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両面カラースキャナScanSnap

両面カラースキャナを使い始めました。富士通のScanSnap fi-5110EOX3です。ドキュメント・スキャナ的に使える小型の,最大読みとりA4までのものです。

最初にドキュメント・スキャナによる文書の電子化を間近に見たのは,もう15年ほど前,東京電機大のI先生の研究室でした。コピー機の読みとり部みたいな感じでした。その後も,たまに気になっていろいろ見ていましたが,本格的なものは高価だし,大きいし,なかなか手が出ません。一時期はふつうのフラットベッドスキャナで新聞や雑誌の切り抜きスキャンなどもトライしましたが,けっこう時間がかかるので結局中断。

そんな中,背中を押されたのは,「カードリーダー付HDD」でも触れたWeblogでした。シートフィーダー付きで,カラーOKで,両面読みとりという機械が,買えそうな価格になってきたのはここ数年のことだと思いますが,今年は大学の授業評価アンケートの読み込みをマークシート方式にして,学務課のドキュメントスキャナで読み込ませる体験をした後だったこともあるかもしれません。

さて,ScanSnapですが,たしかに読みとりスピードは快速。さすがにノーマル(150dpi)だとちょっと粗いのでファイン(200dpi)かスーパーファイン(300dpi)が良いようです。カラーと白黒は自動判定してくれますが,白黒というのは2値画像のようでグレースケールという設定はありません。グレーを使った原稿の場合はカラー設定に固定すればきれいに読めます。これまでのところ,一気に読ませたのは17ページ(論文誌のコピー)が最高ですが,ThinkPad X40(1.4GHz Pentium-M)でも途中で止まることはありません。さすがに読み終わった後,数秒間書き込み作業が残るようですが。

これで少しは机の周りがきれいになるか?

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コメント

ご存知かもしれませんが,昔,20世紀にはPaperportという大変優れたスキャナがありました(リンクを張ろうと思い検索しましたが,いいリンクを発見できませんでした)。ディスプレの前に置いておける細長いコンパクトな筐体で,動作も快適。非常に重宝したものです。MacOS Xになってからそういう快適なスキャナがなかったのですが,ScansnapがリリースされてからはMac用のドライバが出るのを心待ちしておりました。ありがたいことにドライバがリリースされたあとは,すぐにScansnapを購入し,以来,大変便利に使っております。昨年8月に渡米したあとも,これだけは私の仕事に不可欠なため,すぐに研究室から送ってもらい,こちらでもいままで同様,使っております。

ちなみに私のデフォルトの設定は「ファイン」です。200dpiですからPaperportと同じですね。普通の書類はこれで十分です。

不思議なことにアメリカでは「Mac用」のバージョンがあり,MacAdictなどのMac雑誌の巻頭に,きまって全面広告が出ています。なぜ日本ではMacユーザ向けに宣伝しないのか不思議です。Macユーザはこういうデバイスが好きで飛びつく人が多いと思うのですが。

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