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「9.11テロに耐えたレジ」

2007年9月10日
「博多めんちゃんこ亭」で展示

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Olympus E-410/Zuiko Digital 14-54mmF2.8-3.5(ISO400)

2001年9月11日のアメリカ同時多発テロから6年。NewYorkのWorld Trade Centerでその瞬間をくぐり抜けたレジスターが福岡にあるそうです。

当時,World Trade Centerの1階に「博多めんちゃんこ亭」WTC店があって,そこで使われていたというもの。本社は福岡なので,百道本店と長丘店で公開展示されているとのこと。

これは一度見に行かなくてはいけませんね。

「大学の卒業を厳格化」

2007年9月10日
中教審小委 認定試験も提案

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Olympus E-410/Zuiko Digital 14-54mmF2.8-3.5(ISO400)

中央教育審議会の小委員会が卒業要件の厳格化を政府と各大学に求める審議経過報告案をまとめるのだそうです。「このままでは学士という学位の水準が維持できない」と一致したというのですが・・・

報道されている全学部共通で身につけるべき能力の指針の具体策を見ると,現状がまったく把握されていないのでは?と気になります。

曰く
1) 日本語と特定の外国語を使って「読み」「書き」「聞き」「話す」ができるコミュニケーションスキル
2)情報や知識を複眼的,論理的に分析,表現できる論理的思考力
3)自己の良心と社会の規範やルールに従って行動できる倫理観

というのですが。学部卒業の時点で,こんな能力をちゃんと備えていた時代があったとすれば大昔なのではないでしょうか。もちろんどんなレベルかにもよりますが。

語学についていえば,私は学部を1986年に卒業していますが,日本語はともかく外国語について,コミュニケーションスキルを全員が身につけていたとは思えません。たいていの場合は,就職してから留学もしくは海外赴任前に研修や語学学校でなんとか必要な水準に到達した人が多いような。

いえ,これが指針になれば,学生は対応すると思いますよ。でも,それは学習時間の配分が変わるだけでしょう。専門的な能力を高めるのが目的ならば,母国語で修得するのがもっとも効率が良いわけで,語学をどのくらい重視するか,という意味での合意ができているのかどうかが気になります。

論理的思考力は目指すべきでしょうね。ただ,どの程度か。複眼的以前に,単純な知識の習得さえあやしい大学生はすでにたくさんいると思うんですが,どのように変革していくかが問題です。厳格にするのはかまわないと思います。大学卒業者が減るという形では実現できるでしょう。でも,社会全体の構成の中で多数が高水準大学卒レベルというのは無理だろうと思いますね。だって動機付けがありません。大学卒業者を減らさないなら,日本だけでは少子化ですから,大幅に外国人を受け入れる形以外にはないでしょう。この場合,必ずしも日本人が高水準大学卒レベルに多数入るとは思えませんが。別に大学卒だけが偉いわけでもないし・・・。

卒業認定試験も提案されているようですが,まず中学からやってほしいものです。中学は義務教育なんだから,最低到達水準があるはずですね。そこまではがんばるとして,次は高校。高校の卒業認定は,種類が複数あってよいですね。そのうち,大学に進学するための認定は上記の指針の高校版でどうでしょう。一定水準のコミュニケーション能力,幅広い知識と論理的思考力,そして倫理観。知識については,すでに大学のセンター試験があるので,これを入試でなく,卒業認定用に転用する。もちろん5教科全部,社会や理科も3科目ずつ,とか。

ちょっと脱線しますが,成人を何歳からにするかという議論がありますが,年齢だけで決めるのはなぜなんでしょう。卒業認定制度にすれば,中学を卒業して3年間ちゃんと働くか高校を卒業したら成人,でいいと思うんですね。中学を卒業できない時どうするかは考えなくてはいけませんが(何かで一人前になるということでいいと思います。その場合は25歳くらいまでかかるでしょうが)

共通する話題として,「法曹人口拡大のコスト」という論説委員のコラム(2007年9月10日朝日夕刊)がありました。司法修習生のうち,卒業試験に落ちる人数が増えたという話。母集団が同じで,合格者を増やせば最低ラインが下がるのはあたりまえです。で,「納税者の立場から気になることがある。・・・法曹人口拡大のためのコストと考えるしかないのだろうか」と結ばれているのですが,なんだか他人事ですね。これでは「納税者の立場」でなくて「消費者の立場」に見えます。納税者なら,自分のこととしてどうすればよいか考えなくては。法曹人口を増やすのに,全体の仕組みが追いついていないわけですから。

CIE2007(北京)参加記 3日目

Travel sketch of CIE2007 (Beijing/China) Day 3
2007年7月6日

午前中はDivision 3のLighting qualityのセッションに。
Jennifer VeitchのOfficeの研究。相変わらず正統派。プレゼンテーションがうまい。

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会議場ロビーからは,来年のオリンピック・メインスタジアムが見えます。

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中国からの研究ふたつの後Marc Fontoynontの3D画像によるDescriptorsの検証。David Loeの輝度分布のMax/Minがそのまま使われているのでMax/Avは試したかと訊く。試していないようなので,draftを送ることにする。(早く送らなきゃ)

Coffee Breakの後は金谷さんの司会でHealth and colourのセッション。
Knoopの赤や青の色彩照明は卒論の参考になるか?Visual needとBiological needは合致するか,矛盾するか,というような問題提起。短期的な主観はVisual needでしょうね。Biological needは自然光ベースで考えるべき話のような。
Schlangen (Philips)は17000Kのランプについての発表。発想としてはありだろうけど,実使用では誤用がこわい感じ。ポスターセッションの時,話した感じでは,当然それは考えているよう。

Lunch Breakの後,ポスターセッション。まずは近くにいた池田紘一先生とお話。やはり演色性のチェックは必要。それから佐川さんや小谷さんに説明。海外向けにプレゼンしたのは,Bedoc (UK), Jennifer, Van der Burgt, Fotios, Schlangen, Sylvia Hubelek (Swiss/Germany)といった面々。けっこう興味を示してくれました。こういうpreferenceについてのCross cultural studyをやりたいね,とJenniferらと盛り上がる。とりあえずTCが済んでから,ということに。ちゃんと発表した証拠にポスターの前で写真を撮ってもらいました。

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(c)Kyoko Ikegami/FinePix F30

夜はオフィシャルバンケットですが,これはパスして,松下電工の人たちと北京ダック屋さんへ。北京に来たからには,ね。北京大董カオ鴨店(カオは火偏に考)という店。おいしそうでしょ?5人でビールを一人2本程度飲んで,合計470元ほど。満足。

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CIE2007(北京)参加記 2日目

Travel sketch of CIE2007 (Beijing/China) Day 2
2007年7月5日

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CIEの会場へ。ホテルからアプローチすると,レジストレーションの場所がわからない(サインがない)サービスカウンターで訊くが,一人目はとんちんかんな答。二人目で下の階と判明。レジストレーションは簡単だが,資料をもらう場所がわかりにくい。
PROCEEDINGSはすごい厚さだが,私の分は・・・なんとアブストラクトしか載っていない。これはひどい。

ポスターセッション会場。これまた場所が書いてない。プログラムに1行だけ書いてあるのを後で発見。ボードは板で,両面テープで貼る。両面テープは肉厚のものでしっかりしているが,はさみで切るのは刃に糊がついてしまい切りにくくなる。A4サイズを15枚持ち込んだのは失敗。CIEではほとんどが1枚もののポスター。スタッフの学生?が手伝ってくれて,掲示そのものはきれいにできた。

はじめての北京なので,まずは天安門・故宮へ。ホテル前からタクシーに乗る。フロントでは約35元とのこと。運転席が柵で完全にガードされている。

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安定路から安貞橋,安定門外大街を安定門橋まで南下したあと安定門東大街(環状線)へ。東直門大街,朝陽門大街と下り,建国門から建国門内大街,東長安街と走って天安門へ。天安門前は停車禁止のようで人民大会堂の先まで連れて行かれる。42元。遠回りなのか速かったのか不明。

天安門広場横の公衆トイレは広くまあまあきれい。問題なし。
天安門広場は広い。

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アメリカ人らしき女性の二人づれから写真撮影を頼まれる。代わりに1枚撮ってもらう。
乾燥していて,微風もあるが日なたは暑い。日陰に人がたくさん座り込んでいる。ほほを上気させた子どもも多い。

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故宮は広い,というよりも,進んでも進んでも同じような門と建物がこれでもか,と出てくるという重層性がすごい。屋根が黄色っぽく艶のある同じような瓦であることが効いている。日光で輝くと美しい。これを景山公園から見たかったのだが,残念ながら修理中で囲ってしまい屋根の見えないものが多数。景山公園に登るのはやめにした。

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景山公園側には三輪車の客引き多く,ちょっとうっとうしい。
景山公園の西,大三元酒家の角でタクシーを拾う。
景山西街,景山後街から地安門内大街,地安門外大街を鼓楼まで北上。旧鼓楼大街をさらに北上。鼓楼北橋で鼓楼外大街へ。まっすぐ北四環路まで。問題は五洲大酒店が北側にあることでUターンしないとアプローチできない。安定路のところで側道をぐるっとまわり,ようやく北四環路の西行きに。それでも27元。

夜はCultural Program。各種の中国文化?を見せるという趣向。役員テーブルの向こうのステージで雑伎・・・。日本人に人気だったのが,名前をカラフルな絵文字のようにして掛け軸に書いてくれるというもの。

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さあ明日は発表だ。

ノイズキャンセル機能付きヘッドフォンSONY MDR-NC22

Noise canceling headphones: SONY MDR-NC22
2007年9月8日

飛行機の中で音楽を楽しもうと,前から欲しかったヘッドフォンを買いました。

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ノイズキャンセル機能は,BOSEのQuiet Comfortが有名ですが,いわゆるヘッドフォンタイプであり,ちょっと出張に持っていくという感じではありません。そんな中で小さなカナル型のSONY MDR-NC22はしばらく前から気になっていました。ただ,音楽プレーヤーやICレコーダーを常時持ち歩いているわけでもなく,飛行機内ではPCを立ち上げるまでいたらないことが多く,あまり使う機会もなさそうでした。

ところが今回,アドエスの購入を決めて俄然欲しくなってしまい,平型プラグのアダプター(DRC-1DF)と共に買ってしまいました。

電源部(単4電池1本)はクリップ付きで,ちょっと前のウォークマンのリモコン部分くらいのサイズです。イヤーパッドはサイズの違うものが3種付属。まずはMサイズで試します。
再生機はもちろんAdvanced [es] W-ZERO3。Windows Mediaに取り込んだ160kbpsのWMAファイルです。

【飛行機の中】
今回は往復ともボーイング767-300でしたが,劇的と言って良い効果。自宅で試した時のままの音量で,ちゃんと音楽が楽しめます。ただ口を動かすとパッドに隙間ができるのか,遮音の効果が変わるのが気になりました。

追記 帰ってから,さっそくパッドをLサイズに交換してみました。耳につけるのに両手がいりますが,遮音性は格段にアップ。この状態で使うことになりそうです。

【電車・地下鉄の中】
羽田から乗り継いだ電車の中でも試しました。たしかに効果はありますが,飛行機ほど劇的ではありません。周囲の音も刻々と変化しますし,会話などはもちろんキャンセル対象にはならないわけで。

【バスの中】
これも電車と似たような感じです。高速バスのような定常走行状態だと効果的かも。

飛行機の座席についているヘッドホン端子用のアダプターも付属しているので,国際線に乗る機会があったら,映画の音でも試してみたいと思います。

小さなコンピューターAdvanced [es] W-ZERO3 (5)

Tiny computer: Advanced [es] W-ZERO3 Part5
2007年9月8日

アドエスを飛行機内で使ってみました。

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まずは確実のために,W-SIMカードを外した状態にしました。事前に自宅でW-SIMカードの脱着も練習しました。

離陸の前に,CAに声をかけて,「スマートフォンを持っていますが,電話機能は切り離せるタイプなので,ベルトサインが消えたら使っていいですか?」と訊いてみます。念のため外したW-SIMカードも見せます。「電波を発しなければ,かまいません」との答。意外に簡単です。離着陸時でなければ,緊急に問題が起こることはないのでしょう。

往路が問題なかったので,帰路はカードを外すのはやめて,設定でW-SIMカードをOFFにします。画面上はアンテナマークの横にOFFが表示されます。「スマートフォンを持っていますが,電波を発しないようにしてあるので,ベルトサインが消えたら使っていいですか?」今度の答は,「どんなものですか?」
「超小型のコンピューターですが,電波は出しません」「それならいいですよ」
はて,ちゃんとわかっているのかどうかわかりませんが,それ以上確認されるわけではないようです。

イヤフォンをつないで音楽を聴いていた時の会話。「音楽プレーヤーにも使えるんですね」「ええ,いろいろできますよ。で,ほらアンテナマークの横にちゃんとOFFと表示されているでしょ」といって見せておきました。

国内線のエコノミー席は狭いですから,小型のノートPCでも使いにくいものですが,アドエスなら問題ありませんね。ダウンロードしておいたメールを読んだり,短い返事を書いたり,スケジュールの確認・入力など,機内の時間がちょっと使えると前後が楽になります。

7日は関東に上陸した台風を追いかける形でしたが,空はきれいでした。

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小さなコンピューターAdvanced [es] W-ZERO3 (4)

Tiny computer: Advanced [es] W-ZERO3 Part4
2007年9月7日

まもるくんのフォーマル・ブラック(ラバーコート)を買い足しました。こっちの方が高級感があります。

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カーボン・カラーの方は予備に回します。


さて,通信各種についての覚え書き。

通話をためす。自宅の電話にかけてみる。Willcomが宣伝する通りの非常にクリアな音質。他社の携帯電話と比べて,帯域が広いとのことで,納得。

パケット通信 詳細はわからないが,最大128kbpsで接続されているはず。まずまずのスピード。画像はつらいが。

無線LAN 自宅の無線LANにつなぐ。あたりまえだが,問題なくつながる。


以下は各種プログラムの印象

・W-ZERO3メール W-ZERO3シリーズの標準メーラー。Windows Mobileの「メール」よりも軽いらしい。いきなり無線LAN経由でniftyのサーバーにあるメールをダウンロードしてみたところ,一度にダウンロードできるのは1000通までのよう。さすがにすべてを保存するのは無理だから,迷惑メールやダイレクト・メールをのぞいて1ヶ月程度のメールが確認できるとよい。ただし古いメールを手動で消すのはめんどうだ。「500通を超えたら古いものから削除」という設定があるので,これにする。メールの頭だけを受信する設定もあるが,無線LAN経由なら最初からすべて受信して,いらないものを消す方が楽。

・ブラウザOpera なかなかうまくできたブラウザ。ただし,Autosport.comのような複雑なページだとちょっと苦しい。Official F1 siteのLive Timing表示は成功せず。(たしかPCでもIE以外はだめだった)

・予定表,連絡先 とりあえず標準のものを使ってみる。キーボードがあるので,入力も実用になりそう。

・Picsel PDF Viewer メールに添付されてきた案内図,ダウンロードした路線図,説明書などを見るにはじゅうぶん。学会の梗概集も2段組の1段分なら読める。

カメラ機能

最近の携帯電話のカメラ機能は,シャッター音が大きい(消せない)のが不満とよく聞きます。隠し撮り対策なのだそうですが,何か変ですね。アドエスはWindows Mobile機なので,フリーウェアの「サイレント・カメラ」「サイレント・カードリーダー」をインストールして使ってみました。アドエスへの初めてのプログラム・インストール。PCでダウンロードして,microSDカードにコピーしてインストールしたのですが,あっけなくインストールできました。

サイレント・カメラはその名の通り,静かなカメラ。130万画素の固定焦点だし,タイムラグもあまり感じませんが,おそらくさほど高感度でもなく,シャッタースピードがわからないので,室内ではぶれてしまいそうです。

サイレント・カードリーダーは,カメラ機能を使った名刺リーダーです。レンズ脇のスイッチを接写モードに切り替えて使います。会議の前に交換した名刺を会議中に読み込んでしまえるのは便利。明るい会議室なら撮影は問題なし。認識精度も悪くないようです。細かい文字でも太さがあれば大丈夫ですが,明朝体のような細い文字は苦手のよう。それでも入力するよりはずっと速い。これは使えそうです。

小さなコンピューターAdvanced [es] W-ZERO3 (3)

Tiny computer: Advanced [es] W-ZERO3 Part3
2007年8月28日

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S070906124656_2 GR Digital (ISO200)

使い方を憶えるのも大事ですが,実際に使用するにはオプション品が大事です。ケースに入れないと気になるし,液晶保護フィルムも欲しい。まずは確実に購入できるところは?と考えると,ウィルコムストアが最も気楽です。公式サイトだもの。

というわけで,ウィルコムストアで以下のものを購入。
・卓上充電ホルダ
・USBフレキシブルホストコネクタ
・専用液晶保護シート【低反射タイプ】
・専用のぞき見防止シートOverLay Secret
・まもるくん for Advanced/ W-ZERO3[es] (SPECIAL)カラー=カーボン

注文5000円以上で,配送料は無料。ヤマト運輸の超速宅急便で,なんと翌日には届いていました。たしかに便利ですが,エネルギー問題を考えると複雑な気分です。

購入したものについて,ひとことずつコメントしましょう。

・卓上充電ホルダ
 実はまだ未使用。「まもるくん」を着けた状態では使用できないのです。多少細工をすればそのまま使えるようになるそうなので,週末にでも試してみましょう。

・USBフレキシブルホストコネクタ
 これも未使用。

・専用液晶保護シート【低反射タイプ】
 先ほど貼り付けてみました。高光沢タイプは在庫切れだったのでこれにしたのですが,いい感じです。シート自体はふにゃふにゃではなく,かちっとしたもので,気泡も入りにくく貼り付けも簡単でした。

・専用のぞき見防止シートOverLay Secret
 当面,保護シートを使うので出番はなさそうです。

・まもるくん for Advanced/ W-ZERO3[es] (SPECIAL)カラー=カーボン
 装着は簡単。寸法もあまり変わらずいい感じです。ただし,液晶部分は固い透明プラスチックでちょっと安っぽい感じの上,開閉には気を遣う。全開にしても170度くらいのところで止まるので,割ってしまいそうです。ヒンジ部分を触ってみると,若干の弾力性はあるので,保護シートを貼ったついでに,そっと外してしまいました。再度付けることも可能です。カラーはカーボンにしたのですが,間近で見ると模様が印刷されているようにしか見えませんが遠目にはかっこいいようです。ただ,ラバーコートも試してみたくなります。

ストラップも付属していないのですが,多分デジカメに付いてきたと思われるものを流用しました。付属品の超小型スタイラスの使い勝手もさほど悪くありません。

小さなコンピューターAdvanced [es] W-ZERO3 (2)

Tiny computer: Advanced [es] W-ZERO3 Part2
2007年8月27日

と探していたところに目に付いたのがアドエスことSHARP Advanced [es] W-ZERO3でした。WILLCOMのSmartphoneとして売られているものです。

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Webサイトでいろいろ調べていて見つけたわけですが,まず大きさ・重さと外観が気に入りました。小さいながらも親指入力できそうなキーボード。大きさの割に解像度の高い液晶はポイントが高い。

これなら,携帯電話では不満だった,携帯メール端末としても使えるのでは?Webブラウズにも使えるかもしれない。WILLCOMが4xと呼ぶパケット通信は最大128kbpsです。auの携帯電話は下り最大2.4Mbpsなので,速度自体は比較になりません。でも,これについてはあまり心配しませんでした。実はb-mobileのPHSカードを使っていて,これが128kbpsなのです。おまけに,b-mobileのインフラは実はWILLCOMなのだとか。なあんだ。アドエスは無線LAN内蔵ですから,VAIOで無線LANとPHSカードを使い分けているのと同じということになります。

最後に背中を押された感じがしたのは,W-SIMというシステムでした。PHSの通信部分は小さなカートリッジになっていて,取り外しができるのです。そしてPDA機能はW-SIMなしでも動く。ということは,飛行機の中でも使える?当然誰か試しているはず,とWeb検索すると,ありました。キャビンアテンダントに断って,あっさりOKだったという話。

ここまで来たら,あとは実機を試すだけです。といっても通信機能も試せないと意味がないので,ちゃんと動く実機のありそうなところは,WILLCOMのショールームということになります。幸い福岡にもWILLCOMプラザというのがありました。オフィスビルの10Fで,入口もごく地味。でも中には人がたくさん,番号札をとって順番待ちという感じです。順番待ちの間に置いてあったアドエスで自分のホームページにPHS接続。思った通り,問題ありません。小さなキーボードも十分使えそうです。

料金プランも携帯各社に比べればシンプルに見え,「ウィルコム定額プラン」+「データ定額」を契約。データ定額分の1050円は,auのダブル定額ライトを解約するとプラスマイナス・ゼロなので,毎月の支出増は2900円ということになります。電話としても試して,使えそうなら家族の分もこれに換えるとかなり安くなりますが・・・

登録するのに1時間ほどかかるというので,すぐ近くのベスト電器へ。ただしアドエス用のオプション品は全然ありませんでした。microSDカードだけとりあえず購入。次にジュンク堂で,アドエスの入門書がないか探します。アドエスのものは見あたらなかったので,「W-ZERO3[es] Style Book」と「W-ZERO3 Application Book」を購入。

久々にちょっとわくわくしましたが,使い方をおぼえるひまがあるのか?

小さなコンピューターAdvanced [es] W-ZERO3 (1)

Tiny computer: Advanced [es] W-ZERO3 Part1
2007年8月27日

小さな小さなコンピューターを買いました。

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人によってはケータイ(PHSですが)と呼ぶかもしれないし,PDA(Personal Digital Assistant)とか,いろいろ呼び方はありそうです。

手帳とメモ帳については,2005年12月に書いているのですが,これは今でも同じものを使っています。

このときに,スケジュール帳について「2年分を使うのは,大学というところが基本的に年単位で動いているために,1年前の今頃のスケジュールが見られると便利なためです。」と書いたのですが,ちょっと事情が変わってきました。

大学や学会での事務量が増えるにつれ,どんどん早めに予定を決める必要が増え,前期のうちに年度末までの日程調整をすることが多くなってきたのです。これまでは,来年の予定は12月の終わったあとの余白ページに書き込んですませていたのですが,項目が多くなってくると,どの日が空いているのかがわからなくなってしまいました。これはまずい。

7月頃に,同じタイプの来年用を用意したのですが,3冊はさむわけにはいかないので,1冊はむき出し・・・。やはりある程度電子化しないと無理みたい。特に過去のスケジュールについては,電子化すると検索できたりして便利なんですね。

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最初にスケジュール帳を電子化したのは,ずいぶん前の「シャープ電子手帳PA-7000」だったと記憶しています。まだザウルスという名前になる前ですね。ちょうど電子手帳のノウハウ本で興味を惹かれて買った物。ICカードを入れ替えて,辞書や関数電卓になるという優れものでした。その後,薄型のPA-6000をアドレスとメモに使ってふつうのスケジュール帳と組み合わせたこともありましたが,基本的には電子手帳(とポストイット)ですべてすませていました。To Doリストやメモなども含めて一番良く使ったのはザウルスアイゲッティMI-P2あたりでしょうか。液晶保護用のフタが合成皮革っぽい感じで,外観が気に入っていたのが大きいですね。それから重さ。どうもぼくにとってこの類のものは200グラムを超えるとだめみたい。

ザウルスはLinuxになって多機能化し,重くなってしまったので興味が薄れ,ソニーのCLIEや東芝のPocket PCも試したもののうまくいかずに紙ペースに戻っていったのです。このころ連絡手段として電子メールの比率が高くなり,アドレス帳を日常的に検索する必要がなくなったこともありました。

多分,今の学生さんなどからすると,不思議だろうと思うのは,携帯電話の話が出てこないことでしょう。一応,1年半前から使ってはいるのですが,アドレス帳はともかく,スケジュールは私の用途では無理のようです。記憶できる件数が少なすぎて,過去のスケジュールを残しておけないから。PCとリンクすれば・・・と思ったのですが,携帯電話のスケジュールを削除すると,PC側も消えてしまうので,うまくいきません。

容量が大きくて,小型軽量のPDAはないのかなあ。

Norton Internet Securityの強制アップグレード?

Forced upgrade? of Norton Internet Security
2007年9月3日

久しぶりのNewsletter。けっきょく8月はひとつも出せませんでした。

9月からまた再開,と行きたいところです。

さて,学会大会やらなんやらであたふたしている間に「VAIO E-news]号外:Norton Internet Security 2006  をご使用のお客様へ」というメールが届いていました。
--------------------
Norton Internet Security 2006(バージョン9.0.3)と LiveUpdate 3.0
の組み合わせにより、LiveUpdate を実行後に Internet Explorer を使用
してインターネットにアクセスした際、「サーバと接続しています」が
表示されたままページが表示されないという問題が報告されています。
--------------------

今日もWebアクセスはできたし,特に問題は生じていないけれど,そんなこともあるんだなあ,と何げなくInternet ExplorerでWebアクセスしようとしたら・・・

つながんない(^ ^;;;
メールに気づかない間にLiveUpdateが自動更新したのですね。

---------------------
最新版のNorton Internet Security 2007へアップグレードすることにより
現象を回避することができます。以下のシマンテック社のサイトより
Norton Internet Security 2007 へのアップグレードをお試しください。
---------------------

これって,NIS2007を買いなさいということ???

しかたがないので,指示通りにNortonを無効にして,サイトにアクセス。
時間はかかったものの,無料でアップグレードされたようなのでまあよしとしますか。アイコンやボタン類などが目立つようになったのが気に入らないけど。これもしかたがない。それにしてもひとたびトラブルがあると,ユーザーが作業するしかないんですね。裁量労働制だけど,サービス残業の気分。

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