseにないこと。カメラは手放してしまったからキャリブレーション用の画像を送ることもできないしなあ。

九州環境工学シンポジウムの後

After the Kyushu Environmental Engineering Symposium
2008年9月1日

九州環境工学シンポジウムの後,研究室の学生諸君と,まずは宮崎の海を見に。

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FINEPIX F100fd

こういう構図だと歪曲が気になります。地球は丸いはずなのに?

この後,名物のチキン南蛮を目指して宮崎市内へ。

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みな満足して,帰路につきました。途中,かなりの大雨にも遭いましたが。

第36回九州環境工学シンポジウム

36th Kyushu Environmental Engineering Symposium
2008年8月31日~9月1日

日本建築学会九州支部の環境工学委員会で毎年開催されている「九州環境工学シンポジウム」が今年も開催されました。今年で36回目になるようです。昨年のシンポジウムの時に大井研究室は同じ九州大学の藤本研究室とともに幹事に指名されていたため,企画・準備から実施まで,フル活動しました。会場は宮崎のシーガイア・リゾート。

まずは受付です。

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FINEPIX F100fd (以下同じ)

名簿チェック,昼食を頼んでいるか,同室者がすでに鍵を受け取っているかどうかを確認し,領収書・昼食券を渡し,資料を渡し,模型飛行機大会のエントリーを確認,さらにチェックアウトと精算についての説明,とスムーズにやるのはなかなか大変です。学生諸君が見事にこなしてくれたよう。

夜は関連分野の研究室が一同に会する恒例の懇親会です。170名が集まると壮観。

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このあと研究室ごとにステージに上がり,研究室紹介と余興を披露。2次会は会場を移して,ふだんなかなかできない議論や情報交換も行われ・・・たはずです。

2日目午前中はメインの講演会。シンポジウム開始直前の様子。

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講師は新潟大の岩瀬昭雄先生。

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午後は恒例の模型飛行機大会(流体模型コンテスト?)。天候が危ぶまれましたが,意外にも快晴で日差しが熱い。

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表彰式の後,大鶴環境工学委員長の締めのあいさつで,シンポジウムは無事閉幕となりました。

福岡市東区花火大会

Annual fireworks at Higashi-ku Fukuoka
2008年8月30日

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FINEPIX F100fd 花火モード(4sec.) 三脚使用 以下同じ

数年前には存続が危ぶまれたと聞いた香椎浜の花火大会。今年も無事に開催されました。20:00になってカウントダウンの声が聞こえ,音がし始めたので,見に行くことに。E-420でも良かったのですが,シーンポジションに「花火」というのがあるF100fdを試すことにしました。初期設定ではシャッタースピードは2秒になっているのですが,これだとちょっと短すぎ,タイミングが難しいし,複数の花火が写りません。途中で4秒に変えたらいい感じ。

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ちなみに撮影した場所はイオン香椎浜ショッピングセンターの裏あたり。来年はマンションができてここからはもう見えなくなりそうです。

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b-mobile 3G ファースト・インプレッション

The first impression on b-mobile 3G
2008年8月29日~9月1日

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FinePix F100fd

一定時間までの通信料込みで通信契約不要がうれしいb-mobileのhoursシリーズ。WillcomのPHS回線を利用したCFカードタイプをかつて利用していましたが,150時間を使い切る前に有効期限が切れたのと,現有のメインPCにはカードスロットがないためそれっきり。USBタイプも売っていましたが,PHSでは通信スピードにも不満があり,無線LANスポット以外でのPC利用はしばらくあきらめていました。

最近,インターネットのニュースでb-mobile 3Gという文字を目にして,俄然興味がわき,調べてみると,docomoの回線を利用したUSB接続タイプ。ハードの価格を約1万円と考えれば,1時間の通信が約200円という計算になるので購入を決めました。

PHSと比べればメールチェックも快調,Webサイトの表示も満足できるスピードです。さっそく出張先の宮崎,シーガイア・リゾートで利用。

390円の無線LAN契約,やめようかな。

FinePix F100fd ファースト・インプレッション

The first impression on FinePix F100fd
2008年8月27日

独自のハニカムCCDを使ったFinePixシリーズは,高感度特性がよく,応援しているデジカメシリーズ。数少ない不満点であった広角側が28mmになり,手ぶれ補正も搭載されたF100fdの価格が2万円台まで下がってきたので購入しました。

とりあえず夜景

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FinePix F100fd 風景モード

FinePixにはマニュアル・フォーカスがなく,無限遠にセットすることができないので風景モード。シャッタースピードは1/4秒まで,ISOは800までのようです。都市の夜景なら見た目に近いかも。手持ちだと1/4秒+ぶれ補正でちょうど良いかもしれません。ダイナミックレンジの拡大も売り物ですが,とりあえずAutoのまま。

広角側の歪曲はそれなりにあります。あまり画像補整されている感じはしません。色についてはおなじみのクロームモードもありますが緑などはちょっときつい。

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FinePix F100fd 夜景モード(三脚使用)

夜景モードは最長8秒まで。感度は200なので三脚が必要,さすがにきれいです。

ピントさえ合えば,Mモード(露出補正の利くオート)でもよいのですが。

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