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日本建築学会 九州支部総会

The Annual General Meeting of Architectural Institute of Japan, Kyushu chapter
2007年5月26日

日本建築学会 九州支部の総会と,表彰式・記念講演会および懇親会がありました。私は九州支部の総務幹事(2年任期の1年目)ですが,直前はそれなりにあわただしいものでした。直前の準備として担当したのは,新年度のスケジュール・役割分担表や各種運営資料の改訂・更新作業。当日は午前中の新旧常議員会,お昼の合同役員会と進み,午後はいよいよ総会です。

竹下支部長の挨拶で総会が始まります。支部総会は支部長が議長を務めるという規則なので,議長席に竹下支部長。その左側に司会進行の志賀総務幹事。この役,来年は私がやらなくてはいけないことになります。
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総会が無事終了し,引き続き各賞の表彰式に移ります。支部で行う表彰は,今年から「建築九州賞」という名前に変わり,業績賞と研究新人賞の表彰が行われました。まず竹下支部長が建築九州賞について紹介,表彰状がみなさんに披露されました。九州大学大学院芸術工学府からは,野原春花さんが建築計画分野の研究新人賞を受賞。なんだかお二人ともうれしそうです。
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FinePix F30 (White Balance FL3)

表彰式の後,各賞受賞者や支部事業の実施担当者による,それぞれの研究や事業の報告プレゼンテーションが行われました。私の場合は,最大の役割として懇親会の準備。懇親会の手配もなかなか大変です。最近,懇親会などの飲食費をなぜか悪者扱いする風潮があるので,飲食関係はすべて独立会計。お店でやるわけではなく,総会後にとなりの会議室に移動しての会ですから,ケータリングであらかじめ量を決めなくてはいけない。参加費は前もってアナウンスする必要があるのに,事前にお金を集めるような会でもないし,参加者はそこそこ偉い方々だし,当日申し込む人もいるし・・・というのが問題です。料理の方も,前日の夜に会場の管理者からの連絡が回ってきたり(もう少し早く言ってほしいなあ)。最大の問題は,「火は使えません」というもの。温かくないと問題のありそうなエビチリソースがあるぞ。これまでの経験から,管理者の意図を推測し,業者に直接話をしに行ってもらいました。予想通り,固形燃料を使い,開始前には消火を確認することでOKが出ました。

さて,まずは準備の様子から。受付関係などは九州支部事務局,唯一の常勤職員である伊地知さんにおまかせ。大井研究室の学生二人がアルバイトとして手伝ってくれます。料理やグラス・皿などはケータリング業者が準備。ちゃんとこちらの注文意図どおりになっているか,グラスなどをどのように配置するかの確認や指示は,かなり詳細にやらないと,うまくいかないものです。
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FinePix F30 (White Balance FL3)

懇親会の司会は私。ふたたび竹下支部長にごあいさついただきます。支部長としての最後の挨拶。来賓も含め,約50名が参加。来賓として,福岡県建築士会から専務理事にごあいさついただきました。その後,来賓の方々をお名前だけご紹介。欠席予定だった研究新人賞受賞者の方が一名出席されていて,飛ばしてしまいました。開始直前に出席者名簿を再確認する必要があるようです。来賓をご紹介している間に,アルバイト学生にビールをテーブルに配るように頼んでおきました。紹介が終わってすぐに乾杯の準備をみなさんにお願いすることで,タイミングとしてはうまくいったようです。乾杯のご発声は,福岡建築倶楽部構成団体から日本建築積算協会九州支部長にお願いしました。
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FinePix F30 (White Balance FL3)

後半に入って,みなさんが一通り食べ終えたかと思われるころ,新支部長となる渡邊俊行先生に,ごあいさついただきました。このあたりからだいぶなごやかな雰囲気。さらに,新年度からスタートする建築九州賞の作品賞についてのご紹介を,志賀総務幹事と共催団体となる日本建築家協会九州支部長にお願いしました。終了予定の10分ほど前に,閉会の辞を始めていただき,一本締め。
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FinePix F30 (White Balance FL3)

ちょうど終了予定時刻(18:30)にみなさんが退室された形となりました。実はこの会議室を19:00までに明け渡さなくてはいけないので,後片付けは忙しいのです。ケータリング業者の方には,18:30少し前から待機していただくようお願いし,すぐに片付けにかかりました。焼酎・ウーロン茶と料理が少し残っていた分はアルバイト学生に持って帰ってもらうことに。ちょうど19:00にはすべて完了し,無事に終えることができました。

家に帰ると,ちょうどモナコGPの予選中継。これを見たあとふと気がつくと,ずいぶん前から楽しみにしていたスターウォーズIV~VIのハイビジョン版初放送の録画予約をしていなかったのでした。はたして再放送してくれるだろうか。今週はずいぶん仕事中心だったな,というところ。

パンタグラフキー採用のキーボード

Keyboards installed with pantagraph keys
2007年5月25日

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FinePix F30

5月18日に書いたように,DELL Optiplexを使い始めましたが,ここのところずっとノートPCばかり使っていたので,キーボードになじめません。ノートPCとのデータの共有は,USBメモリーを使うことで,デスクトップ/USBメモリー/ノートPCと3箇所にデータがあることになって,バックアップとしては非常によいのですが,キーボードが使いにくいのは大問題。キーボード入力に慣れた人なら,指の動きは少ない方が速く打てるのは自明ですから,ストロークは小さめの方が良く,タッチは軽い方が楽,キーとキーの間の段差も小さくて指を横にすべるように動かせた方が良いということになります。さらにいえば,指の太さにもよるでしょうが,キーピッチも標準より小さめの方がもっと速く打てます。VAIO TypeTのキーボードはこれらの条件をすべて満たしていたわけです。

ここで思い出したのが,もともとIBM ThinkPadはキーボードの良さを売り物にしていて,それが気に入っていたことでした。そのときに出ていたキーワードが「パンタグラフ式」だったと記憶をたどり,さっそくWebで検索してみました。すると,ちゃんとあるんですね。私と同じように感じる人もいるらしい。テンキーのついたフルサイズのものから,やや小ぶりなものまでいろいろなメーカーが各種出しています。さすがにキーピッチはどれも標準の19mm。

ノートPCで満足だったということは,別にテンキーはいらないということなので,机のスペースを考えれば小ぶりなもので良いと思って順番にメーカーのサイトをチェックしました。ところが,意外に私の希望に合うものは少ないことがわかってきました。別にノートPCではないので,小ぶりといってもサイズに制約があるとは思えないのですが,なぜかキー配列を標準から変えているものがあるのです。

以下,写真と見比べながらお読みください。以前にも触れたかもしれませんが,私は日本語入力の際,「JISかな」を使うので,右下にあるシフトキーの配置は重要です。もちろん英文を入力する際にも大切。外付けキーボードのくせにノートPCに見られるようにシフトキーとふつうのキーの間にカーソルキーの↑がはさまっているものがあるのです。これは使えない。さらに驚いたのが,シフトキーの段のキー数が通常11であるはずなのが10しかないものがかなり存在していることでした。この場合なんと,右下隅にあるべき「ろ」のキーは通常Altキーなどがある最下段におまけのようについている。こんなキーボードにわざわざ「かな」を印刷してあるのは,意味がわかりませんね。アルファベットだけならまだわかるのですが。

最終的に候補として残ったのはふたつだけ。ほめる意味で,ここに挙げておきたいと思います。

1.サンワサプライ USBハブつきスリムキーボード SKB-SL05UHSV
2.エレコム パンタグラフ式USB&PS/2フルキーボード TK-UP04FP BK/SV/WH

名前とは逆?にサンワサプライのものはテンキーとの間にカーソルやinsert/deleteなどをはさんだ幅広のもの,エレコムはEnterキーのすぐ右がテンキーのやや小ぶりのものです。注意すべきは両メーカーともテンキーなしの小ぶりなものなどはキー配置が異なることです。このままの配置でテンキーなしのものを作ってくれればいいのに・・・。

結局,ユーザー評価らしきが書かれていたサンワサプライのものを購入して,本日納品され,この文章を書いています(メモ帳での入力。ブログにはあとでペースト)。キータッチは予想通りで,ばっちり。これでめでたくデスクトップPCが使えるようになりました。標準キーピッチにやや慣れないので指をちょっと伸ばす必要がある感じがしますが,これはすぐに慣れるでしょう。

Internet Explorer 7を使う

Internet Explorer 7 on Windows XP
2007年5月21日

Vista上でInternet Explorer 7を使って,なかなか良さそうだったので,Windows XPのVaio Type Tでも使ってみることにしました。

昨年の7月にWebブラウザとMailソフトについて書きましたが,そのあとLunascapeを一時試したくらいで,けっきょくふだんはFireFox,これでだめなサイトにInternet Explorer 6と使い分けてきました。

Microsoftのサイトにアクセスしてみると,ちゃんとWindows XP用のIE7があります。まずIE7の本体をインストールして,そのあとSP2を入れるというなぜか2段階になっているようです。SP2をインストールした後に正常終了したかどうか,いまひとつはっきりメッセージが出ませんでしたが,大丈夫なようです。このあたりはちょっと不親切。

非常にすっきりしたデザインで,表示部分が大きいのがうれしい。スピードもまったく問題ないし,Lunascapeが苦手な@niftyのWebメールも問題なく,FireFoxと同じようにさくさく動く。

まだ完全に移行できていないのは,FireFoxのブックマークをIEにうまく取り込めないから。IEからFireFoxのときは,書き出したお気に入りを読み込むだけでOKでしたが,逆はうまくいかない。リンク集のようなHTMLファイルが書き出せるので,これを開いてひとつずつ追加しています。まあ整理できてちょうどいいとも言えます。

これで当面FireFoxの出番はなさそうです。

Windows Vistaの第一印象

First impression of Windows Vista
2007年5月18日

実にひさしぶりのエントリーなので,たまっているイベント報告などは,徐々にやるとして,まずはウォームアップ。

Windows Vistaを初めて使いました。研究室のWindows PCが遅いと学生から文句が出るようになっていたので,どうするか迷っていたところ,生協のパンフレットでCore2 Duo機が10万円を切ったのを発見したので,ためしに導入してみたものです。特価品なので,構成変更は一切できず,OSはWindows Vista Businessであったというわけ。

購入したのは,以下の製品です。
DELL OptiPlex745 Core2Duo 1.86GHz,1GB RAM, 250GB HDD, DVD

最初の設定は意外に短く,マシンスペックから問題なく動くのは当然かというところ。ただしなんとなく画面表示がいまいちだなあと思ってコントロールパネルを探して見てみると,初期設定はXGAになるのでした。接続したLCDは1280×1024のものなので,この画素数に合わせるとばっちり。OSの表示はずいぶんきれいになって,Mac OSに少し近づいたか。サイドバーのガジェットがいまひとつあか抜けないのはご愛敬。

最初に使ったのは,Internet Explorer 7とMS-IMEということになります。IE7はデザインもすっきりし,タブブラウザになってかなり使いやすくなっています。これについては次のエントリーに書きたいと思います。IMEはここのところずっとATOKでしたが,Vista用には購入していないので,MS-IMEをATOK設定にして使い始めました。あまり単語登録や連文節変換もしないので,なんとかなるかな。とりあえず,Web上のフォーマットに入力するタイプの大学の書類を作成。

本日インストールしたのは,Microsoft Office 2003とEPSONのプリンタードライバー,それにウイルスバスター。ウィルスバスターは,大学が契約しているので,インストールCDを情報基盤室で借り,インストール。最初にCDをセットした時になぜか「デバイスドライバーがVistaに非対応」という警告が出て悩みましたが,ドライバーの名前を見ると,ウィルスバスターとは関係がなく,プリインストールされているソフトです。これは謎のまま。Microsoft Officeも今年度から大学が契約しているもので,学内のネットワークからダウンロードしてインストール。いきなり2007は敷居が高いので,2003にしておきました。プリンタードライバー(PM4000-PX)はEPSONのサイトからダウンロード。これまでの経験からとくにメッセージは出ないけれど,ウィルスバスターのリアルタイム検索はOFFにしてインストールしたら,問題なくつながりました。

DELLのマシンは研究室では3台目で,それぞれよく働いてくれて,初代機も調光装置のコントローラーとしてまだ現役です。新しいタイプのキーボードは,小さくてスマートですが,妙にスペースバーが短くなじめない。キータッチやストロークもすっかりノートパソコンのキーになじんだ指には合いません。ネットで検索してみると,ノートPCに近い「パンタグラフ式」のキーボードというのが売られているようなので,近いうちにこれを試す予定です。

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