twitter

無料ブログはココログ

« CIE2007(北京)参加記 1日目 | トップページ | 「高校で到達度検定」 »

「国より高給6割超 独立行政法人スリム化に逆行」

2007年6月25日

朝日新聞はたまに不思議な記事を書くのですが,これもそのひとつ。

独立行政法人の職員の平均給与が国家公務員の平均給与を上回っているケースがあるというのですが・・・。「スリム化~」を問題にするなら,総額で分析すべきですよね。法人化して周辺業務は外注したり,非常勤職員化すれば職員の平均給与が上がるのはあたりまえではないでしょうか。民間から新規に採用すれば公務員よりずっと高いのも(私からすれば)あたりまえでしょうし。よく大企業の研究部門などから国立大学教授になった方が「給料はずいぶん下がるけど,好きなことがしたかったのに,雑用が多い」と嘆かれているではないですか。

そもそも,高度成長期やバブル期に,退職後の給与や年金にまで期待させて,民間大企業よりもはるかに安い給与で,なんとかそこそこ優秀な人材を確保してきたという視点はまるでないようです。

はっきりさせるためには,自社の給与と比較記事にすればいいと思うんですけどね。世間でささやかれているのが本当なら,国家公務員よりだいぶ高給だと思われますが・・・(本当かどうかは知りません)。

« CIE2007(北京)参加記 1日目 | トップページ | 「高校で到達度検定」 »

新聞等記事雑感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「国より高給6割超 独立行政法人スリム化に逆行」:

« CIE2007(北京)参加記 1日目 | トップページ | 「高校で到達度検定」 »

最近のトラックバック

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30