コート・ダジュール旅行記(3日目) カップ・マルタン~モナコ
Travel sketches along Cote d'Azur Day3: Cap Martin, Monaco
2008年5月23日
建築家ル・コルビュジエが人生最後に愛した地,カップ・マルタンを訪れました。ニースの海岸よりさらに美しい地中海。写真奥の方につきだしているあたりがモナコです。
カップ・マルタンの小屋を見るツアーは,朝,鉄道駅に集合なのですが,時間には誰も来ていない。まあ南仏時間だろうとのんびりしているとそのうち人が増えてきて,ガイドも登場。狭い階段状の道を下っていったん海岸へ出,また狭い道を上って,小径をたどるとそこがル・コルビュジエの好んだ食堂の入り口です。門を入って降りていくとふたたび眼下に地中海が。
壁には彼の絵
レストランのテラスから木戸?を抜けると,レストランにくっついた形の小屋があります。
周囲の地形・自然,そして奥のアトリエとの位置関係はこのようになっています。
内部は必要最小限の機能をシンプルなデザインで立体的かつ可動式にして,限りなくコンパクトな空間におさめています。周囲の自然環境が豊かなら建築は最小限で良い,と言っているように感じられます。
アトリエはさらに質素。実際に見ると本当に小さい。窓の大きさは,これを良しとしたのか,ガラス等材料の制約もあるのか,はたまた感覚・意識の問題なのか今となってはわからないですね。
さてモナコに移動して駅にほど近いイタリアンで昼食。後できいたら昨年Takuma Clubのミーティングをやったところとか。ピザ・パスタは今回の旅行の中でもここが一番。日曜のチケットを持っているのでピット・ウォークへ。ちなみにピット・ウォークはピット出口側が入り口で反対からは入れない。入ってしまえば移動は自由。
この間にスーパーアグリのピットがあったはずなのに・・・。
聞いていた時間が近いのでパドックの裏を目指すと,ちょうど琢磨君が記者会見を終えたらしくブリヂストンのホームの中にいるのが見えた。外には今宮氏や右京君などおなじみの面々。しばらくして琢磨君が出てきて即席サイン会。
左後ろにマネージャーのアンドリューの姿が見えます。紫の袋は福岡みやげなんですが,アンドリューもいるとわかっていればもうひとつ持って行ったのに。この直後にカメラマンの松本さんが集合写真を撮って,それが「F1特集」とTakumaSato.comに載っていました。自分でどうすることもできない分,琢磨君にはつらい時期ですが,少しでもファンから元気をもらってくれるといいな,と思います。
ニースに戻ると,さわやかな夕方でした。
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