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スバルレガシィB4 3.0R specBインプレッション

わが愛車もようやく5000kmを超え,クルマも落ち着き,こちらも慣れてきました。おぼえがきのためにインプレッションを書いておきましょう。

車名:スバルレガシィB4 3.0R specB 平成17年式
概要:4ドアセダン,水平対抗6気筒3000cc,6速マニュアルトランスミッション,4WD

高速走行編
 高速道路での印象は当初よりあまり変わっていませんが,3000kmをすぎたあたりから足回りがなじんできて,スムーズになってきました。スバル車は新車時にはがっちり組まれた機械という印象で硬い感じを受けるので,ならしが必要です。
 先代(前モデルの2.0RS typeB)と比べ段違いにパワーがあるので,本線合流がまず気持ちが良い。加速開始時のスピードによって,2速か3速を選び,そのまま息の長い加速を楽しんで本線のスピードに合わせて合流します。本線にクルマのいないときは,しっかりスピードメーターを見ていないとスピードが上がりすぎる(規制速度を超える)ので注意が必要。
 私は80km/h規制のところでも赤キップやオービスを気にするような速度では走りませんが登りにかかるとスピードを落とす車が多いので,追越をする必要が出てきます。追い越し車線が空くのを待つ間にスピードが落ちても,たいていの場合は6速のままスムーズに加速できます。先代では,高速道路でも登りになると5速から4速にシフトダウンしたくなるケースがありましたが,3.0Rは巡航する限り6速のままでシフトダウンは不要。
 最近の長距離走行は,福岡から京都までの往復です。往きは1人,帰りは4人でしたが,帰りは渋滞なしだったため,燃費は12km/L超を記録しました。

田舎道走行編
 なかなか気持ちよく田舎道を走る機会に恵まれませんでしたが,田川での建築士会講習会の帰りにちょっと主要路線を外れてみましたら,なかなかよいドライブコースでした。
 速度規制がないとよかったのですが,残念ながらほぼ全線が40km/h規制。なんだか無意味です。ブラインドのコーナーは40km/hじゃ速すぎるし,まわりに何もない直線は現代のクルマで40km/hというのは妙です。まあ一般的な速度で走るしかありませんが,良いクルマだとこれくらいの速度でも十分に楽しめます。
 3.0R specBの6速ミッションは,日本の田舎道にもぴったりでした。下りでは勾配に合わせて3~5速を使い分けるとエンジンブレーキを使って望みの速度で下ることができます。一般的には,4速を中心にコーナー手前で3速に落とすことが多くなりますが,このとき4→3速はシフトレバーをまっすぐ前方に押す形になりますから,とても気持ちよくシフトダウンできます。一般的な5速ミッションの場合,3→2速のシフトダウンが多くなり,Hパターンを斜めにしかも右ハンドルの場合は身体から離れる方向になってしまうので操作としては不自然なのです。

先代のB4を5年で買い換えるのはけっこう思い切りが必要だったのですが,これまでのところは期待以上,大満足。

大文字送り火2005

s-050816-200601  今年も京都では,大文字をはじめ五山の送り火が行われました。天気はまずまず,気温もそれほど高くなく,おだやかな8月16日でした。

 写真は両親の家の2階ベランダから撮影したもの。下の部分が若干手前の山(樹木)に隠れていますが,ほぼ全体が見えるので,毎年点火される時(20:00)には順次点火されていくのをこの角度で見ています。

今年は,望遠レンズを入手しましたので,ちょうどよいフレーミングとなりました。

Camera: Olympus E-1
Lens: Olympus Zuiko Digital 40-150mm 1:3.5-4.5 (150mm=300mm相当)
ISO 100, F11, 1.3sec

小鹿田焼窯元とおすすめ蕎麦屋

s-050812-122932  黒川温泉に行った帰りに,讃井さんに教えていただいて,小鹿田焼窯元に寄ることになりました。小鹿田と書いて「おんた」と読みます。

 大分県と福岡県の境に近い山の中,一応県道沿いですが,周りには何もない感じ。ここで目に付くのは,まず谷川の水を利用して陶土をついている「唐臼」です。大きな獅子脅しといったところで,水がたまると傾き,戻るときにがったんと陶土をつきます。のんびりした風情ですが,これがいいんでしょうね。手間はかからないし,不調になったら音ですぐわかりそうですし。

 焼き物そのものも有名なようですが,小規模ですからあまりお目にかかったことがないのかもしれません。

 一応,観光客が来るらしく,一軒だけ食堂らしきものがあるのですが,食べ物に期待できそうな感じではありません(讃井さん情報も)。

 そこで,宝珠山方面で何か探そうということになったのですが,何もありません。そのまま杷木インターを目指すことにして県道52号へ。途中に良さそうな食事どころの看板を発見。駐車場にクルマを止めて,偵察隊が見に行きました。なかなか良さそうだったようですが,残念ながら夕方のみの営業で閉まっていました。ほぼ同時に蕎麦屋の看板も発見していたので,そちらを目指すことに。

s-050812-140200  これが大正解だったのです。盛り蕎麦のお皿が小鹿田焼きのようです。里山というセットを頼むとそばに七種類の前菜が加わります(1600円)。さらにみつせ鶏のハーフステーキをセットにしたものもあります(2200円,ハーフステーキ単品もあり)。前菜もそれぞれ美味。鳥のステーキがこれまた美味。蕎麦もばっちりでした。

 チラシによれば,「四季折々の花を楽しめる約1000坪の庭に囲まれた築七十年の古民家」だそうです。

地鶏と十割手打そば 和さ田
営業時間 11:00~夕方頃迄
休日 毎週木曜日
TEL 0946-62-2288  FAX 0946-62-0013
福岡県朝倉郡杷木町大字林田1125の3

洛星ファミリー・アンサンブル・フェスタ2005

s-050813-162144   2005/8/13に第3回洛星ファミリー・アンサンブル・フェスタ2005が開催され,ぎりぎりのスケジュールでしたが,参加してきました。

 このイベントは,洛星交響楽団(京都の洛星中高等学校オーケストラ部)OB会(楽友会)が主催して,オーケストラ部のOBおよびその家族や友人も交えて,ソロからアンサンブル,はてはオーケストラ編成での初見大会までを楽しむというものです。

 会場は,京都市東山区にある「パビリオンコート」という昔の建物を改装したところ(有形登録文化財)です。結婚式やパーティーに使われるようなところです。演奏会場はダイアナの間(右写真)。

 今年は,14のアンサンブルと全体演奏。京都に帰るスケジュールがぎりぎりだったので,当初は聴きにだけ行こうかと思っていたら,チェロアンサンブルの順番を後ろにするからどうぞ,と誘われてしまったので,楽器も持っていきました。今年の曲はパッヘルベルのカノン。チェロ4本でやる編曲ですが,6人でやりました。

s-050813-164838   恒例の初見大会は,まず前回楽譜がそろわずうまくいかなかった「未完成」第一楽章。指揮は音楽の道に進み,現在はウィーン留学中という中田君。シューベルトの「ロザムンデ」も予定されていましたが,例によって?楽譜がそろっておらず,そのまま「未完成」の第二楽章をやることになりました。

黒川温泉紀行(日本の美を考える)

s-050811-173739 COEワークショップ等の研究会企画を終え,讃井先生の慰労も兼ねて,黒川温泉まで一泊旅行としゃれこみました。

 黒川温泉は多くの人に好ましいとされている環境だと言えますから,高橋君の研究ではないですが,日本の美を考えるという意味でも参考になるはずです。

 最初の写真は,宿泊したいこい旅館の玄関部分です。ここの旅館で感じたのは,少なくとも目に見える部分のほとんどが自然素材で統一されているということです。木,土,石ですね。もう少し加工されている素材としては,ガラスがありますが,ガラスは嫌みがない材料のようですね。まあ石を加工したものと言えなくもない。写真の中には金属製の「たばこ」の看板があります。金属も少量なら大丈夫ですね。釘とか金具類もありますし。鉄骨や鉄板など大きくなってしまうとどうも具合が悪いようですが。

s-050811-170531

 次は,露天風呂です。露天風呂は石・岩を組み合わせて造るのが普通ですね。周囲は板張りが多い。すだれなど竹素材も使われます。露天ということで,生きている樹木や竹も重要です。

 看板の類も情報のために欠かすことができませんが,ここのものはよく気を遣ってあって,基本的に木の板です。さらに墨またはペンキの筆による手書きが多い。これは大切です。ワープロ文字のプラスチック板では興ざめです。

 照明器具は金属の笠付きのはだか電球。一部電球色のコンパクト蛍光灯もありましたが,電球に近いサイズのタイプでふつうの人は気が付かないでしょうね。自然素材との関係で言えば,ふつうに火を焚いたり,ろうそくくらいのもので得られる色温度。白っぽい光は簡単にはつくれませんから,こういう環境には合わないのでしょう。

 ここが残念,という感じで目に付くのは,ビニールや金属のパイプが一部見えてしまったりしている部分。人の目には違いが一瞬でわかるのですが,どのような手がかりなんでしょうね。このあたりを解明したいところ。

s-050811-164312  インテリアも同様に造られています。内装は基本的に板張りで,磨りガラスや和紙で拡散された光。人工光源は基本的に低い色温度。装飾としては植物が使われています。写真ではほうずきが見えています。

 さて,いこい旅館ですが,数え方にもよりますが約10種類のお風呂が館内にあります。パンフレットやホームページで見ると「女性専用」といった表示もありますが,これは時間帯によって変更される(深夜や朝に男性用になる)ので,宿泊の場合にはほとんどすべてのお風呂に入ることができます。混浴とあるものも時間帯によっては女性専用になります。

 いこい旅館の系列施設として,お宿「野の花」がもう少し山の上にあり,いこい旅館に泊まるとこちらの露天風呂に無料で入ることができます。夏の場合,黒川温泉に行くだけでもずいぶん涼しく感じますが,野の花まで上がるとさらに涼しくて気持ちがいい。帰りに寄って正解でした。

COEワークショップ 讃井先生の講演

s-050810-172444 s-050810-160841
讃井純一郎先生(関東学院大)をお呼びしてCOE知覚心理学部門ワークショップを開催しました。講演タイトルは「ユーザーニーズの可視化・構造化手法 評価グリッド法」です。

学生諸君の参加はそこそこでしたが,COE関係メンバーがほとんどいなかったのがちょっと残念でした。日時の設定が悪かったのでしょうか。

外部参加としては,ユーザーインターフェース機構の方が数名いらっしゃいました。このあとつながりができるかもしれない,という印象です。

講演は,讃井さんが環境心理を志したところから始まり,レパートリーグリッド法と出会い,それを発展させるところから,さまざまな適用例,最新の現状まで大変もりだくさんでした。出席者だけが共有するのはもったいないくらい。どのような報告書にまとめましょうかね。

s-050811-101114 翌日は大井研究室で,高橋浩伸君の美意識に関する研究を主題に拡大ゼミを行いました。なごやかな中にもなかなか深い議論ができたと思います。学生諸君に伝わるものがあればよいのですが。

普通救命講習会memo

2005/08/03に参加した講習会のmemo

会場:福岡市東市民センター

西鉄バス 女子大前から10分弱(思ったより近い)。バス停にはサインなし。香椎から行った場合は後ろに少し戻り,西鉄線路沿いに右折して500mほど。体育館の奥。

参加登録者98名

予防課長 川口さんのあいさつ
熱中症で5月以降58人が搬送されている。
H16年の救急車出動回数(福岡市)は54636件で22年ぶりに減。
福岡市の救急車は全部で22台。29.3人に1人が搬送された計算。
救急車は平均6分9秒で到着(ただし通報からの時間)
H16年中の市民による救急措置は1914件で5.2%増。
H16年の講習は765回で3万人以上が受講。昭和45年以降で37万5千人以上。
本日の講師は救急隊から10名。
平成16年7月よりAEDが民間使用できるようになったので,それも扱う。

東区救急隊長 四島さん(配布パンフレットによる説明)
カーラーの救命曲線 心臓停止から6分で死亡率は100%になる。救急車の到着にかかる時間は呼ぶまでの時間を入れれば8分以上になる。市民による救命措置を含めた「救命の連鎖」が必要。流れを体で覚えてください。p.2は絵だけ見ればよい。
東区にある救急車は?西戸崎,和白,香椎,多々良,東山の5台。人口は46万人。

桑野さん 本日の手順
8班で実習します。心肺蘇生練習用の人形が8体,休憩のあと,確認(テスト)をします。そのあとは2手に分かれてAEDと三角巾搬送法の説明を4班ずつ交互に。

班ごとの実習 講師:城下さん
心臓マッサージの補足 頭を左にしてやる時は必ず右手で肋骨をたどり,骨の突起に右手中指を当てる。人差し指はその横につけ,さらにその左に左手の親指付け根を並べる。左手の上に右手を乗せて左手の指の間に指を入れて組む。(胸骨を手の付け根で押すため。指は上がっていてよい)

四島さんの補足
気道の確保をしっかり。鼻の穴が真上に向くくらい。呼吸のチェックは必ず同時に「見て(胸を)」「聴いて」「感じる(ほほで)」こと。循環のサインは息・咳・動きを確認。
心臓マッサージでは胸骨を押す。突起は押してはいけない。脇を締めること。指の方は押してはいけない,肋骨が折れる。
AEDの使用について CPR(心肺蘇生)あってのAED。ただし順番はどちらでもよい。意識の確認,救急車を呼び,呼吸・循環のサインがなければすぐにでも。
AEDは救急車の中にある。福岡市の場合はすべての消防車とヘリコプターにもある。東区ではそのほか2カ所のフィットネスクラブにもある。

九州大学大学説明会

s-050805-124020 8月5日に九州大学で高校生を主対象とする大学説明会/大学公開が行われました。大橋キャンパスでも同時に開催していましたが,箱崎キャンパスが中心となります。貸し切りバスがキャンパス内にずらりと並び,制服姿の高校生たちがキャンパスにあふれていました。

今はどこもこうなんでしょうか?ぼくの学生時代には見た記憶がないのですが。


s-050805-125731 わざわざ箱崎キャンパスに行ったのは,もちろん高校生たちを見に行ったわけではなくて,九州大学の主催する高校の先生方との懇談会に芸術工学部代表として出席するためです。事前に申し込んだ高校の進路指導担当のような先生方に対する各学部からの説明と高校側からの質問に答えるという会です。大学からは副学長,総長補佐,入試課の他,各学部から一名ずつ。高校側は30名ほどでした。せっかくの懇談会なのに何も質問しない先生方がいらっしゃるのはなぜなんでしょう。

普通救命講習会

s-050803-105949 8月3日に 福岡市東市民センターで行われた,普通救命講習会に参加してきました。大学(勤務先)を通じて案内があったものです。

参加者は,さまざまな企業や大学から派遣されてきたと思われる人たち。今回の参加予定者数は98名。思っていたより大人数でした。欠席者も数名いたようですが,90名以上いたことは確実。

講師は東区消防署の救急隊の方々10名。座学ではなく,ほとんどが写真のような実技講習です。心肺蘇生法の練習のための人形が8体。12名ほどのグループに分かれて手順を習います。意識の確認,救急車の手配,気道の確保,人工呼吸,循環のサイン(呼吸等)の確認,そして心臓マッサージへ。

私も含め,完璧にスムーズにやるのは難しいですが,間違えればすぐ気づくようなことが多いので,たしかに救命の役には立ちそうです。

後半には,三角巾の使い方,AED(自動体外式除細動器)の使い方も。

s-050803-183946 講習が修了すると,クレジットカード大の修了証がもらえます。写真は,当日配布されたパンフレットと修了証,おみやげ?の人工呼吸用マスク(直接口をつけなくてもよいように)です。

それほど難しいことでもないので,中学や高校でも必修にしたらよいように思うのですが。

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