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AV機器の修理 2題

2005年12月5日

ホームシアターという言葉がありますが,わが家でもプロジェクターとオーディオ機器を組み合わせて,毎日のように映画その他の映像・音響を楽しんでいます。どのようなものを楽しんでいるかはホームページの方(最近観たモノ聴いたモノ)をご覧ください。

それなりに気に入った機材をそろえているのですが,機械ですからいつまでも調子がいいとは限らない。けっこう修理しながら使っていたりするものです。修理についてはあまり情報がないと思われるので,最近,修理したものを紹介してみます。

ひとつめは,リア・プロジェクション・テレビ。最近,第3の薄型テレビ?とかよくわからないキャッチフレーズで液晶やプラズマよりは安い大画面テレビとして,人気が出始めているようですが,リア・プロジェクションのテレビは20年以上前から存在しています。初めてリア・プロジェクション・テレビを購入したのは,ワイド画面のテレビが出始めたころで,パイオニアの43インチワイドのものでした。数年後に,現在使っているものに買い換えました(初代は,つくばにいる友人TH君のところで現役のはず)。現在,使っているのは,日立のC39-HD50-1というタイプで39インチワイド形。アナログ・ハイビジョンを映せるタイプです。このころのリア・プロテレビはもちろん液晶ではなく,ブラウン管(CRT)が3本,中に入っているものです。機能的にはY/Pr/Pbのコンポーネント入力がありますから,1080iのアナログ信号であればBSデジタルでもDVDでもOKですが,現在は地上波放送を観るテレビとしてのみ使われています(他は全部プロジェクター)。

さて,こいつが今年の春くらいから不調になり,3色のうち1色が画面上で5cmほど水平方向にずれるようになりました。赤と水色の画面が2重に見える感じで見ていられません。ただ,常時というわけでもなく,調子のいいときは元に戻ったりしますので,電気的な同期の問題のようです。夏を過ぎて秋になるころには,正しく映ることはなくなってしまいました。映像的には,非常になめらかできれいなので,これを超える液晶/プラズマだとまだまだ高価です。当然のように修理を頼むことにしました。

日立のサービスに電話をすると,すぐに修理日程を調整してくれます。一週間もたたないうちに修理に来てくれることになりました。それも夕方の時間指定です(申し訳ない)。症状からの予想修理価格は約2万円。わざわざ技術者が来て,部品も交換するのですから,安いものです。「あと5年は使えるよ」とのこと。そのころにはアナログ地上波が止まりますね。

s-051125-185652
Olympus E-1 Zuiko Digital 14-54mm(50mm equiv.)
ISO 400 WB Auto ProgramAE

ケースを外したリアプロを横から見たところです。左側がスクリーン右側の斜めになっているのがミラー。フレームの隙間からCRTが2本見えています。底部に大きな基板がいくつもついていて,それを外し,ICを交換していました。当初,1個交換のつもりだったようですが,もうひとつもダメになっていたらしく,2個交換となりました。4cm角くらいのかなり大きな部品です。

続いて故障したのが,DVDレコーダー。ハードディスクとDVDの両方を搭載した東芝の初代機RD-2000です。操作性は抜群に良いし,途中でハードディスクの換装サービス(30GB→80GB)を受けて,RD-2000Aというステッカーが貼られています。こちらは,ハードディスクに録画した番組をDVD-RAMにダビングしていたところでおかしくなりました。最初のメッセージは「ダビングできません。ディスクが汚れている可能性があります」というようなものでした。カートリッジ入りのDVD-RAMですから,変なメッセージです。そこで,DVDを初期化してみようと思いました。初期化は問題なく終了したので,再度ダビングをトライ。今度もダビングできないのは同じなのですが,問題はディスクが取り出せなくなってしまったことです。Ejectボタンを押すと,Openという表示は出ているのですが,いっこうにディスクは出てこない。いろいろなボタンを試しても反応なし。仕方がないので電源を抜いてリセットを試みました。再度電源を入れると,最初にディスクの読み込みにかかります。今度はディスクが読めないので,ここでストップ。何も受け付けません。電源を入れてすぐにEjectボタンを繰り返し押してもダメ。パソコンのドライブと違って強制排出というような概念はない。どうしようもないので,購入店(アバック)に持ち込み修理となりました。

s-051205-202520
GR DIGITAL GR LENS 5.9mm(28mm equiv.)
ISO Auto(125) WB Auto ProgramAE(Flash)

こちらが戻ってきたRD-2000Aの様子。右上に,おかしくなったとき入っていたDVD-RAMが大きく「認識不可」の紙を添えられています。この紙がコピーであるところを見ると,珍しいことではないのかもしれません。しかし,それ以外の情報が全くないのは不親切です。販売店から東芝に修理の明細をFAXで送るよう依頼してもらっていますが,どうなりますか。「このディスクを使用しますと不具合が発生します」というなら,ディスクが悪くて壊れたということなのか?ディスクの読み込み不良くらいでドライブが損傷することがあるのか?使用していたディスクはTDKの比較的新しいものですし,どちらかといえば上等なもの。ドライブが悪くてディスクをダメにしたということはないのかなあ。古めのパソコンのDVDドライブに入れてみようか・・・。

s-051205-213427
GR DIGITAL GR LENS 5.9mm(28mm equiv.)
ISO 800 WB Auto ProgramAE

機械の方は何事もなかったかのようにラックにおさまっております。なんだか写真に撮るとかっこよく見えますね。上に載っているのはケーブルTVのJCOMのチューナー。下段はビクターのAVセレクターです。ラックはヤマハのGTラック,もう10年以上経ちますね。

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