twitter

無料ブログはココログ

« 「国より高給6割超 独立行政法人スリム化に逆行」 | トップページ | 「都市集中 選択は二つ、発想の大転換を」 »

「高校で到達度検定」

2007年7月14日
大学入試にも利用 文科省検討

文部科学省が高校での学習状況を評価するため在学中に検定試験を実施することの検討に入ったそうです。

もっともだ,と思う一方,「大学入試にも~」の部分は複雑。なんで「到達度検定」なのに「入試」になるんでしょうか。

「到達度検定」で水準に達しなければ,まず「卒業できない」とするのが先のはず。入試だけではうまくいかないことは,こんなに明らかなのに,どうして出口管理を始めないのか・・・。義務教育である中学から始めるべきだと思うんですね。前提として,現在の「教育を受ける権利」「(親が)教育を受けさせる義務」に加えて「学習する義務」も謳ってもいいかもしれない(これは両刃の刃なのでやらない方がよいかもしれない)。一定水準に達しなければ義務教育である中学は卒業できない。卒業できなければ,もちろん大人としての職についてはいけないし,種々の権利(運転免許の取得とか,選挙権とか)も得られなくてもかまわないと思うのです。中学レベルの内容が理解できない人に道交法や機械のメンテナンスがきちんと理解できるわけはないし,議会や行政,政策もわかるわけはないと思うのですが。

単に学校に通わせるだけで「教育を受けさせる義務」を果たしたとは言えないですよねえ。

« 「国より高給6割超 独立行政法人スリム化に逆行」 | トップページ | 「都市集中 選択は二つ、発想の大転換を」 »

新聞等記事雑感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「高校で到達度検定」:

« 「国より高給6割超 独立行政法人スリム化に逆行」 | トップページ | 「都市集中 選択は二つ、発想の大転換を」 »

最近のトラックバック

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30