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「都市集中 選択は二つ、発想の大転換を」

2007年7月2日
この人、この話題 劇作家 山崎正和

都市集中と過疎について,きれいにふたつの選択肢を示して見せるのはさすがに作家と言うべきか。都市集中に抵抗して生活水準の大幅な切り下げ,大増税の上これを地方に回すか,都市集中を推進し東京のほか10カ所ほどの一千万都市のある多極集中を目指すか。民主政治にこのような選択を行う制度がないという指摘は,そのまま政治離れ,支持政党なしという現実に結びついているのではないか。

どこかの政党が起死回生策として,後者を提示したら,どのような選挙結果になるのか興味深いが・・・。

対人サービスと地域分散の両立は難しいというのはその通り。地球環境のためには人間は集中して住み,移動を減らした方が良さそうです。集合住宅と戸建ての比較も同じことであって,もっと集合住宅を優遇すべきなのではないでしょうか。

建築屋からすると,けっきょくコルビュジェから逃れられないのかなあ,というイメージですが。

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