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JCOMのセットトップボックス交換(1)

Exchange of CATV Set Top Box 1
2007年7月21日

S070721122810 GR Digital (ISO200)

私の住んでいるマンションには,CATVのJCOMが導入されています。地上波(アナログ・デジタルとも)およびCS系はすべてJCOM経由での受信,BSはJCOM経由でもOKですが使い勝手のために屋上のアンテナも生かしてあります。

JCOMもアナログとデジタルを並立させているのが現状ですが,オプションチャンネルの一部のアナログをやめるために,中止するチャンネル契約者にデジタルへの移行を依頼してきました。うちはF1中継を見るためにCSのフジテレビを契約していたので,この対象となったのです。先方からの依頼であることから視聴料は不変,受信に必要になるセットトップボックス(STB)の交換も無料。交換といっても持ってきてつなぎかえるだけだから当然ですが家によっては大変なのかもしれません。

さて持ち込まれたのは,パイオニア製デジタルセットトップボックスBD-V300Jというものでした。パイオニアがSTBを作っているんだ,というのがまず意外でした。最新のSTBのようなのでちょっと期待したのですが・・・。まず目に付いたのが出力としてD端子とHDMIがあることでした。次に,あれっ?BSデジタル,地上波デジタルも使える機器なのにiLinkがない!一部のCATVチャンネルもHD化されつつあるのに,これじゃそのままのクォリティで録画できない?交換に来た人に訊いてみると,iLinkのついたものはありません,と言う。ということはJCOMで地上波デジタル/BSデジタルが見られると言っても録画はできないということなのですね,なんのこっちゃ。

なんだかすっきりしないので,Webで検索してみると,JCOMでもiLink付きのPanasonicのSTBを使っている人がいるようです。そこで,カスタマーサービスに電話してみることにしました。すると,「デジタル導入初期にはそのような機種が存在したが,今はない」という返事です。なんだか時代に逆行しているような,不思議な感じ。しかたがないので,iLinkのついた機種を導入するように要望して電話を切りました。

しばらくして,JCOMから電話がかかってきました。内容は,iLink付きを希望であれば,iLinkについてはサポート外であるが旧製品(Panasonic TZ-DCH500)の在庫があるので,交換してもよい,というのです。旧製品との違いは何かと訊きましたら,モデムが内蔵されていないのが大きな違いで,ほかは同等とのこと。どうせ細かいことを訊いてもわからないと思ってそれ以上は訊きませんでした。
(追記 モデムが内蔵されていないというのはどう考えても変ですね。これは,ケーブルモデムのことでしょう。今までデジタル放送でも双方向通信に興味がなかったので気づきませんでしたが,放送の双方向通信に関しては自社で完結できる分ケーブルは有利ですね。)

iLinkサポートなしといっても,次に買いそうなレコーダーはPanasonicのBlueRayしかないし,モデムなんかつないだことがないので,気にしないことにしました。iLinkが欲しいのだ,という主張が伝わる方がここは大事。うまくいけば,めでたしですが。いずれにしても標準で機種指定ができないのが間違っているような気もします。大昔の電電公社時代の電話機みたい。

そのあと,Web情報をさぐったところでは,CS系チャンネルは音声方式が異なり,どうもiLinkで録画するとSTB経由で再生しないと音が出ないようですね。録画はアナログ出力の方が安全なのかもしれません。(CATVチューナー内蔵のレコーダーはどうなんだろう)

いずれにしても,もう一度交換してもらうことになったので,両方試せるのは良いことです。Panaの画質が悪かったからがっくりだけど,まあそんなことはないでしょう。

「都市集中 選択は二つ、発想の大転換を」

2007年7月2日
この人、この話題 劇作家 山崎正和

都市集中と過疎について,きれいにふたつの選択肢を示して見せるのはさすがに作家と言うべきか。都市集中に抵抗して生活水準の大幅な切り下げ,大増税の上これを地方に回すか,都市集中を推進し東京のほか10カ所ほどの一千万都市のある多極集中を目指すか。民主政治にこのような選択を行う制度がないという指摘は,そのまま政治離れ,支持政党なしという現実に結びついているのではないか。

どこかの政党が起死回生策として,後者を提示したら,どのような選挙結果になるのか興味深いが・・・。

対人サービスと地域分散の両立は難しいというのはその通り。地球環境のためには人間は集中して住み,移動を減らした方が良さそうです。集合住宅と戸建ての比較も同じことであって,もっと集合住宅を優遇すべきなのではないでしょうか。

建築屋からすると,けっきょくコルビュジェから逃れられないのかなあ,というイメージですが。

「高校で到達度検定」

2007年7月14日
大学入試にも利用 文科省検討

文部科学省が高校での学習状況を評価するため在学中に検定試験を実施することの検討に入ったそうです。

もっともだ,と思う一方,「大学入試にも~」の部分は複雑。なんで「到達度検定」なのに「入試」になるんでしょうか。

「到達度検定」で水準に達しなければ,まず「卒業できない」とするのが先のはず。入試だけではうまくいかないことは,こんなに明らかなのに,どうして出口管理を始めないのか・・・。義務教育である中学から始めるべきだと思うんですね。前提として,現在の「教育を受ける権利」「(親が)教育を受けさせる義務」に加えて「学習する義務」も謳ってもいいかもしれない(これは両刃の刃なのでやらない方がよいかもしれない)。一定水準に達しなければ義務教育である中学は卒業できない。卒業できなければ,もちろん大人としての職についてはいけないし,種々の権利(運転免許の取得とか,選挙権とか)も得られなくてもかまわないと思うのです。中学レベルの内容が理解できない人に道交法や機械のメンテナンスがきちんと理解できるわけはないし,議会や行政,政策もわかるわけはないと思うのですが。

単に学校に通わせるだけで「教育を受けさせる義務」を果たしたとは言えないですよねえ。

「国より高給6割超 独立行政法人スリム化に逆行」

2007年6月25日

朝日新聞はたまに不思議な記事を書くのですが,これもそのひとつ。

独立行政法人の職員の平均給与が国家公務員の平均給与を上回っているケースがあるというのですが・・・。「スリム化~」を問題にするなら,総額で分析すべきですよね。法人化して周辺業務は外注したり,非常勤職員化すれば職員の平均給与が上がるのはあたりまえではないでしょうか。民間から新規に採用すれば公務員よりずっと高いのも(私からすれば)あたりまえでしょうし。よく大企業の研究部門などから国立大学教授になった方が「給料はずいぶん下がるけど,好きなことがしたかったのに,雑用が多い」と嘆かれているではないですか。

そもそも,高度成長期やバブル期に,退職後の給与や年金にまで期待させて,民間大企業よりもはるかに安い給与で,なんとかそこそこ優秀な人材を確保してきたという視点はまるでないようです。

はっきりさせるためには,自社の給与と比較記事にすればいいと思うんですけどね。世間でささやかれているのが本当なら,国家公務員よりだいぶ高給だと思われますが・・・(本当かどうかは知りません)。

CIE2007(北京)参加記 1日目

Travel sketch of CIE2007 (Beijing/China) Day 1
2007年7月4日

北京で開催されたCIE 2007 国際照明委員会大会に参加してきました。大会は4年に一度,中国では初開催。ぼくも初めての北京です。

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FinePix F30

福岡空港の国際線ターミナルから青島経由で北京に向かいます。航空会社は中国東方航空。機種はボーイング767-600でした。青島ではいったん降りてバスで入国審査場へ。預けた荷物はそのまま。入国審査後すぐに北京行きの人だけ集められて,国内線搭乗口へ。一般の国内線搭乗客と一緒に待つこと約50分。このくらいの遅れはあたりまえ?そしてバスで元の機へ。

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FinePix F30

北京では,タラップでの降機後すぐに福岡発の人間を分けて別のバスへ。こちらは国際線ターミナルまでバスで行く。預けた荷物を受け取り税関へ(ほとんどフリーパス)。OG君が窓口で両替。10000円で6000元強とレートは良いがかなり待たされる。

日本旅行のガイドのFさんが出迎え。駐車場まで1~2分歩き,迎えのセダンに(ふだんはタクシー車両?)。

ホテルに着いて,荷物をおき,OG君とロビーで待ち合わせ。ちょうどCocktail Receptionが終わるところだが,とりあえず行ってみる。ワインを試すが甘い。関西組を中心にホテルのカフェに行くというので,そちらに合流。けっきょく飲んだのは生ビール。食べたのはツナサンドとフライドポテト・・・

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FinePix F30 WB=Incandescent/Auto

北京の初日はこれで終わり。

Safari3 (Public Beta) Windows版を使う

"Safari 3" (Public Beta) on Windows XP
2007年7月16日

また1ヶ月以上間があいてしまいました。主なトピックは,

6月25日 卒業計画中間発表会
6月30日 芸術工学会 春期大会(東京ミッドタウン・デザインハブ)
7月4日~ CIE 2007(国際照明委員会)大会 (北京)

といったところです。CIEについては近々公開したいと思っています。

ひさしぶりなので,手軽なところから。

Webブラウザの"Safari"をご存じでしょうか。Macユーザーにはおなじみですが,Appleが作っているものでMacintoshには標準でついてきます。一時期はMacでもInternet Explorerがかなり普及した(たぶんIEでないとうまく表示できないサイトがあるというだけの理由)ですが,MSがサポートをやめてしまったこともあり,SafariとFirefoxが定番でしょう。

Windowsでは,それぞれ一長一短という感じでしたが,IE7になってかなり不満が解消されたため,当分IEの天下かと思われました。そこへSafariの登場です。まだ英語版のPublic Betaのため,検索ウィンドウやテキストボックスに日本語が入力できないという不備はありますが,それを上回る新鮮さがあります。

それは,文字表示の美しさ。Macの文字表示の雰囲気がそのままWindowsのウィンドウの中に再現されるのは,驚きです。もっとも,PDFファイルの表示はWindowsでもきれいなので,できないわけはありません。特にデザインに凝っていない私のホームページでも美しく見える。

ぜひ一度おためしあれ。
ダウンロードはこちらから

http://www.apple.com/jp/safari/

iTunesと同じく,ウィンドウの枠もAppleデザインになります。これに触発されて,Windowsのウィンドウ・デザインもグレー系に統一してみました。いい感じ。

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