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写真ファイルの整理

Arrangement of Photo files
2008/06/22

デジタルカメラの時代になって,写真ファイルはますます増える一方です。これらをどのように保存・管理して,利用できるようにしておくかが悩みの種。

最初に使ったデジカメは200万画素でしたから,ファイルサイズもそれほど大きくなく,一般的なハードディスクなら余裕で全部保存できました。それが今や最大解像度だと1000万画素という時代です。一眼レフならRAWファイルも保存したくなる,となるとデスクトップの大容量HDDならともかく,ノートPCですべて持ち歩くというのは無理があります。

撮影時の解像度や圧縮設定も悩むところですが,現在は以下のようにしています。

オリンパスE-420:  RAW+JPEG(5M Fine)
リコーGR Digital2: 3:2 Fine(9M)

実はE-420より前は,RAWファイルはほとんど保存していませんでした。基本的にJPEGの最大解像度で圧縮をどうするか,という使い方。ところが最大解像度が8Mピクセルともなると,日常利用にはややオーバースペック。かといってせっかくの最大性能を保存しないのも勇気がいります。そこで,どうせ将来の保険と考えるならRAWを保存だけすれば悩まなくてすむかな,と思った次第。日常的によく使うL~A4くらいまでのプリントには5Mで十分。ただし空や照明のグラデーションはきれいに出てほしいので圧縮は弱め,ということです。1コマあたりのファイルサイズはJPEGが約2MB,RAWが9~11MBといったところ。

一方GR Digitalの方は,軽快さ優先でRAWは使いません。ファインダーも液晶のみなので,35mmフィルムと同じ縦横比の3:2を試してみたら,広角レンズには良く合うようで気に入ったというわけです。1コマあたりのファイルサイズは約3MB。

さてJPEGファイルといっても1コマ2MBもあると,持ち歩き用には大きすぎますし,画面表示用には明らかにオーバースペックです。現在のメインマシンであるVaio T(VGN-TZ91NS)の液晶画素数は1366×768です。授業や講演で利用するプロジェクターはほとんどが1024×768でしょう。写真には縦位置と横位置がありますが,個人的にはこの両者を同等に扱いたい。つまり,縦位置の写真と横位置の写真は同じ倍率で表示したいのです。そうすると,プロジェクターの縦768ピクセルというのがひとつの基準になります。

そこで,手持ちの写真ファイルを長辺768ピクセルに統一して縮小したものを作って表示してみました。縮小には「縮小専用。」を使いました。まずWindows Vistaのビューワーを使ってみましたが,スライドショーにすると横位置のものが自動的に拡大されてしまう(設定があるのかもしれませんが,発見できていません)。やはり慣れ親しんだサムズ・プラスに戻って,スライドショー。横位置のものは画面をフルに使っていないことになりますが,まわりが黒バックで囲まれた写真というのは見やすいもの。縦と横で倍率が変わらないのが何より。大変気に入りました。

なお,1コマあたりのファイルサイズは70~200KBといったところ。持ち歩き用には好適そうです。過去にさかのぼって順次縮小してみよう。

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