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ブルーレイ・レコーダー:パナソニックDMR-BW800の編集機能

Editing function of a Blueray Recorder: Panasonic DMR-BW800
2008/01/10

BD-Rディスクにうまくおさまる限り,あまり編集はしたくないのだが,中には微妙なものが出てきてしまう。

最初に迷ったのが,「小澤征爾スペシャル 第2部 サイトウキネン・オーケストラ・コンサート」だった。時間的には2時間15分の番組でさほど長くはないのだが,NHK BShiでの放送のため,転送レートが高い。画質的には有利なはずだが,容量も大きくなる。BW800のダビング・モードで容量を表示してみると,22625MBと出た。BD-Rディスクの容量が22315MBだから,惜しいところで入らない。その差310MBということは,この転送レートだとほんの2分くらいである。これだけのために圧縮するのはちょっともったいない。

そこで消去する部分を探す。前後に余裕がないかと思ったのだが,開始のところはせいぜい15秒,終わりの部分もほんの少し。合わせても20秒くらいしかない。ゲストの話は不要なケースも多いが,現役を退いたばかりの宮本文昭さんの話をカットする決心もつかない。結局,オーケストラのメンバー紹介(顔写真と名前のパネル)の部分が冗長と感じたので,ここをカットすることに。パネルそのものは大体写っているはずだから,いざとなればメンバーは読み取れるだろう。

これでようやく全体が2時間11分となり,容量は21970MBとなった。

編集としては,部分消去機能を用いるのだが,これはなかなか使いやすかった。開始点・終了点とも,正逆スローやコマ送りを使って指定できるからだ。シャープのレコーダーではスピードの遅すぎるスローは正方向のみ,戻るにはコマ送りしか使えなかった。しかも逆送りする時にはなぜか再生位置がとんでしまうので,非常に面倒だったのだ。この点もBW800では大いに満足。

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