twitter

無料ブログはココログ

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

COE東京発表会

COE Tokyo presentation
2006年8月28日

私もメンバーの一人である九州大学21世紀プログラム「感覚特性に基づく人工環境デザイン研究拠点」の研究成果東京発表会が,大手町の経団連ホールで開催され,多数の方にご来場いただきました。ありがとうございました。その様子をお届けします。

S060828130311
FujiFilm FinePix F30/Fujinon Zoom Lens 8-24mm F2.8-5.0 (36mm Equiv.)
ISO Auto(1600), WB Auto, Program AE (-2/3EV, 1/42sec, F2.8)

会場の全景です。今回は1階のみの使用で,2階の最前列にプロジェクターが設置されています。安河内先生が,九州大学大学院芸術工学研究院の研究戦略について紹介されているところです。オフィシャルな報告はCOEホームページで行われるでしょうから,オフのショットを載せることにします。

S060828091818 S060828095918
FujiFilm FinePix F30/Fujinon Zoom Lens 8-24mm F2.8-5.0 (36mm Equiv.)
Left: ISO Auto(1600), WB Auto, Program AE (1/20sec, F2.8)
Right: ISO Auto(1600), WB Auto, Program AE (1/75sec, F2.8)

左は発表会開始前の映像チェックです。写真の右端上方に設置されたプロジェクターが見えます。プロジェクターは2台用意されていますが,1台は万一のための予備。明るさは1台でもじゅうぶんです。右は講演者の席からのながめ。ほとんどの発表はプレゼンテーションのファイルを1台のノート・パソコン(パナソニックLet's Note)にまとめて,スムーズに交代できるようにしました。音声もパソコンからの出力をホールのスピーカーから流しています。右奥に小さく見えるPCは,時間表示・管理用のもの。発表時間は15分でしたので,1分前,終了時間にこれが鳴ります。


S060828100358 S060828091804
FujiFilm FinePix F30/Fujinon Zoom Lens 8-24mm F2.8-5.0 (36mm Equiv.)
Left: ISO Auto(800), WB Auto, Program AE (1/60sec, F2.8) Flash
Right: ISO Auto(1600), WB Auto, Program AE (1/45sec, F2.8)

講演台の下にPCからの出力を受けるボックスがあります。ここからケーブルがステージ脇に延びていますが,常設という感じではありません。ステージサイドからの眺め。音量のコントロールはここでできます。

S060828161455_1
FujiFilm FinePix F30/Fujinon Zoom Lens 8-24mm F2.8-5.0 (36mm Equiv.)
ISO Auto(200), WB Auto, Program AE (1/105sec, F2.8)

午後のホワイエの様子です。午後になると陽が射し込みます。影はきれいですが,熱負荷は大きそう。

S060828180512
FujiFilm FinePix F30/Fujinon Zoom Lens 8-24mm F2.8-5.0 (36mm Equiv.)
ISO Auto(400), WB Auto, Program AE (1/75sec, F2.8)

終了後には10階に場所を移して懇親会が行われました。栃原リーダーのあいさつの様子です。当日の飛行機で福岡に帰る予定であったため,懇親会は失礼しようと思っていたのですが,参加が必須ということだったので,30分だけ。それでも数人の方と名刺交換をさせていただきました。飲食はほとんどできなかったので,高い会費だったなあ。

FINEPIX F30インプレッション

First impression of FINEPIX F30
2006年8月25日

新たに参加した研究プロジェクトの記録用にフジフイルムのFINEPIX F30を購入しました。暗い条件が多そうなのでコンパクトカメラでは高感度画質がもっともよいという評判の機種に決めたものです。

Sdscf0001_1 Sdscf0003_1
FujiFilm FinePix F30/Fujinon Zoom Lens 8-24mm F2.8-5.0 (36mm Equiv.)
Left: ISO Auto(1600), WB Auto, Program AE (1/4.3sec, F2.8)
Right: ISO Auto(1600), WB Auto, Program AE-1EV (1/18sec, F2.8)

最初の1枚は夜景にしようと決めていました。おなじみのアングルですが,さすがにISO 1600でもシャッタースピードは遅く,手すりに押しつけて撮りました。右の方は外から窓辺を撮ったものですが,-1EV補正。ちょうど手持ちで見た目に近く撮れました。

 Sdscf0013_1 Sdscf0016_2
FujiFilm FinePix F30/Fujinon Zoom Lens 8-24mm F2.8-5.0 (36mm Equiv.)
Left: ISO Auto(100), WB Auto, Program AE (1/550sec, F5)
Right: ISO Auto(100), WB Auto, Program AE (1/640sec, F5.6)

さて,昼間の明るい時はどうでしょう。F700の時は,むしろ昼間にホワイトバランスが不安定だったり,青空の色が人工的であったりしたのを思い出します。これまでのところ,F30は問題なく,思った通りの色を出してくれています。GR Digitalの場合,ISO Autoではあまり高感度になりませんから,室内撮影などでISO400にセットしてそのままになってしまうことがよくありましたが,FinePixはISO Autoで問題ないようなので屋外ではきちんとISO100になってくれます。

Sdscf0019_1
FujiFilm FinePix F30/Fujinon Zoom Lens 8-24mm F2.8-5.0 (36mm Equiv.)
ISO Auto(100), WB Auto, Program AE (1/480sec, F2.8)

シャッタースピードと絞りの組み合わせを見ると,ずいぶん高速プログラムですね。

Sdscf0021
FujiFilm FinePix F30/Fujinon Zoom Lens 8-24mm F2.8-5.0 (36mm Equiv.)
ISO Auto(400), WB Auto, Program AE (1/70sec, F2.8)

エレベーターの内部です。GRに慣れた視覚からすると,広角側36mm相当というのは狭く感じてしまいます。いろいろな明るさで撮影してISO感度の結果を見ると,どうもシャッタースピードが1/60秒までで感度を上げていくようです。ISO Autoには1600までのモードと,400までのモードが選べますが,希望を言わせてもらえば,最低シャッタースピードが設定できるといいのに。たとえば1/30秒とか1/15秒で感度が上がっていくようにも設定できれば私にとってはベスト。

Sdscf0018_1
FujiFilm FinePix F30/Fujinon Zoom Lens 8-24mm F2.8-5.0 (36mm Equiv.)
ISO Auto(100), WB Auto, Program AE (1/400sec, F4.5)

こちらは歪曲の具合を試そうと撮ったもの。広角側としては歪曲は非常に少ないようです。ここで気がついたのが,撮影時の液晶に表示されているライブビューと撮影結果が全然違うことです。撮影時にはかなり歪曲が感じられるのに,撮影結果では感じられません。ということは,記録する際の画像処理で歪曲補正されているのかもしれません。各種レビュー記事ではそういう記述は見かけないように思いますが,実際はどうなんでしょう。いずれにしても実用上はばっちりです。

ところで,GR Digitalから持ち替えてすぐに感じたことは,「落としそう」ということでした。GRはグリップ全面にラバーが貼られていてとても持ちやすいのですが,FinePixはつるつるの金属。撮影時は左手を添えるので問題ありませんが,ケースからの出し入れにはひと工夫いりそうです。ハンドストラップを指に巻き付けると良さそうですが,まだ慣れません。

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

最近のトラックバック

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30